3/9(火)晴れ。花粉が結構飛んでますね??鼻が反応しています……。
昨晩は羽鳥から帰宅した夜9:30からジョギングへ。往復12kmを後半Walkingになりながらも頑張って走ってみました。たぶん、昨晩のうちに花粉をたくさん吸ってしまったのだろう……。本日、朝の計量で目標の体重を到達しました。1/8(金)から毎日計量し5.3kg、ピーク時からは7kg落すことができました。自分へのご褒美に今朝、出社前に榛原郡吉田町へ鰻を食べにいきましたが……いまいち。静岡市内の行きつけが定休日のためチャレンジで行ってみたのですが……。「鰻での冒険は止めよう」と決意。体重に関しては早速次の目標を設定。4/23(金)までに更に2kg落します。
数値化する意義
仕事ではもちろん、健康管理でも数値管理の重要性を実感しています。数値化することで目標がより明確になり、その目標を達成するために必要な行動を考え、それを実行しながら数値を確認し、またそこから次の一手を考える。この繰り返しはまさに普段の仕事と同じです。特に「教室運営の要である校舎長の業務」と「健康管理」は大変似ている部分があるなぁと気が付きました。面白いですね~。
郷に入っては郷に従え
異動先で失敗する例。上のことばの理解が薄い場合に大きな失敗を招く。例えば校舎長が新しい場所へ移動し、今までの経験からそこに根づいているものを否定し、変えようとすることで不協和音が。「春といえば異動の季節」異動して新しい場所へいった方々はこの言葉を念頭においたほうがよい。「手放す、受け入れる」の言葉はこんなところでも大きな力を発揮するのだ。この場合の「手放す」は”自分自身の勝手な思い込みと変な拘りを手放す”こと。「受け入れる」とはそこで数年働いている社員のことやそこへ長年きているお客様の”いい意味での慣れ”に十分な理解を示すということだ。
⛅⛅⛅
以前、教えていた兄弟姉妹の御父上からこんな連絡がきました。「会社の後輩の息子さんが塾へ行きたいと言っているがどこがいいですか?とアドバイスを頼まれたので、塾なら文理以外はダメだ!と伝えたら中島校舎(富士市)に入塾したそうです。先生、よろしく!」と。その生徒さんは進みたい大学も決まっているとのこと。中島校スタッフが懇切丁寧に指導してくれるでしょう!!本当にありがたいことです。富士宮西校舎から安西校の校舎長として赴任した田中(穂)校舎長から「Sくんって覚えてます?お母さまから先生によろしくお伝えくださいと」Sくんは小6~中3の4年間指導して富士高校に合格し、その後は医大へ合格しお医者様になった?これから??という生徒です。田中先生はその生徒の指導をしたことはありませんが、その弟くんが来ているとのことで……。もう10年近く経つのにこうして私を忘れず、文理学院を頼りにしてくださることに「この仕事はやはり凄い仕事だ!」と思うわけです。ここ数日、安西校の体験授業を担当しながら思うわけです。
「私塾の仕事って本当に面白い!やりがいがある!いい仕事だぁ!!」
先月、諏訪へ行った時の写真です。
松葉3本セットを見つけると幸せが訪れるらしい。すぐ見つかった!(笑)しかし、毎日のように訪れる幸せのうち、どれがそのお陰なのかがまったくわからない!!教えてッ!!
御柱のように真っすぐ育て若者よ!
社長!!(いやいや小倉先生と呼ばせていただいてもよろしいでしょうか)ご無沙汰しております。
現在文理学院西校舎でお世話になっておりますSの母です。
昨夜塾の日だったのですが社長のブログを早く見ないと・・
というので家に帰り早速ブログを開きました。ご縁のところに私達の事が書かれていてとても感激しました。
兄も1浪しましたが無事に浜松医大に入学しあっという間に6年が立ち無事に国家試験も合格して昨年4月より研修医として◎◎病院にお世話になっています。また今年の4月からは大学に勤務になります。
先生、覚えていますか?
兄の冨士校合格の挨拶に西校舎に伺ったときに一緒に連れて行った弟(当時3歳ぐらい)が今西校舎にお世話になっているのです。あの時、弟に「君も必ず文理に来いよ~」と言っていただいた言葉を忘れず4年生から文理にお世話になっています。
もちろん目標は兄と一緒の富士校→浜松医大です。
今までお世話になった田中先生(本当によくしていただいて、田中先生の教えがあったから勉強も楽しく頑張れました)が新校舎設立のため安西校に行ってしまわれたのはとても残念ですが・・
目標に向かってがんばると思いますのでこれからもよろしくお願いします!!
コメントありがとうございます!
個人情報的な内容はこちらで編集させていただきましたが、温かいコメントありがとうございます。
いやぁ~本当に目標(夢)を叶えてお医者さんとしてのスタートを切ったお兄ちゃんは凄い!!
元気いただきました。弟くんも西校舎ですくすくと成長していって欲しいですね!!
お兄ちゃんにもよろしくお伝えくださいね!!
教え子の立派な成長と社会での活躍が私の仕事の原動力となっています。