12/19(火)の深夜です。月見校の開校準備や2024年度への諸々の準備で少々間が空いてしまいました。個人的にも超多忙な年末を迎えています。
今日、嬉しかったことの1つを書いておきます。
月見校でのお話。説明会開催の裏で、吉川先生が中1(清水二中)の生徒に数学を指導しておりました。午後5時過ぎから始まった授業は、説明会終了時刻の午後8時まで続いておりました。つまり3時間の数学指導ということです。説明会が終わり生徒(清水八中)と保護者のお見送りをした後、「おう!〇〇さん数学どうだった!?」と聞けば、大変楽しく勉強でき、わかりやすかった様子。その後「明日も勉強しに来るから英語をやりたい」と。「じゃ~さぁ~、午後5時から説明会開始時刻まで英語やるか!何時までがんばる??」と聞けば、今日と同じ時間までと。「ではでは1.5時間英語やって、1.5時間数学にするか」となりました。
これが文理学院だ。生徒が自ら勉強したくなる学習環境、これが文理学院だ。
どれほど文理学院月見校の授業や対応が他塾と違って凄いのか、冬季体験会に参加する生徒とその保護者の皆さんはそれを目の当たりにします。本物の学習塾というものを実感していただきたいと思います。「黒板とチョーク、紙と鉛筆、そして私たち教師陣」たったそれだけで他とは全く違う「本物の学習塾」を体感していただきます。そして受講した生徒が自立(自律)・自走・自学・自習できる人間に成長できるよう、情熱をもって指導してまいります。
月見校で説明会を次の日程で開催。ぜひぜひご参加くださいね!!
12/20(水)
12/22(金)
午後7時スタート!!
お申し込みは☎293-6556(人事課)まで!また、次の予約フォーム、QRコードからもお申し込みできます!
「実際に文理学院に通ったことのある生徒とその保護者様の満足度が圧倒的に高い証」それがこの結果です。ちなみに静岡の文理学院は東海でもNo.1を獲得しています。下のリンクから是非詳細をご覧ください!!
いつも人生の道標として拝読させて頂いております。
昨日「1426喜々」を読み、こんな事もあるんだなと半ば他人事でした。ところが、デジャヴ?と思うような事が我が家にも起きましたのでご報告させていただきます。
中学3年の我が子は受験生ですが、「いつから勉強始めるの?」と聞くと、「1月1日からやる」と当てにならない返事ばかりしておりました。ところが昨日初めての冬期講習から戻ると、「もっと早く文理に行けばよかった。授業があっという間だった。毎日でも行きたい。」と言うではありませんか?どんな魔法をかけていただいたのか。先生の熱意、説明の詳しさ、良問、頑張る仲間、、、。新鮮な驚きが我が子を喜々とさせているようでした。
ありがとうございます。
木村様、コメントありがとうございます。文理学院にお通いいただくことで、お子様にとって前へ進むきっかけを得ることができたこと、大変嬉しく思います。自慢の教師たちが大切なお子様を合格まで引っ張ってくれます。今後とも御声援とお子様の精神面・体調面のサポートをよろしくお願いいたします!!