気がつけば社長blogも1,500回を迎えるのかぁ。一度区切りをつけ、別の形で発信していこうか……。なんか面白いアイデアないかなぁ。
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4月25日(木)です。
今日は相当疲れていたのか、朝まったく起きることができなくてですね……ぐっすり寝ることができていないのかもしれません。出社前、月見校配属社員で歓迎会を兼ねた食事会を。清水港の「宮本商店」さんで鮪を食べてきました。リーズナブルな価格と美味しさに満足!!その他一品料理も大変美味しかったです。
午後は社員たちとのZoom Meetingや、明日の山梨県庁でお仕事の準備、中2生徒の英語個別補習(質問対応)などをしまして、夜には英語3コマ(中1Unit3+Howまとめ / 中2 be going to / 中3 Unit1文法再復習)を行います。今日も予定ビッチリですので「あっという間の1日」となるでしょう。
〇〇ワーク
先日「50歳から花開く人、50歳で止まる人」というタイトルの記事を読んでいて面白いなと思ったことを書いてみたいと思います。
目的で仕事を分けると「ライスワーク」(生活のための仕事)、「ライクワーク」(好きなことで心を満たす仕事)、「ライフワーク」(使命感ややりがいをもって追求する仕事)となるといった内容が書かれていました。読みながら、私の仕事はこの3つが重なっているなぁと。
「好き」なことがない場合は「人の役に立てること」から考え、始めてみるとよいとも書いてありました。これも私の仕事に合致する。
自分の能力を使って人の役に立つことを「自分のやりたいこと」とするなら、すべての働く意味が満たされるとも書いてありました。うんうん、そう思う。
「ほしいほしいから、あげるあげる」という生き方をしていると、自分も元気に幸せになっていくものだとも書いてありました。確かに確かに。
最後に「楽観性」が大切だとも。その「楽観性」を噛み砕いてまとめたものとして…
1.難しく考えず「なんとかなる」とまずは飛び込んでみる
2.気負わずに小さな「できること」をやっていく
3.うまくいかなくても「そういうこともある」と前を向く
悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する フランスの哲学者アランの言葉だそうですが、妙に納得しました。
明るいヤツしか勝てない!
これは私の口癖の1つですが、やはり楽観的というのは50歳を過ぎた今、とても大切なワードではないのか??と思いました。
合格率の高さが自慢です。
例えば各地区トップ校の7校13学科(富士吉田、甲府南、静岡、清水東、富士、沼津東、韮山)に今年は309名が合格しましたが、その合格率はなんと……
95.4%なんです。これも文理学院の特徴の1つです。