【1,139】丼の世界

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冬期講習受講生受付締め切り迫る!

12/15(木)です。今年も2週間余り。皆さまにとってはどんな1年だったでしょうか?私のこの1年は……と、スマホのスケジュールを振り返ってみたら、本当に目まぐるしい1年でした。新型コロナウイルスにかかり入院したり、え~、後は何があったっけ???そして、よく旅をした1年でもありました。元日の伊勢神宮に始まり箱根、舘山寺、諏訪湖、京都、広島、日光、川越、軽井沢、山形、仙台、鎌倉、大阪など、日帰り出張を含め本当に多くの場所を訪れました。特に京都へは3回、諏訪湖へは6~7回行っていると思いますので、この2か所は自分でもよほどのお気に入りの土地になったのだと思います。来年も色々な場所を訪れたいと思いますね。

いい言葉と出会いました。駒沢大学野球部の元監督さんであった太田 誠さんの言葉だそうです。

心の守備範囲が広がれば出会いや発見が生まれ、人との付き合いも深まっていきます。逆に範囲が狭くなって、消極的になれば、悲観したり、相手を批判したり、物事を否定的に捉えるようになる。そうなれば、いい仕事もできないし、いい人間関係もいい家庭もできません。

赤字のところ、色々な人を見てきてそう感じますね。「生き方」の問題ですよね。

昨日の晩に食べた天丼です。丼ぶりってやつは懐が深い食べ物ですよね。色々な丼が存在します。肉、海鮮、卵などが主役となり、様々な顔を覗かせてくれる食べ物です。「丼ぶりのような懐の深い、許容範囲の広い心を持ち合わせること」が上に立つ人間には必要ですよね。もちろん、それだけではいけませんよ。「小事を疎かにする」ことは時として大きな失敗を招くことにもなりますからね。丼ぶりの世界観は人生と重なるところが多いように感じます。この天丼を食べながら、ふと「人生の奥行」について考えてしまいました。部長・副部長の面接後であったので、そう感じたのでしょうか。

上の文章、どことなく高尚な言い回しで書いてありますが、結論は「色々な丼があって楽しい!人間も色々な人がいるから面白い!自分の中にも色々な自分がいて飽きがこないよね!」というようなことを言いたかっただけなんですがね……ぷぷぷ。

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

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