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オレを笑え。吉原校/田中 克樹 先生
最後まであきらめない子がいるのは最後まであきらめない先生がいるから。 最後まであきらめない子がいるのは最後まであきらめない先生がいるから。
田中先生1

「声、小さいよ、聴こえないよ!」「ここ、笑うところだよ!」──と、ためらうことなく畳みかけます。

英語の文法をリズムで覚えてもらう授業。「be動詞♪ プラス過去分詞♪ by人♪ in場所♪ 受け身っ♫」と黒板を叩きながら歌います。一瞬シーンとします。ポカンと口をあけている子も。冷や汗が背中にタラリ。スベったかな…。が、ここでめげては元の木阿弥。徹底的に役者になって、おどけるのです。この私がラップなんて、などと弱気にならないことです。

これは研修で教わった手法ですが、人格まで豹変させるのは自分流です。文法を覚えさせるだけでなく、子どもたちとの距離を縮めることも目的。その成否は一人ひとりの顏に書いてあります。楽しそうな顔ならYES。それほどでもないならNO。YESが出るまで、あきらめず、トライ&エラーです。いや、正確にはトライアル&エラーでしたね。

田中先生2

役所の勤めを辞めるとき、まわりから大反対されました。けれど、文理の教師になり、子どもたちと接していると、自分の足りないところに気づかされます。その気づきと向き合い、試行錯誤する中で、子どもの素直なうなずきに心が満たされる瞬間があります。それは自分のカラを破った瞬間であり、いま生きているという実感に胸を震わせる瞬間です。もし、あのままだったら、こんな私はいなかった、と思います。

先生が楽しいと子どもたちも楽しい。子どもたちが楽しいと先生も楽しい。このよく耳にする、けれど自分事としての貴重な発見が、私という人間に成長をもたらしているように感じています。あきらめなければ、子どもたちは必ずついてきてくれます。さぁ、どんどんスベりましょう!

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ひとづくり=自分づくり 先輩教師のエピソード

教育まで効率化、ですか?教育まで効率化、ですか? 教室をそうじする背中でも、教えることができる。教室をそうじする背中でも、教えることができる。 チャレンジしない教師がチャレンジする子をつくれるはずがないチャレンジしない教師がチャレンジする子をつくれるはずがない
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