【243】結束

3/6(金)は羽鳥校でお仕事です。1つは甲府地区の大切なお仕事(終えました)、もう1つは羽鳥校の新中2の授業(準備OK)。午後3時から60分授業です!

羽鳥校も大変順調な滑り出しで、自転車も写真のように並んでいます。子どもたちはとても元気です。色々な専門家が、いろいろなメディアで、いろいろな意見を言います。結論からすれば「自分たちのことは自分たちで決めて行動するしかない」ということです。今回の文理学院の措置は色々な面でプラスの効果が出ていると考えています。その1つが「結束」です。

結束

社員たちからの報告を聞いていても、校舎のブログを読んでいても、「結束」、「一致団結」といったワードが頭に浮かびます。「新型コロナに感染しないよいうに」、「拡大しない、させないように」、「生徒・保護者のみなさんが心配しない、させないように」など、ある意味の「よい緊張感」をもって過ごしている感じがしています。

私の生き方を押し付けるつもりはありませんが、私は何かあったときに「それを梃子(てこ)にして成長・成功させる」感覚で向き合うようにしています。よく「ピンチこそチャンス」と言いますが、言葉にするだけではなく「行動」なんですね、大切なことは。そしてその「行動」には「信念と使命」が伴わなくてはなりません。

文理学院の社員も、文理に通う塾生たちも、今回のことを梃子として成長してほしいと強く願っています。

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