【976】酒と仕事と人柄と

募金のお願い

ただいま、文理学院全35校舎に「子ども食堂への寄付」のための募金箱を設置し、塾生・保護者の方々の協力を呼び掛けています。ぜひともご協力ください!よろしくお願いいたします!!

6/10(金)晴れ。今日は7km弱の道程を1時間30分歩いて出社しました。昨日、東京でお仕事の話をしながら呑む予定があり、豊田校に車を置いていきましたので。

昨日は文京区本郷にある㈱市進ホールディングス東京事務所で下屋会長(学研塾ホールディングスの会長でもあります)と昨今の政治の話、業界の話を少しした後、私からの図々しいリクエストに快く応じていただき、大変美味しい焼き鳥屋さんに連れていっていただきました。そこでは仕事の話をいろいろ聞くことができました。また、弊社が今後提供する教育サービスにも繋がる可能性のある助言をいただくことができました。様々な意味でお手本となる大先輩。特に人に対する気遣い、優しさ、懐の深さと決して威張るような態度をしないお人柄に「この方のようになりたいものだ」と思わせる人間的魅力があります。食事をご一緒させていただくのは2度目ですが、また機会があれば色々と勉強させていただきたいと思います。この場を借りてよろしくお願いいたします。

その絶品の焼き鳥屋さんで「十四代」のケースを見つけてしまいました。「十四代」とは山形県村山市の「高木酒造」で造られているフルーティーな日本酒で「幻の酒」とも評されます。20代後半、このお酒を呑むためにわざわざ横浜元町にある「横濱人」(はまじん)というお店に通っていたくらい嵌りまして……そこからもう四半世紀。「いただいてもいいですか?」とメニューを見れど掲載なし。それでも店員さんに聞いてみると「ありますよ」と。更に大変幸運であったことは「口開け」でいただくことができたことです。常温で1合……フルーティーな香りと味わい、かつて嵌った「十四代」そのもので年甲斐もなく小躍りしてしまいました。プライベートでも絶対に行きたいいいお店でした。

今日は少々ゆっくりと仕事を進めています。23新卒の入社面接と新教育ブロック6校舎の第2弾カラーチラシ原稿作成のツメだけが予定されています。朝、歩いて出社したからかお腹が空いてどうしようもない!ってことで豊田校近くの「もり竹」さんにてこれを!これまたうまい!!最近、年齢のせいか「蕎麦率」が高いです。

夏期講習情報(土曜日は説明会)

https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_su.php

PR TIMES(山梨県子どもの学習・生活支援)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004098.000002535.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA