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成功と成長への冬が始まる。
11/30(水)です。blogを書きながら木曽川を越えました。今日は1日お休みをいただき朝から「スペシャル人間ドック」を3時間半ほど受けてきました。①体重が2kgほど増えていた(気をつけよう)、②胃カメラでは赤ちゃんのような綺麗な内部映像を見ながら説明を受け「胃がんリスクはゼロ。まったく問題ない。ポリープはいくつかあるがどれもほっといていいやつです。ピロリ菌関連もまったく心配ないですね」と。③左目の視力がアップし、両目とも1.0になりました(笑)これがわからん!!何もしていないのに視力は良くなっていく!今日のところはその3点くらいがニュースと言えばニュースかぁ。1週間もすれば結果が郵送されてくると思うので、それを見て対処すべきは対処、ほっとくべきはそのままに、ですね。「スペシャル」ですから結果説明や食事も付いているのですが、すべてキャンセルし新幹線。移動しながらこのblogを書いているということです。仕事を挟みつつ、数日静岡を離れ京都に滞在です。明日の「賞与査定会議」と「翔洋会」(塾ホールディングスの納会)は京都のホテルの一室から参加です。こんな時「オンラインってあまり好きではないんだが、便利だよなぁ」と都合のいいように解釈しています(笑)
書くのが遅くなりましたが、先日「新聞検定」が行われたじゃないですか。14,000名ほど受検したそうですが、その中で100点満点を取った生徒はわずか13名だったそうです。そのわずか13名の中に都留本部校に通う中学3年生、吉澤水優さんが入っているのです!素晴らしいですよね。詳しくは小澤校舎長が書いたblogを読んでいただきたいと思います。⇒https://www.bunrigakuin.com/blog/?p=2338212月に読売新聞本社で表彰式が執り行われ、吉澤さんもご家族と一緒に参加されると聞いています。都留本部校blogでその様子も書いてくれるでしょう。楽しみに待ちたいと思います。ちなみに吉澤さんはこの貴重な機会に次のような言葉を寄せてくれています。「インターネットは自分の知りたい情報だけに偏りがちですが、新聞では自分の知らなかった情報も目に入ったので新しい発見になりました」と。言い換えれば、ネット検索する際は自分の興味・関心で検索するため、どうしても偏りがちとなり、視野が狭くなりがちになる。その反面、ひとたび新聞を開けば、そこには知らなかった情報や知るべき情報がたくさん掲載されている。正に毎日届く自分への手紙であるということではないかと私は理解しました。
文理学院はテスト勉強や受験勉強だけを指導する塾ではなく、広く「人間教育」を行う学習塾です。年間を通じて①新聞検定、②明日の学力診断、③全国統一小学生テスト、④SDGsの日(講演会)、⑤地域清掃活動、⑥子ども食堂への寄付などの機会を子どもたちに提供しているのは、単に点数が取れればよい、志望校に合格できればよいなどと狭い考え方に陥るのではなく、社会へ羽ばたいていくまでに「広い視野と高い視座」を文理への通塾を通して体得してもらいたいという思いがあるからです。この冬も、そして2023年も文理学院に期待してくださいね!
そうそう!!明日は京都を走る予定です!
さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!