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冬期講習受講生受付締め切り迫る!

12/16(金)です。今年も残すところ2週間余りとなりましたなぁ。風邪を引いたり、新型コロナウイルスに感染したり、事故にあったりしないよう、年末年始を明るく楽しく過ごしていきましょうね。

さて、明るい話題を2つほど。

1つは文理学院が参加する「新聞検定」(読売新聞東京本社主催)で満点を取った文理学院都留本部校に通う吉澤 水優さんが、先日、読売新聞東京本社での表彰式に出席した際のお写真を送ってもらいました。校舎長の小澤さんから吉澤様のご家庭にご了承をいただきましたので、こちらのblogでもご紹介させていただきます。今年の新聞検定には14,000名を超える児童・生徒さんたちが挑み、その中でわずか13名の方しか満点を取ることができなかったとのこと。(満点の子どもたちは次のURLから見ることができます!→https://www.shimbun-kentei.com/excellence.htmlそう考えると吉澤さん、凄いと思いますね!私は直接お会いして話をしたことがないのですが、機会があれば普段の新聞との向き合い方や受験勉強に臨む姿勢などを聴いてみたいと思います。吉澤さん、本当におめでとうございました!

来年も文理学院は「読売新聞検定」「読売KODOMO新聞検定」に参加し、子どもたちの学力向上や情報リテラシーの向上に貢献していきたいと思います。

もう1ついい話が。山梨県のある学習塾が、生活困窮世帯の子どもたちや引きこもりの子どもたちへの支援に取り組む協定を県と結んだそうです。とてもいい話ですよね。私たちも数年前から「子ども食堂への寄付」を行っており、今年から山梨県から委託された「子どもの学習・生活支援」を県内9町村(10か所)で行ってきましたが、こういった子どもたちのための活動を学習塾が行っていくことは非常にいいと思うのです。私はこれまで常々、県の担当者や周囲の皆さんにお伝えしてきたのは「弊社の取り組みがもっと広がり、色々な学習塾が同じように困っている子どもたちの支援活動をしてくれたらいいよね~」ということでしたので、今回のニュースは個人的にも嬉しくなるお話でしたね!ちょっと話はズレますが、学研グループで行っている「Gakken ON AIR」(https://gakkenonair.gakken.jp/lp11/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_content=name&gclid=Cj0KCQiAqOucBhDrARIsAPCQL1bOEUWiq_2p8lWg8JsICNqd9lfnggtLMX1iyKX-1I_Tk7hZ50YqqMQaAndCEALw_wcB)も引きこもりの児童・生徒さんを支援するのに全国規模で活用できる最高のツールであると、だいぶ以前に私から関係者へ提言しているのですが、今のところそうなっていないのが残念です。この3年間のコロナ禍の中で「不登校児童・生徒」の数は大幅に増えています。彼らを救うのはやはり教育業界最大手の1つである「学研グループ」だと私は思っています。弊社単独でそれをやろうにも、資金も人材も足りん!!来年もまた新しい取り組みがあり、静岡・山梨両県で広く教育を届ける活動をしていくしなぁ~。

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

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