【279】静岡・山梨の公教育も再スタート

4/4(土)晴れ。暖かい日となっています。来週からの公教育現場の新学期の行方について情報収集→文理の対応決定などがありますので早くから仕事に来ました。文理学院が校舎展開をしているエリアの一部では昨日より学校がスタートしているようで、多くは4/6(月)以降に予定通り新年度開始だそうです。東京などの様子をメディアで見ていると「開校は難しいだろう」と思いますが、静岡・山梨では感染者が少ない上、感染者の感染経路が凡そ判明しているということもあり、各自治体の長がGoの判断をしたわけです。静岡市長の田辺様のご発言を昨日TVで確認しましたが、私個人も同意できる判断でありました。今後のコロナ感染者数の行方にもよりますが、文理学院では今のところ予定通り4月授業を通常通り開講していきます。山梨県郡内7校舎では4/6(月)より、その他の地域では本日4/4(土)より通常授業開始となりますのでよろしくお願いします。(校舎ごとの詳細な情報は「校舎ブログ」でご確認ください)

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278ブログにコメントをいただきましたが、非公開であるべき内容と判断しました。(誹謗中傷めいた内容ではないですよ)公開しないコメントに返信しても、その返信も公開されないようなので、ここに返信しておきます。

貞子さん、コメントありがとうございます。内容が内容ですのでコメント公開は控えますが、私も生まれてから今までいろいろなことがありました。その中で「受け入れる」ということの大切さを学んできた気がしています。このような立場にいると賞賛されることよりも批判されることのほうが多く、ため息が出てしまいそうな時もありますが「それらも全て受け入れる」との覚悟がこの10~15年で身についたのだと思います。また「自分を他者と比べない」ということは生まれながらにもっている部分かもしれません。「私は私、あなたではない。生き方が違う」といった感じです。誰しも個性があり、良い点があり、至らない点があり、たまに人様に迷惑や心配をかけ……そんな感じで人間って生きていますよね。私もそうです。どんなに偉い人でも所詮「ひとりの人間」です。実は大差はなく、それぞれが与えられた天命に沿って進むだけのように捉えています。その意味で「人と比べることの無意味さ」を幼い頃から理解しているようなところがあります。最後に「命は絶対に大切にすべき」です。それが一番の親孝行です。母親がお腹を痛めて生んでくれ、家族が大切に育ててくれて……どれほどの労力かけて、経済的負担を背負って育ててくれたかと思えば、自分自身の命を大切に生きることはとても大切なことだと私は思うのです。コロナの影響で大変な時期ですが、お互いに前を向いて進んでいきましょうね!!コメントありがとうございました。

苦しさも、辛さも呑み込んで進むのが人生。それ、そのものを噛みしめ、楽しめるような生き方を心がけて過ごしていけば、必ず道は拓ける。そして、あなたは世界でたった1人、あなたの大切な命もたった1つ。あなた自身を大切に生きること……それが1番です!

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