【320】天上天下唯我独尊

4/28(火)晴れ時々小雨。都留→石和→南西と移動し、オンライン授業を見ながらお仕事です。今は昭和校責任者の阿部校舎長が平方根の「根号の外し方」をレクチャーしています。わかりやすいと思いますね。話し方もソフトな語り口調でいい感じです。

いい言葉見つけました。

「人生7つの基本原則」

1.過去は過去

2.他人は他人

3.時は妙薬

4.比較は禁物

5.考えすぎはご法度

6.幸せは自分の手で

7.笑う門には

これらの言葉に1つひとつちょっとした解説がついていました。でも、この小見出しだけでも「幸せな生き方をするための基本」がなんとなくわかりますよね。いい言葉です。

もう1つ。

天上天下唯我独尊

「てんじょうてんがゆいがどくそん」と読みます。この言葉を「この世で自分ほど偉い者はいない」と理解している方も多いと聞きます。この言葉はお釈迦さまが生まれた際に、立ち上がって東西南北に7歩ずつ歩き、右手で天を指し、左手で地を指して言ったものだそうです。と、いうことは上に書いたような意味では決してないはずですよね。

では、どういう意味なのか??

「天上天下」は大宇宙を指すそうです。「唯我独尊」の「我」は「我々人間すべて」を指しているそうです。この言葉の全体の意味は

「この大宇宙で、私たち人間だけに成し得るたった1つの使命がある」

ということだそうです。

大変奥深く、考えさせられる言葉ですね。「人はなぜ生まれてきたのか」という問いに対して

「人は皆、尊い目的を果たすために人間としての生を受けたのだ」ということです。「それぞれ大切な使命をもって生まれてきた」ということです。

自分自身のことを考えてみる。約30年もの間、私塾で仕事をしてきたわけですから「私教育こそ私に課された使命である」と思えるのです。その使命を全うするために、場所や立場を与えられ、周囲の人たち(同じ使命を担った人たち)と協力しながら「為すべきこと」を進めているわけです。そう考えてみると、ますます「これまでも、今も、これからも本当に幸せなことだ」と思えますね。

全く話がズレますが……北海道富良野で食べたカレーを思い出します。店名は「唯我独尊」。美味しかった思い出があります。

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