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2/8(土)新年度授業説明会(全校舎)
2/4(火)
昨日は会議、入社面接、授業など超多忙な1日でした。今日は入社面接と会議……明日も入社面接と3日続けて入社面接があります。たいへんありがたいですよね。色々な人に仕事で会うのは楽しいものですね。今日の会議にも本社から岩元さんが見学に来てくれ、いいお話をしてくれました。企業人としての仕事の面白さは「そこに集まるみんなで力を合わせ目標達成へ邁進すること」です。
今日の会議の様子。みな真剣です。ある面談のシミュレーションでしたが、たいへん参考になりました。「会議は研修だ」と繰り返し言っていますが、会議内での発言を含め「参加者の成長に繋がる場づくり」をみんなで推進していきたいものですよね。
日曜日、ヨガや中古車買い取り業者まわりでラジオ番組を数本しか聴けなかったのです。この数か月、日曜日は半日ラジオを聴きながらドライブ、サイクリングなどをすることが多いのですが……昨日、Radikoのタイムフリー機能でお気に入りの番組をいくつか視聴しました。17:00から「NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~」という番組があるんですね。サラリーマン社会で起こる様々な人間模様をテーマとしたこの番組では、サラリーマンの喜びや楽しさ、苦悩などを放送劇で伝えています。同時に視聴者に複数の問いを投げかけてきてくれたり、様々な面で共感できたりする内容がふんだんに盛り込まれています。
前回はある映画の内容に準えて「たくさんの白鳥が湖で羽を休ませていると湖面が凍ってしまい飛び立てなくなってしまった」「最後はそこにいる白鳥全員で凍った湖ごと空へ羽ばたいていった」といった話があった。番組の後半では「白鳥の中の誰かが家族に会いたい、故郷へ帰りたい等の声を上げ、それに共鳴したその他の白鳥と全員で力を合わせて、最後は湖ごと空へ羽ばたいていくことができた」—これがサラリーマン、これが会社というものだと。文字に起こすといまいち伝わらないかなぁ。でも、会社経営や組織運営に携わっている方ならわかってもらえるのではないかなぁと思います。
そう、誰かが声を上げる。それに共鳴する仲間・同志がいる。そして皆で力を合わせて事を成し遂げる。
正にそれがサラリーマン、それが会社というものだと共感。
立春
昨日は「立春」でした。今年は2月3日だったということです。国立天文台の観測で「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を立春としているそうですが、それはさておき立春とは二十四節気(にじゅうしせっき)において「春の始まりであり、1年の始まり」とされる日です。
二十四節気は紀元前の中国で生まれた「太陽の動きに基づいた暦」です。1年を4つの季節に分け、さらにそれぞれの季節を6つに分割しています。
4×6=24で「二十四節気」ということです。四季の最初が立春・立夏・立秋・立冬(四立)です。
四立の前日が「節分」です。つまり「節分は年4回」あるということです。その中で立春の前日の「節分」が豆まきなどの行事を行う大事な日として現在まで続いているんですね。
ま、いずれにせよ春到来!!
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