昨日の夜までに各校舎ブログでアップされたものを集めてみました(笑)「暇だな」と思わないでくださいね。仕事が速いだけなんで!!(笑)
いやぁ~感動です。工夫が!!みなさんに協力をしてほしいという熱意が伝わるものばかりですよね。そう、本当にこのコロナ禍で子ども食堂の運営は大変で、全国では閉鎖に追い込まれているところもあるのです。山梨・静岡両県で校舎を展開し、地域の皆様に本当にお世話になっている弊社としてはこの活動を通じて少しでも恩返しをしたいという気持ちと、一番は……
校舎を展開する地域には、生きるための基本である「食」で困っている子どもたちが現実にいるということです。それを前に、子どもたちに関わる仕事をしている私たちが”何ができるか考え、行動を起こす”というのは、私にとっては大変自然なことでした。
文理学院に通塾している子どもたちのことを常日頃考えるのは、私も含め「文理学院にお世話になっている社員」たちからすれば当然のことですよね。しかし、少し視野を広げ「私たちの仕事は未来をつくり支えていく子どもたちを応援していくこと」ですよね。そう考えれば、塾に通いたくても通うことができない子どもたちや、普段の生活で本当に困っている子どもたちに『できる企業・できる人たち』が少しずつ手を差し伸べることで大きなムーブメントを起こすことができ、SDGsの根底にある「誰1人取り残さない」(Leave no one behind)という理念に合った行動に繋がり、実際に助けたり、救ったりすることに繋がっていくのだと考えています。
ぜひ、この活動への協力をお願いしたいと思います。
7/31(土)まで募金箱が全校舎に設置されています。皆様の温かいご支援、よろしくお願いいたします。