11/29(水)午後7:30より「清水マリナート」にて第3回説明会を開催します!お申し込みは☎293-6556(人事課)まで!また、次の予約フォーム、QRコードからもお申し込みできます!
また「清水マリナート」での説明会日程でご都合が悪いご家庭は……まだ校舎の内装が完成していませんが……「月見校にて個別説明会」を行います!!電話または予約フォームからお問い合わせ、お申し込みくださいね!
11/23(木)「勤労感謝の日」です。「勤労」にちなんで弊社の「働き方」についてポイントを絞って書いておこうと思います。それを書く理由は2つあります。
1つは「ここ最近の入社希望者の増加」です。その都度ある程度話をしていますが、面接に来られる方の多くが社長blogを読んでくださっているので、ここにもポイントを書いておきたいと思います。
もう1つは「誤解や無知が理由??で間違った情報がある転職サイトに掲載されていたため」です。
では、ここでは2024年4月16日からの働き方に関して箇条書きで記載しておきます。現在の働き方との違いも書き添えておきたいと思います。
1.公休数「年間114日」
・現在の公休数に+2日となります。
・全社員、有休取得10日以上を目指します。
2.年間での「変形労働制」
・2070.5時間の労働時間を繁忙期と閑散期で凹凸をつけています。(今年度は2086時間)
・月2回程度、年間20回の労働免除があります。(1回2時間)
・2024年度から夏期講習期間の出社は基本「午後」からとなります。小中学部を例にすると出社日は6.25-8.75時間の労働時間になる予定です。
・冬休み期間が短いため冬期講習期間には午前中から夜までの出社日があります。
・GW、お盆、年末年始休暇があります。学校のテスト日程が異なるため分散して休む地域・校舎があります。
3.「残業」について
・教務職には45時間(1日2時間程度)の定額残業代が支給されています。
・研修や会議は定額残業代の範囲で行われています。
・残業時間が月45時間を超えないように指導、チェックを継続的に実施しています。
・弊社ではブロック長以上が管理職として定義されています。定額残業代は校舎長以下の役職者と一般職員に支給されています。
4.「週6勤務者」について
・弊社には「週6」と言われる社員もいます。
・114日の公休数のうち年間32日(月に2日~3日)休日勤務3.5時間(小中学部を例にすると午後7:00-10:30勤務)をし授業を担当するのが「週6社員」です。
・「週6社員」には毎月定額30,000円の特別勤務手当が支給されています。
文理学院の働き方についてポイントを纏めると以上のようになります。これが事実ですので「誤解と無知等による間違った発信や書き込み」にはくれぐれもお気をつけください。
他塾や他業種企業への書き込みを覗くと、これまた「本当かいなぁ」と思えることが普通に書き込まれていたりします。大変迷惑な話だと思いますよね、企業経営者や人事に携わるお仕事をしているみなさん!できるだけ事実を広く周知しないとですね!また、仮に会社側に問題があるのなら大切な社員のために少しでも改善をしていくべきですよね。
「勤労感謝の日」
そもそもどのような日なのか。昭和23年(前後3年)、戦後の復興へ向け身を粉にして働く国民に対して、勤労を尊び、生産を祝い、国民たちが互いに感謝し合うことを目的に制定された祝日で、もともとは宮中行事である「新嘗祭(にいなめさい)」(五穀豊穣を祝う祝祭)が起源ですよね。これを思うと、役職や職責に関係なく、働く者同士がお互いに感謝し合い、また、働くことができる環境を与えてもらっていることに心から感謝し「また、明日からがんばろう!」とちょっとした決意をする日であるのだと感じますよね。
今日は大里校でお仕事です。社員たちに感謝の気持ちを持ち、文理学院で働く喜びを噛みしめて1日を過ごしていきたいと思います。
仕事がある、働く場所があるって、決して当たり前ではないですよ!一緒に働く仲間がいることも、決して当たり前ではないですよ!勘違いしてはなりませんよね。
冬期講習生募集中!
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