昨日8/28(水)は甲府地区の校舎長会議、今日8/29(木)は都留にて運営戦略役員会と連日山梨へ。先週から今週は出張の嵐でして、都留へ、甲府へ、浜松へ……いや~、一言で「元気になる!」ですね。道をどんどん拓いていく感じがいい!甲府の校舎長会議では今川校舎長がある件に関して「すげ~!!」と目を丸くし、今日の運営戦略役員会でもみんなが目を丸くし……夏期講習と並行して2020年度へ向けてガシガシ「道を拓いて」おります。
今日の会議では夏期講習の状況報告もあったのですが、各地区各校舎での活躍を聞くことができ、少し安心しました。あと4~5日で中3静岡県学力調査や中学によっては定期テストがあり、現場もここが踏ん張りどころ!!最後の最後までがんばって徹底指導していきましょうね!!
写真は今日の鳴沢での富士山。雲が面白かったですね。雲に見とれてぶつかりそうになりましたが(笑)。雲を見ていたらなぜか「旅心」に火🔥🔥🔥が!!う~~。旅に出たい。
2020年へのBig News第1弾👨
社長就任直後から2020年度へ向けて計画を進めてきた「諸々の新・教育サービス」の一部をいよいよお披露目する時期となりました。今日はその「第1弾」として2つだけお届けします!
1つ目は「あすがく」(明日の学力診断)。今回は小5・小6対象に実施します。各校舎のブログでもすでに受検者募集を始めているところがありますが(フライングで笑笑??)、文理学院では10月初旬に今後求められる新しい学力を測るための新テスト~「明日の学力診断」を実施します。文理学院の全塾生が受験しますが、そこへ文理生以外の生徒さんもご参加いただけるというものです。前回は全国の小5・小6のうち18,000名が受検しています。中2までの全学年では58,000名が受検している全国規模の新テストです。文理学院は今回初めてこの「新テスト」に正式参加するわけですが、来年度は更に学年を広げ、今後大きく変貌を遂げるだろう中学受験・高校受験・大学受験への備えとしていきたいと考えています。
静岡県・山梨県で文理学院が展開している地域(一部エリアを拡大して)の各ご家庭に対し、ポスティングまたは新聞折り込みを使いご案内します。もちろんホームページからもお申し込みができるよう整えている最中ですので、少々お待ちください。9/18(水)が申込〆切日となっておりますので、お早めにお申し込みくださいね!!
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2つ目は「文理学院と学研教室の融合」です。簡単に書けば「学研教室を文理学院内でも開講する」ということです。いずれは全校舎展開したいと考えていますが、今回は10月より豊田校・田子浦校・吉原校・御殿場校・富士岡校・甲府南西校の6校舎での開講です!これには私の「強い意志と拘り」があります。今回のコラボは全国でも初の試みとなります。「学研教室が提供する質の高い教育サービスを、学習環境の整った文理学院で展開する」ことの意味は写真の下をお読みください。
学研教室側の大きなメリットは①自宅を開放せずに整った学習環境を格安の家賃で使用できる点、②プライベート空間の使用に抵抗があった方々もこれなら迷いなく学研教室の先生になっていただける点(①②ともに女性の雇用促進にも大きく寄与)、③教え子の中学進学時に安心して預けられる学習環境が目の前にある点(引き続き教え子と接点が持てる)などです。もちろん文理学院にもいくつかの大きなメリットがあります。その中で1つだけ挙げるとすれば……こういうことです。「小学生の指導は実績のある学研教室さんにある程度お任せをし、文理の教師陣は中学生・高校生の指導に今まで以上に注力していくことができる。例えば、小学生の授業があった午後5時~午後7時台に受験対策授業を新たに組んだり、中1・中2の部活のない日に弱点強化補習授業を組んだり、無料で個別指導を行ったり……」いわゆる「更なる選択と集中」により他塾ではなしえない「痒いところに手が届く教育サービス」を更に充実させることができるわけです。当然、「働き方改革」の一環にもなるでしょう。
今回は以上2つをご紹介させていただきましたが、実はまだまだ「声を大にして伝えたいこと」がいくつもあります。発表すべき時期に、この社長ブログを通じて順次発表していきます。
追伸:今日、ちょっと嬉しかったことは都留本部での事務職員たちの明るい笑顔と笑い声(胡蝶蘭ネタで)。そして「いきなりステーキ」の肉マネー10倍Day!!10倍と聞き20,000円チャージしたら6,000円もボーナスがついてきました!!金融機関に預金するよりずっといいね(笑)。肉にしか換えられませんが(笑)。
9月入塾受付中。生徒諸君!急げ「文理学院」へ!!やる気だけもってきんしゃい!!
あ…筆記用具もな。