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11/8(火)です。今日は朝から夜までスケジュールパンパンです。①オンラインmeeting(広告関係)、②第3回校舎長候補者研修、③入社面接・試験、④子どもの学習・生活支援meetingなどなど。まぁ、1つひとつ丁寧に進めていきましょう。
次は侍ジャパンの栗山監督の言葉だそうです。
僕は仕事でしか学べないことがあると思っていて、寝ないで仕事に没頭するある一時期って大切だと思うんです。没頭し、やり切らないと見えてこない世界がある。
最近、本当にそう思うんですよね。特に新しい仕事、新しい役職についての一定の期間(期間は人によって異なるが)、「寝ないで」には大反対ですが、「没頭し、やり切らないと見えてこない世界がある」と思います。その際、「自分は駆け出しで、いろいろな人たちから、様々な知識や視点を学び取らなくてはならない」という謙虚さと素直さがとても大切だと思うのですね。謙虚さの欠如、素直さの無さ、頑なな態度といったものは、自らの成長の道を閉ざすことに繋がりかねません。特に企業内において役職者がそうであると、自分自身の成長を止めるどころか、部下の成長も止め、それが延いては組織の成長も止めてしまうことになります。過去を振り返るとたびたびそのような現象・場面を目の当たりにしてきましたので、よくわかります。間違って捉えられたら困りますので書いておけば「上司や同僚、部下からの意見・アドバイスをハイハイと素直に聞け」と言っているのではありません。
組織は何をゴールとしているのかを絶対忘れず、目を背けず、適切なバランス感覚をもって物事に当たれということです。そして、しなやかに、柔軟に、それでいて芯が通った仕事の仕方を心得よということです。
これは「訓練によってできるようになる」のです。そう、凡そのことは「意識と訓練で可能になる」と私は思います。
まぁ、日々いろいろとある中で、「すべてが教材であり、すべてが自分を磨き上げるツールである」と考えていれば、何にも動じることはないわけです。
ある人が言っていた。「生きること、それはすなわち修行なり」何やら重い言葉のようにも感じるが、実際、上の言葉と対して変わらない。「身に降りかかるすべての事象や関わる人間たち、すべてが成長の機会を与え続けてくれるのさぁ」なんてサラっと言って、それを受け入れ生きていけばよし。それだけでも器の大きい、大した人間に成長できるのではなかろうか??
さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!
大変ご無沙汰しています。今から20年ほど前にお世話になった者です。小倉さんのもとで仕事をしたのは半年ほどでしたが、いまでも鮮明に覚えています。いつか、その時の御礼をしなくてはと思っているまま、こんな月日が経ってしまいました。こちらのブログを拝読し、学ばせて頂いています。
Nさんありがとう!先ほどメールした通りですが、繰り返しになりますが心身健康で長くご活躍を!!奥様にもよろしくお伝えくださいね!!