【1,596】秋

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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お申し込み、お問い合わせは各校舎までよろしくお願いします!

文理の秋

9/19(木)です。

今日は午前中から富士宮西校舎にて今年度「指定校舎長研修」の最終回を行いました。その前に久しぶりのコメダ珈琲店さんで卵サンドを。美味しいんですよ、ここの卵サンド。以前、珈琲回数券を12枚いただいたので、今日は無料で2杯もいただきました(笑)。ごちそうさまでした~。

で、指定校舎長研修は3時間行い、参加者から様々な質問・意見を引き出しながら、滞りなく進めることができました。みなさんが更に力をつけて各校舎で大活躍してくれることを望みます。(って、白髪が増えたなぁ~。苦労してんのかなぁ、私…)

今日の研修で繰り返し伝えたのは「すべては言動」ということです。使う言葉、その言葉の発し方、アンテナは何にどう張るのか、情報共有は、対応は……いずれにせよ仕事の成果は全て「言動」で決まる、ということを繰り返し様々な角度から話をする場面がありました。実際そうです。子どもに対しても、保護者に対しても、部下や同僚、上司に対しても「チーム全員の言動が結果を決めるのだ」と。研修参加者のみなさん、4回に渡る研修会、大変お疲れ様でした!

明日は久しぶりの「全社Zoom会」です。私は甲府で子ども食堂を営むNPO法人「にじいろのわ」様へ赴くため、そのまま山梨の校舎でZoom会参加です。明日のZoom会、とても楽しみです。どんなお話が聴けるのか!?

アドラー心理学より。

「どうせ死ぬときにあの世に何も持っていけるものはないのだから、何を得ようが何を失おうが一喜一憂する必要はない。生きている間にどれだけやりたいことをやり切って、充実感が得られたかどうかです」

もちろん共感。同時に「やりたいこともやり切った、充実感を十分得ることができたという人間は、その後どうすれば……」というちょっとした疑問が頭をもたげる。

話は変わり「〇〇の秋」。みなさんの〇〇は?私は「文化・芸術の秋~初冬」で、これから年末までに4本のライヴに足を運びます。田島貴男(オリジナルラブ)、ジャーニー(米国のバンド)、白井貴子、BONNIE PINKと仕事の隙間を縫って聴きに行ってきます。

文化・芸術といえばこれ!「ものがたり博」なるイベントが沼津で開かれるとのこと。学研教室も協賛する一大イベント!お時間のある方は覗きにいってみよう!!

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