12/9(木)はAさんの中途入社(契約)をお祝いするかのような青空です。
Aさんは来年2月めでたく入社となります。私が古巣で部長職を担当していた頃、新卒で本部配属となった方です。もうかれこれ22~23年前のことになります。当時は大量の新人が配属されてきたこともあり、また部長が新卒の面倒を見ることもなく、しかも1フロアーに他部署も含め60~70名がおりましたので、(本人にも伝えましたが)Aさんのことはしっかりとは覚えていませんでした。しかし、新卒のAさんからすれば部長は1人ですので覚えているわけです。そのAさんは文理学院で仕事をするため、現在経営している個人塾を閉じ、文理学院の仲間として加わってくれるのです。「有り難い」ということばの通り、普通ではありえない再会とこれから一緒に教育を進めてく仲間として仕事ができることに感謝の気持ちでいっぱいです。
午後は「取締役会」と「zoom語ろう会」、「新設校舎企画打ち合わせ」で本日のお仕事のメインは終わりですが……明日の「重要な、とっても重要な臨時会議」へ向けた準備をしてから終わろう!!
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昨晩は15kmのJogging & Walkingを行いました。(その3分の2はWalkingでしたが)気持ちのよい汗をかくことができました。気を付けなくてはいけないのは「汗をかいた後の冷え」ですね。風邪など引いている時間はありませんので、十分注意したいと思います。
いい言葉を見つけました。
人間ですから、時には激しく怒りたくなる時や、落ち込む時もあるでしょう。それでも(その)体験の中にある「意味やプラスの要素」を感じ取っていくことです。
私の座右の銘の1つに「受け入れる、手放す」という言葉があります。自作のことばですが、日々この言葉の意味を噛みしめています。上の言葉は「受け入れる、手放す」に通じることばであると思います。目の前で起こっている事象に慌てふためいても、不安に思っても、憤りを感じてもどうしようもない時がありますよね。その時には一端、その感情を手放してみることです。そして、どうプラスに転化していくかを考えることです。これまで「ピンチをチャンスに」といった場面が何度もありましたが、まさに「大事件、負ばかりではない」わけです。ある意味「癖」です。「困ったことが起こったら、ニヤリとし、それをどうプラスに転化していくか」、「転んでも絶対にただでは起きない」みたいな感じ??っですかね~。
生きるって、そういうことだよな!
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい
丸大〇〇
みたいな。
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