熱い夏が始まる!
自分で自分が好きになる夏へ。この夏、文理で汗をかけ!
↑上をクリックして事業内容をご覧ください。㈱文理学院は山梨県が進める子ども支援に賛同し、この事業に参画することとなりました。SDGsの活動の一環として2年目を迎えた「山梨県子どもの学習・生活支援」や「子ども食堂への寄付事業」等と共に、しっかりと務めていきたいと思います。みなさま、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
6/2(金)です。今日は午前10時から午後1時頃まで「中期経営計画meeting」に参加した後、大里校「中2保護者会」へ向かいます。はりきってまいります(`・ω・´)ゞ
さて、昨日のBe-Wing大里校「中1保護者会」は落ち着いた雰囲気でスタートし、参加した塾生・保護者の皆さんは真剣に横森校舎長の話に耳を傾けていました。会の柱は①内申点の重要性、②夏期講習、③期末テストへ向けての学習と大きく3つで、保護者参加率100%のよい会でしたね。中間テストが終わり、期末テストへ向けてリスタートをするよい機会でもあったと思います。
私からは「期末テストへ向けて」の指針を示す話を15分ほどさせていただきました。①どのくらいのペースでどれぐらいの学習時間を確保すべきか、②時間割を組む際のポイント(Be-Wingは生徒本人が時間割を作成しますから、その指針を示しています)などについて「笑、笑」で進めました。帰り際にはアンケートを記入していただき、回収までさせていただきましたので、じっくりと読ませていただきたいと思います。参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。明日は中学2年生の保護者会です!!
6/8(木)大里カラーチラシ出ます!
山梨県の中学生は「早割」がありますので、7/8(土)までに夏期講習にお申し込みいただきたい!
いい言葉と出会いました。
人から迂愚(うぐ)と嘲けられようとも、愚物と笑われようとも、正直にして誠の道を踏み間違えるな
日露戦争での日本海海戦において日本を勝利に導いた海将、東郷平八郎さんの言葉だそうです。大変共感できることばです。私は学習塾経営という商いをしている中で、お客様に対しても、社員に対しても誠心誠意、正直に向き合うことを信条としています。「正直に勝る徳はなし」という言葉があります。自分自身の言動に表裏がない正直さが、周囲からの信頼を得るための最高の徳なのだ、という教えです。「正直者は馬鹿をみる」という言葉がありますが、それはまわりまわって間違いであることは色々な場面で明白です。表裏のある人間に誰が心を開いて近寄っていくでしょうか。もし、近寄っていく人間がいるとすれば「類は友を呼ぶ」「同じ穴の狢」といったことでしょう。少なくとも弊社を「正直者は馬鹿をみる」ような組織体には絶対にしたくないですね。
私は本当に正直なところがあり、先日もある方々と仕事の打ち合わせの際、説明をしてくださった清楚な女性に「宝塚(劇団)の方ですよね?」と、つい言葉が出てしまって……。いけませんね、正直すぎるのも。
【Back Number】昨年6月の社長blog
さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!