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11/7(月)です。今日は①都留にて会議2つ、②身延町「子どもの学習・生活支援」が主なお仕事です。9月以降、会議の議題は多く、そのほとんどが「前進」「改革」「改善」「革新」といったワードに集約される重要なものばかりです。社長になる際に掲げた数々の「社内改革」は、複数の部署と多くの社員の協力の下で概ね終了し、これからは「市場へ提供する教育サービスに関わる変革」が主なテーマとなります。「80期」(2024年10月~2025年9月)を1つのゴールとして、そこへ向かって着実に前へ進めていくこととなります。「市場へ提供する教育サービスに関わる変革」の先駆けが今年立ち上げた「新教育ブロック6校舎」です。新しいことにチャレンジすることで、色々とわかってくることがあるのですね。成功ばかりではありません。失敗もいくつもありますが、それは大した問題ではないのです。「ゴールは足元にあるわけではない」のですから。ここから3年間は「5年先、10年先を見据え、各市場で文理学院が一番評価を受ける学習塾となるための施策」を社員たちと共に推し進めていきます。大変ありがたいのは、そうした弊社の理念や考えに共感していただいた方々の入社面接・試験が途切れることがありません。現在、他塾でご活躍されている方のご応募も多いですね。それも静岡・山梨以外からのご応募もありますし、最近は高等部への入社希望も以前より増えてきています。これからも塾生のために指導力の高い教師を継続して採用していきたいと思います。
晩秋の土手
昨日の夕方、川沿いの土手でJog & Walk約10kmを。秋の夕刻ってどことなく淋しいですよね。しかし、意外なほど多くの人が走ったり、歩いたり、犬の散歩をしていたりと、土手沿いにはちょっとした賑わいもあり、気持ちが中和されたような不思議な感覚がありました。
普段は仕事から帰って真っ暗な中を走るため、ただ黙々と、黙々となんですが、夕方走ってみると当たり前ですが景色や夕焼けが見えて、その分、何か心の中に芽生える感情というものは、秋という季節を映し出すと言いましょうか……。秋は好きな季節であったはずなのに、歳を重ねてか、ちょっと嫌いな季節になったのかもしれません。みなさんも秋って「ちょっと淋しい」感じがしますか?
さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!