4月入学受付中!
さぁ、自分自身の大改革を文理で始めよう!!
山梨県郡内地区「号外」チラシ!
4/6(木)「入試分析会」郡内では新中2・3を対象に「ふじさんホール」にて19:30より開催!!
3/29(水)です。今日は久しぶりに豊田校でお仕事です。都留へ行く予定でしたが、お仕事のキャンセルが入りまして……。今日はじっくり「積み残しているお仕事」を片付けるとするか!
積み残している仕事……実は結構あります。みなさんも課題やお仕事が溜まってしまうことありますよね?当然ですが私もあります。この数か月は特に。自宅と大里校は90~100km程度離れており、往復3時間少々かかります。その移動時間が仕事を進めるのを阻む場面がありますし、正直なところ仕事の内容によっては気乗りしないものもあります。「後回しにしよ」なんて。今現在の急ぎの仕事で後回しとなっているものは「入社式での訓示の準備」「社員総会での訓示の準備」「社長会の資料づくり」「M層アセスメント上長レポート」……う~、本日中にそれら半分は何とかしよう!栗山監督も言ってたな……「できるか、できないかじゃない。やると決めたらやるだけ」大変共感できる言葉でしたね。私は「やるか、やらないか。やるなら成功するようにやる」という考えですが。「やるなら成功するようにやる」だけの話です。理由があり「やらない」と決めたことは「動かざること山の如し」(笑)ですがね。
「感謝」考察
よくこのblogで「感謝」について書いていますが、この間ボ~っとこの「感謝」という言葉について深く考えてみたのです。例えば、誰かに手伝ってもらって「ありがとう」と感謝しますよね。何かをいただいた時にも「ありがとう」と感謝します。社員たちのがんばりに対して「ご苦労様」と感謝の気持ちを伝えますね。つまり、自分(自分たち)の利益になることをしてくれた相手に対して「感謝」をすることが多いですよね。しかし、振り返るとこんなこともありました。
身内が亡くなった時、社員が退社した時、新型コロナウイルス蔓延で難しい局面が訪れた時……こんな時にも「ありがとう」や「ありがたい」と感謝の念が湧き上がってきたのですね。身内が亡くなったり、社員が退社した際は「本当に今までありがとう、ご苦労様でした」の感謝ですよね。コロナ~は「この危機は成長、変化、変革するためのチャンス!ありがてぇ~!!」の感謝です。
そんなことを振り返っていると、結局は「身に起こること、すべてに感謝だな」と思うわけです。私の座右の銘でもある「受け入れる、手放す」というものとも結びついていることにも気づくわけです。さらに考えていくと「悲しいこともなければ、辛いこともない。悲しい、辛いと感じることはすべて心がそう思いたいだけで、よくよく考えてみると、その悲しいことも辛いことも、全て次へ繋がる通過点であるから、感謝の念をもって受け入れ、だんだんと手放して次に進むことこそが人生だ」と理解できるわけです。
さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!