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富士宮西校の校舎
富士宮西校舎には、小学生は富丘小、貴船小、大富士小、大宮小、北山小を中心に多数の学校から生徒が集まり、明るく楽しく授業をしています。
中学生は、最寄りの富士宮四中にはじまり、富士宮二中、富士宮三中、大富士中、上野中、北山中、芝川中、柚野中、西富士中など、富士宮市内の多くの中学校から通塾している生徒がおり、学校の垣根を越えて良きライバルたちと切磋琢磨できる環境が整っています。
開校からこれまで、地域の皆様の支持を賜り、本当に多くの生徒が集まってきてくれていることにとても感謝しています。また自身としても、富士宮出身の富士宮育ちということもあり、故郷の地域教育、私教育に深く携わることができることに、深い喜びを感じています。
富士宮西校舎では以下の2点に重点を置いて、生徒の成長に寄り添っていきます。
①生徒の心を動かすために最善を尽くします!
成績向上の1番の根幹は、生徒自身がやる気をもって勉強することが最善だと思います。
そのためには、新しく目標を見つけたり、解けない問題が解けるようになる達成感だったり、教師の話が面白くて好奇心をくすぐられたり・・・と日常の感動より大きな感動を生徒が感じなければなりません。それは決して簡単なことではありませんが、校舎に専属で勤務し、生徒のことをよく理解している文理の教師なら可能です。生徒の心が動くようなハートフルなライブ授業を展開し、生徒のやる気を後押しする指導に最善を尽くしていきます!
②結果を謙虚に受け止め、共に成長していきます!
「学問に王道なし」といわれるように、完璧な指導もまたありません。むしろ教師が自分の指導は完璧だと思い、胡坐をかいていることこそ悪であると思います。私自身もまだまだ未熟な点も多く、成長していかなければ、今後の教育の変革には対応できません。よって、生徒のありとあらゆる失敗に文理はとことん付き合っていきます。それが生徒と教師が共に成長する意味になるからです。テストの結果がうまく出ないときは共に悩みましょう。次の手を考えフォローを入れていきます。成功したときは一緒に喜びを分かち合いましょう!
ぜひ塾をお探しの場合は富士宮西校舎へお任せください!
校舎長/石川 辰悟