6/19(金)雨。少々肌寒いですが、長袖Yシャツを出すのが面倒なんで半袖で…。
本日、文理学院全地区で「夏期講習生募集広告」が新聞に折り込まれました。全部で4種類(郡内・国中・静岡県東部・静岡市)のチラシですが、どれもよい仕上がりのチラシだと思います。作成に携わってくれている社員のみなさん、本当にありがとうございました。
校舎によっては申し込みがすでに20名に迫るとのこと。理由は今日聞いてみますが、実はかなりの校舎で入塾含め夏期講習へのお申し込みがあります。手前味噌ですが、この夏は数ある夏期講習の中で「文理学院の夏期講習に参加するのが一番カッコイイ選択」だと思うのですね。理由は……
理由①
2020年コロナ禍における市場経済を考慮しての「特別料金」(低料金)でありながら、ボリュームある講習会ですので、生徒自身の学力アップにも、経済面における親孝行にもなる!
理由②
講習会に参加することでSDGsの活動、今回は「子ども食堂」への寄付にも参加でき、世の中の役に立つ行動に繋がる!
以上が文理学院の夏期講習に参加することでできる「カッコイイ行動」だと私は思います。
文理学院を選択している保護者の皆様にも感謝しつつ、お伝えしたいことがあります。それは私たちのような企業(SDGs活動推進、企業理念など含め、社会貢献に前向き且つ具体的な活動を行っている企業)に対してある意味「投資」をしていること自体がとてもカッコイイし、とてもスマートな選択だと思うのです。投資したお金が企業の売上・利益に留まらず、社会問題解決のために活用されていることを知っての投資だと思いますし、企業理念に賛同しての投資であると思うからです。私自身も買い物をする際、特に大きな買い物をする際には、そのブランドの企業理念や社会貢献に対する姿勢を評価して「投資」しているところがあります。みんながそのように考えながら消費行動をしていくことで、直接的または間接的に「多くの人々、その中でも未来ある子どもたちへの手助け」ができるわけです。
さぁ、始めよう!勉強と社会貢献の両立を!そして、文理での学習を通して社会貢献できる大人に成長していこう!!