2/6(木)は運営戦略役員会、取締役会の1日です。
明日、静岡県内で新聞に折り込まれるチラシが届いていました。素晴らしくわかりやすいチラシだと思います。広見校の副校舎長を務める小野田さんが中心となって作成しているチラシです。
静岡県では「学調」と呼ばれる全県一斉テストがあり、中1・中2では年1回1月に、中3は年2回9月・11月~12月に実施されます。山梨県でいうところの「校長会テスト」、「教達検テスト」と同じような位置づけだと理解していますが、どの塾でも重要視しているのがこの「学調」(=静岡県学力診断調査)です。写真のチラシに掲載されている通り、そこでこれだけの結果を出す実力を生徒たちに文理学院の教師陣がつけさせていると思うと、手前味噌ですが「大したもんだなぁ」と感心するわけです。
学調・校長会・教達検・入試・定期試験・検定……どのテストに対する対策授業も文理学院にお任せあれ!
小中学部の新年度授業は3/4(水)開講です!新入塾受付中です!!
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はい、今日のお仕事のメイン2つは終わりました。少々疲れましたなぁ。昨日の疲れも多少引きずっておるようで、こういう時に風邪などひきやすいので注意したいと思います……って、ここ何年も風邪も引かなければ、インフルエンザにもかからない。なぜでしょうか??色々な意味で「鈍感」になっており、罹患しても気が付かないのかも(笑)。
最後にリクルートの話を。2019年度も終わろうとしていますが、「求人対応一覧」(応募があり、面談した人のリスト)が新卒で24名、中途で58名の合計82名になりました。もちろん、そのうちの不採用の方々もいますので、実際には1/4以下の方々が文理に入社してくるわけです。改めて本当に多くの方々が文理への入社を希望されているんだなぁと、感謝。2020年度は更に採用活動を強化して「より強固な組織づくり」を推進していきたいと思います。
いま、一番戦力を強化したい地区は「山梨県国中地区」です。双葉校開校もそうですが、今後の校舎展開や国中での業務拡張を具体的に検討しているため、「他塾・予備校にお勤めの塾教師や管理職の方々」のご応募をお待ちしています。一緒に「本当に生徒・保護者のためになる教育を通じて、地域No.1の校舎づくり」をやりましょうよ!!