【1,531】池上先生

新聞検定受付開始!Click here!

夏期講習受付中

夏期講習スタートまで35日ほどとなりました!全校舎で受講受付を行っています!!この夏、ぜひ文理学院の夏期講習にご参加ください!!

Click here!夏期講習のご案内!

6/22(土)です。

今日の月見校説明会は大盛況でした!!すべての学年で参加があったので、PPTに少し手を入れ、話し方もすこしテンポよく、もちろん毎回ですが笑いを誘いながら……みなさん表情がとてもよくて、こちらも説明を進めやすかったですね。参加者はほぼ全員即日お申し込みとなりました。また「7月入学検討」で来週体験授業参加も!!説明会に参加されたみなさん、本当にありがとうございました。

 

来週の説明会にもすでに予約が入っています。口コミで月見校の良い評判がじわじわと伝わっている感じがします!!来週もがんばります!!

塾生と一緒に観ました!!

池上先生の生ライブ、月見校で塾生たちと一緒に視聴しました。一瞬、音声が途切れ申し訳ありませんでしたが、挫折を含めた池上さんのこれまでのお話を踏まえ、「夢を持つことの大切さ」「夢を持ち続けることの大切さ」「なぜ勉強しなくてはならないのか」「ナゼ?にフォーカスすることの意味」「因果関係を正確に捉える大切さ」など、具体的な例(宗教・言語・民族・国民性など)を挙げながら多岐にわたる話をしてくれました。

歴史は繰り返さないが、韻を踏む。

講演の中で上の言葉が出てきました。これは私たちの身の回りのことについても言えることだなと思いました。いい意味の言葉ではなく「悲劇は繰り返される」といった意味で使われることばですが、人間の弱さや愚かさ故に起こる繰り返し……戦争などの争いが代表的なものですが……過ちを繰り返さない世の中になかなかならないのも「人の世」かな、と感じながら講演を聴きました。同時に「多様性の認め合い」「違いの相互理解」といったものが、「悲劇・惨劇を繰り返さない世の中づくり」に結びついていくのだろうなぁとも感じました。

因数分解はコミュニケーションの要

こういう言葉づかいではなかったですが、そのような話も出てきました。ここでも具体的な話を用いてお話がありましたが、わかりやすい説明のためには「因数分解的な思考」が大切だと改めて感じましたね。私は学生の頃、数学がとても苦手でしたが、勉強していたことは文系の私にとって、管理職や経営者の私にとって間接的に役にたっていたんだということに気づかされました。

最後の質問タイムも丁寧にお答えいただきました。本日は明るいうちに別の講演があったと聞いています。お疲れの中でもこれだけ熱意を込めた講演と質問対応をしていただけたこと、感謝の念でいっぱいです。

講演を通じて私が強く感じたのは「よく知ろうとする努力」が生き方をよい方向へ変えていく。「よく知る」とは「物事に関しても、人の気持ちについても」という意味です。普段から社員へも伝えている「深掘り」。改めてこれも大切だと思いました。

文理学院の夏期講習を受講するみなさんは今後アーカイブでの視聴もできます。ぜひ、文理学院の夏期講習をご受講ください!!

私にとっての今回の講演、とても貴重な機会となり、なんといましょうか、気持ちがスッキリする感覚を覚えました。池上先生、ありがとうございました!また、主催いただいた学研塾ホールディングスの皆さん、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

文理の、逆転の

PR TIMES「夏期講習」Click here!!

3776文理学院オープン模試

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA