「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!
お申し込み、お問い合わせは各校舎までよろしくお願いします!
9/18(水)です。
今日は①運営戦略役員会、②学研教室事務局とのmeeting、③中1・中2通常授業が主なお仕事です。明日は「指定校舎長研修」を富士宮で、明後日は甲府で「子ども食堂への寄付」と久しぶりに静岡市を離れてお仕事です。愉しみたいと思います。
気持ちが落ち込んだり、疲れて気力が湧いてこなかったり…
私は上のようなことが少ない方の人間だと思うのですが、実は今年は「そんな日」がちょくちょくあるんです。「何か心にポッカリと穴が開いたまま塞がらない感覚」のまま1日が過ぎていく……みたいな。みなさんも同じような感覚ってあったりしますかね??きっとありますよね、多かれ少なかれ。
私の場合、そういった日が繰り返しやってきつつも、その感覚を長く引きずることは少ないと思います。幸いにもそれに対する「対処法」「処方箋」(気分転換の方法)を持ち合わせているということなのかも知れません。私の場合の「対処法」は次のようなものです。
1.睡眠時間を長く取る(1日10時間という時も)
2.散歩をする(1回7km、1.5時間弱)
3.木々に囲まれた場所へ行く
4.神社へお参りに行く
5.非日常を過ごすために遠方へ行く
他人との付き合い方以上に「自分自身との付き合い方」が大切です。仕事上のことはさておき、自分の時間を大切に過ごすことは生きていく中でとても大切なことだと思うのですね。「心地よく過ごす自分なりのメソッド、ルール」を創り上げていくことは「より良く年齢を重ねること」だと思います。50代というのは色々な意味で変化を迎える年代なのだろうと感じます。そして何より「自分の気持ちを話せる相手が居る」ということは何より幸せなことかもしれないと思います。それは家族であったり、パートナーであったり、親友であったり、先輩であったり色々だと思いますが、いまあなたにそんな人が1人でもいるのなら、是非大切にしてくださいね。
昨日の「中秋の名月」、帰りに顔を覗かせてくれました。1日がんばったご褒美を頂いたような嬉しさが溢れました。