4月入学受付中!
さぁ、自分自身の大改革を文理で始めよう!!
山梨県郡内地区「号外」チラシ!
4/6(木)「入試分析会」郡内では新中2・3を対象に「ふじさんホール」にて19:30より開催!!
4/2(日)です。昨日は山梨学院がセンバツ高校野球大会(甲子園)で見事優勝をしましたね!凄い!!おめでとうございます。山梨県勢初の優勝に加え、大会中6試合を勝ち抜き優勝するのも史上初ということです。本当におめでとうございます!!
おめでたいと言えば、昨日の「入社式」ですね。いやぁ~、本当に素晴らしい方々にご入社いただき感無量です。社長訓示は少々長めとなってしまいましたが、伝えたいことを1つひとつ伝えることができましたし、緊張感漂う中でも適度な笑いもありましたからまずまずでした。話した内容は「学習塾が置かれている環境」「文理学院の今と未来」「1人ひとりに期待すること」の3点です。それぞれ具体的な話を盛り込んだので、時間が長くなりましたが、その分わかりやすかったのではないかと思います。精鋭9名を迎えた文理は新たな船出をしました。
4/5(水)には「社員総会」「懇親会」です。180名の社員が一堂に集うのは2019年以来。大変楽しみです!!開催場所は「日本平ホテル」(https://www.ndhl.jp/)でして、この場所での開催も2020年から希望してきたので大変楽しみです!!
入社と言えば……
3/31付け日経42面に「教職離れ欠員2,700人-働き方&給与制度改革へ」といった記事がありました。掲載されていた棒グラフでは中学教員の週当たりの事務作業時間が6時間程度……と。そんな記事を読みながら率直に感じたのは次のようなことでした。
「仕事をしたような気になってしまう無駄な仕事がたくさんあるのだろう」
「教育ってそもそも手間をかけるべき仕事だからね」
「仕事が遅い人たちがたくさんいるのかなぁ」
「色々な親、色々な子どもへの対応が大変に感じてしまうのかなぁ」
「そもそも教育を生業としていくのには向いてない人が教員になっているケースも多いのでは?」
「そうは言ってもお金を稼ぐってのはそれなりに大変だからなぁ」
「事務仕事のDX化は絶対に必要でしょうね」
「弊社もこれまで以上に無駄を削り、成果に結びつく業務に絞り込んだ仕事をしていかねば」と思う。そして同時に思うことは「本当にありがたいよね。ご応募もたいへん多いし、有能な人材が入社してきてくれている」4月だけでもすでに6名の方々との面談が入っています。本当にありがたいことです。
いま
いい言葉と出会いました。
いまを自分勝手に生きていながら、どうしていい未来が築けますか。
大変共感できますね。「今の積み重ねが未来となる」わけですからね。
「いま」繋がりで…
いまが楽しい。いまがありがたい。いまが喜びである。それが習慣となり、天性となるような生き方こそ最高です。
京都大学元総長の平澤 興様の言葉だそうです。これを読むと「感性は習慣である」ということがわかりますよね。そのような感性、習慣って、いつ頃から育まれるのか……。また、幾つになっても育んでいくことができるのか……。その正しい答えは多分誰にもわからないのかもしれませんが、「いつからでも、何歳からでも磨き育むことができる!」と思って生活したほうがいいですよね!!
さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!