校舎情報

静岡/御殿場校

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御殿場校の校舎

電話番号
0550-83-3001
コース
  • 小4
  • 小5
  • 小6
  • 中1
  • 中2
  • 中3
  • 高1
  • 高2
  • 高3
  • Be-Wing(高)
住所
〒412-0021
静岡県御殿場市二枚橋167-26
  • 校舎ブログ小中学部
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  • 御殿場校(高等部)

小・中学部の校舎長メッセージ

御殿場校の小中学部には小学4年生~中学3年生までの生徒が毎日元気に通っています。私たちが常に心がけていることは「明るく・楽しく・わかりやすい授業」です。生徒たちは朝学校へ行き、部活を行い、夜疲れている中でも塾に来てくれています。そんな時だからこそ塾での授業は「明るく・楽しく・わかりやすい」ものでないといけないと思います。そして、生徒たちの成績を上げて将来の可能性を少しでも広げてあげたいと思っています。

【文理学院御殿場校3か条】

① 定期テスト3週間前から対策を行います! 文理学院の強みといえば、定期テスト対策。土・日・祝日などを利用して学校ごとの範囲に合わせた的確な指導を行います!


② 生徒に応じて個別補習対応(基礎・応用)を行います! 文理学院では、中学生に対し週3回・5教科指導を行っています。各々生徒には得意科目や苦手科目があります。そこで苦手科目を克服するための補習や得意科目をさらに伸ばすための補習を積極的に行い、成績をあげていきます。

③ 学習面以外でもサポートできる場所になります! 小学生・中学生という時期は、その先の人生の中で最も影響を及ぼす時期だと私は考えています。そんな大事な時期に「努力をすること」や「人の気持ちを理解すること」など大人になってから必要となる力を少しでも生徒たちに伝えたいと思っています。また保護者の方とも様々なお話をさせていただき、力になれることがあれば何でもやりたいと思っています。

以上の3点を御殿場校のテーマとして、日々の指導にあたっていきたいと思います。是非、一度御殿場校の授業を体験してみませんか?

校舎長

校舎長/佐藤 豊基

高等部の校舎長メッセージ

高等部御殿場校は国道138号線沿い二枚橋に位置し、レンガ風造りの大変目立つ建物です。御殿場南高校、小山高校、御殿場西高校など地元の高校からはもちろん、沼津東高校、三島北高校、沼津西高校、暁秀高校、桐陽高校、加藤学園高校などの高校からも多くの生徒が通っています。

20年以上前からこの場所で『とことん教える』ということだけを信条にして、今までに千人以上の高校生を送り出してきました。ライブ授業にこだわり、これからもライブ授業を大切にしていきつつ、令和2年度から新たに映像形式の授業も取り入れています。ライブ形式の授業と映像形式の授業のそれぞれ良いところが重なり、さらにきめ細やかな指導ができるようになります。

また高等部御殿場校は特に次のようなことに力を入れています。

① 本気で勉強したい、勉強をして自分の未来を変えていきたい!という想いを持つ生徒の為のサードプレイスを目指す!正直、御殿場地域の学習熱が盛り上がっていないような気がしています。勉強して大学へ行く意味あるのかな?勉強するの大変だから嫌だな・・・というような空気感。いやいや、勉強することで確実に未来を変える、夢へ向かって進むことが出来ます!勉強の機会は誰にでも平等に与えられていますし、大学の一般選抜、共通テストなどはどこの高校出身であろうと、偏差値がいくつであろうと関係なく受験できます。努力し、結果をだしたものだけが合格できるのです。これは極めて公平な仕組みだと考えています。ただし、もちろん大学受験の内容は広く、深いので大変です。だからこそ、勉強をして自分の希望する進路に進む、という熱い想いを持つ生徒たちが集まる場所にしたいのです。そんな前向きな生徒たちが切磋琢磨できる場所でありたいと考えています。そこで、私たちの出番です。やる気のある生徒にとことん勉強に付き合う、どこまでもサポートし、生徒それぞれの夢の実現をお手伝いする。それが我々、文理学院御殿場校の使命だと考えています。一緒に頑張って行きましょう!

② 勉強するからには結果で示したい!
いくら熱っぽく語ったところで、実際の進路実績はどうなんですか?このような保護者様、生徒たちからの質問に自信を持って答えられることが、最も重量なポイントだと考えています。教育を語るからには、それを結果、実績につなげなければ意味がないと誰よりも真摯に考えております。生徒にわかりやすい授業をし、成績を向上させ、将来の姿を伴に考え、希望の進路を定め、志望学部、志望大学を決め、合格し、満足して、喜び勇んで人生を進めてもらう、こういったすべてのことに深く関わっていきたい、これらすべてのことに関わらせていただくくらい信頼関係を築きたい、そういったことを積み重ねることが我々の存在意義であると考えています。

③卒業してからも御殿場校が『第二の実家』だと思ってもらいたい
御殿場校は、卒業してからも本当に多くの生徒が校舎を訪ねて来てくれます。嬉しい報告を聞いたり、時には人生の岐路に立っていて相談に来たり、授業が行われている教室の後ろでただ75分座って帰っていった卒業生もいました。教師と生徒が、授業、補習、質問対応、面接練習、面談・・どんなことでもよいから本気で向き合った時にこういう関係が生まれるのだと思っています。そして、そういった関係をベースに現役生が将来の方向性を考えていくうえでプラスになる情報を定期的に卒業生に来ていただき講演会を行って、情報を提供してもらう機会を設けています。『看護師の仕事を考える』『学校教員を目指している人の為に』『キャビンアテンダントの仕事に就いて』などのテーマで、実際にその仕事に就いている卒業生が話してくれます。既に47回を数えるほどの伝統的なイベントです。

『教師と生徒が本気で向き合う・・・そして生徒たちの夢の実現に貢献する』

唯一無二の、この仕事の醍醐味ではないでしょうか?こんな高等部御殿場校ですが、よろしくお願いします!

校舎長

校舎長/高塚 勝麿

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