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PR TIMESの記事
Be-Wing大里校募集開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004692.000002535.html
Be-Wing新高1生体験授業開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004691.000002535.html
2/3(金)「節分」です。節目ということで昨日、革靴を2足新調し、本日そのうちの1足をおろします。この6~7年?2足の革靴を交互に履いてきました。私の仕事は外回りではないため、革靴のソール(アウトソール)の減りも遅く、大切に履き長持ちさせることができました。しかしながら、年月を経て流石に痛んできたため2足を新調しました。お手頃で足にフィットした軽めの革靴を見つけることができ、満足の買い物ができました。おろしたての革靴を履き、気持ち新たに「いい仕事」をしていこうと思います。
「いい仕事をし、いい結果を収めたくば、仕事で使う物にはある程度お金をかけ、いいものを身につけたり、使ったりしたほうがよい」
と、私は思います。例えばスーツ、革靴、ネクタイ、シャツといった身に着ける物はもちろん、名刺入れ、鞄といったものもそうでしょう。もちろん、価値観により「いい物」の定義は人それぞれ異なると思いますが、「いい物」を身に着けることでモチベーションアップに繋がったり、お客様や業者様に対する「身嗜み」として好印象を与える1つのきっかけになったりすることもあります。そして、「いい物」は大切に扱えば長持ちしてくれます。経済的でもありますよね。年齢を重ねいつまでも「安物買いの銭失い」ではちょっと残念ですよね。この話、高価な物やブランド品を使いなさいという話ではないんです。見栄を張れと言っているわけでもないのです。身の丈に合ったもので、自分にとって使い勝手の良いものでいいわけですが、それでも「いい物」を見極め使っていくための眼力を、年齢を重ねるとともに備えていけると素敵ですよね。なんて書きながら、私の場合「文具」に関しては本当にいい加減で、①メモ帳、②3色ボールペン1本(しかもコンビニで調達したもの)しか持っていません。その他、携帯電話とノートPCがあればほぼ仕事は完結するので、文具は上の2つしか持っていないんです。ちょっと格好つけるため、万年筆や文鎮、ペーパーナイフなんかを買ってデスク上に飾りで置いておこうかなぁ(笑)
「嗜み」って大切ですよね。「嗜み」とは「一人前の大人としての節度、礼儀正しさ、心得」のこと。タイトル「嗜む」という言葉を調べると……「興味がないわけでもなく、過度に熱中するほどでもなく、そこそこにその行いを愉しんでいる」と書いてあるものもあれば、「好んである事に心を打ち込む」と書いてあるものもあります。いずれにせよ、子どもや未成年が使うには相応しくない「大人の言葉」が「嗜み」であり「嗜む」であると感じますね!日本語としていい感じの言葉です。
ここ最近、インドカレー、コーヒー、スイーツを嗜んでおります……「嗜む」の使い方、合っているのかなぁ(笑)
さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!
2回目のコメント失礼します。
私も仕事に使う道具などには、お金を使う派です。
書籍はもちろんテキスト作成用のソフトなど、必要と判断したものにはこだわりを持って購入するようにしています。
ちなみに、羽衣チョークが大好きで、個人的に購入・ストックをしている羽衣チョークを「失敗できない授業」では使用したりもしています。
将棋の大山康晴十五世名人の、将棋が強くなりたい人は良い駒・盤を使えという教えが好きで、それを思い出したので、コメントしました。
コメントありがとうございます。羽衣チョーク、好きな方大変多いと思います!弊社にも同じような方がいると思いますよ。プロとして道具を大切に扱うことはスポーツの世界でも、私たちのような仕事でも「基本」として日々邁進していきたいですよね!