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双葉校の校舎
※双葉校では、高校生の授業は「Be-Wing」講義のみです。
双葉校は2020年3月6日より文理学院の33校舎目、国中地域では8校舎目として甲斐市に初めて開校しました。
私は、『限界を決めるのは自分、可能性を信じて突き進め‼』をモットーとして講師生活を過ごしてきました。本校舎で学ぶ生徒たちには限界を決めずに努力していく姿勢をはぐくみ、結果を出す喜びを感じてほしいと考えています。
また、塾とは「学びの場であり、また人間形成の場である」と考えています。学習に向かう姿勢・あいさつなど、人が成長するうえで大切なことを含め、全力で生徒たちと関わりたいと思います。
もちろん、生徒の成績を上げることは絶対必要であります。そのために、私たちは「自ら学習する習慣」を身につけることを目標としています。授業の単元ごとにテストを行い、その単元が身につくまで授業以外の場で個別に指導していきます。その積み重ねによって知識の土台を築き上げ、定期テスト3週間前からテスト対策を行います。
「集団授業でちゃんとついていけるかな…?」と心配になっている方は多いと思います。それは至極当然のことです。むしろ初めから自信を持ってついていけるという生徒は、極めて少数派です。だから(といっては変ですが)ご安心ください。というのも、誰でも大勢の前で質問をするのは緊張してしまいます。そのために私たち教師がいるのです。生徒がつまずきそうなところ、生徒の様子など、いつでも気にかけています。授業の時間だけでなく、空いている時間があれば補習や面談に充て、学業との向き合い方を伝えていきます。
文理で勉強をして、一人でも多くの生徒を元気に、前向きにできることを喜びに私たちは日々励んでいます。文理学院の魅力はこの紹介文だけではとても語り尽くせません。ですからもう少し校舎の様子を知りたいという方は、校舎ブログをご覧ください。それでも『百聞は一見に如かず』です。詳しく知りたい方は、是非無料体験授業にいらしてください。 校舎でお会いできることを、楽しみにしております。
校舎長/渡辺 和寛
Be-Wing担当校舎長,堀内真司と申します。よろしくお願いいたします。
2023年3月より,「Be-Wing」という名称で映像授業が展開され,1年間の時が経過することとなりました。現在多くの生徒たちにご利用いただいておりまして,日々の学習を促進してくれています。
「Be-Wing」の映像授業は,必要な内容をコンパクトに提示してくれる構成となっているため,部活などで忙しい高校生にも利用しやすいコンテンツとなります。更に,すべての科目を多彩なレベルで用意しておりますので,「学校の授業」「定期試験」「入試」そして「検定試験」に至るまで対応することが可能です。
また,映像授業を提供するだけでなく,日々の学習の状況は随時把握をして,必要なアドバイス,サポートを実施しております。生徒たちが日々の学習に対して,不安なく進んでいけるようにすることまで含めて,対応をしていきますので,是非一度校舎までお問合せ,もしくは足を運んでいただき,体験いただけたら幸いです。
多くの生徒の皆さんが受験に向けて学習を頑張ってくれていますが,「今必要なことは何か」「理解を深めるためには何をすればいいのか」「知識を身に着けていくにはどうすればいいのか」を日々考えて行動をしている生徒たちは必ず成績が伸びていきます。
そして,私たちはその試行を後押しし,継続的に取り組んでもらえるように,サポートを行っていきます。
校舎を居心地の良い勉強スペースとして考えてもらえるよう,対応していきますので,今後とも文理学院,そして「Be-Wing」をよろしくお願いいたします。
校舎長/堀内 真司