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姿勢がイケメン。中島校/石原 翼 先生
教室をそうじする背中でも、教えることができる。 教室をそうじする背中でも、教えることができる。
石原先生1

「先生、チクったでしょう?」──そうきたか、と思いました。

中3の、勉強が苦手な子でした。志望校のレベルは高く、課題をたくさん出されています。にもかかわらず、部活の疲れからか、いつも眠そうにして、やる気が感じられません。思い余って先輩の先生方に相談してみたのですが、それを察したようです。

中学、高校と、文理で学んできた私。たとえば、先生が教室を自ら掃除する姿に、当時は何も感じませんでしたが、就活で学校や進学塾をいくつも見学したことで、それは決して当たり前のことではないと知りました。自分のことは後回しにしても、生徒のことは後回しにしない。そんな文理の教師像に改めて心惹かれ、ここで教えることに決めたのです。

石原先生2

さて、チクったなどと言われて放ってはおけません。親にも相談できず、モヤモヤを溜め込んでいるのではないか。だとしたら、私たちには弱音を吐いていいんだよ、と。そんなやりとりを重ねるうち、どんよりした目がキラキラし始めました。教室に入ってくるときの目線が上がり、授業中の質問も増え、元気な挨拶も。そしてある日、「先生、ありがとうございました」と笑顔とともに。机に向かう姿勢が格段に良くなったのは言うまでもありません。たぶん、私のことを、少し好きになってくれたのかもしれません。

先生が好きになる。すると、その授業が好きになり、その科目が好きになる。文理で教え始めてまだ3ヵ月に過ぎませんが、その子を通して実感し、確信できたことです。もっと多くの子どもたちとまっすぐ向き合い、十人十色の悩みや弱音を受け止められる教師になりたい。まず、私という人間を、好きになってもらうことから始めたいと思います。

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ひとづくり=自分づくり 先輩教師のエピソード

教育まで効率化、ですか?教育まで効率化、ですか? 最後まであきらめない子がいるのは最後まであきらめない先生がいるから。最後まであきらめない子がいるのは最後まであきらめない先生がいるから。 チャレンジしない教師がチャレンジする子をつくれるはずがないチャレンジしない教師がチャレンジする子をつくれるはずがない
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