山梨県中学生対象「早割」締め切りまで17日となりました。山梨で夏期講習を受講するなら文理学院!文理学院で夏期講習を受講するなら「早割」がお得です!
6/22(木)静岡市は小雨が降ったり止んだりです。今日は①入社契約、②山梨県子どもの学習・生活支援meeting、③その他大里校関連などが主なお仕事です。はりきって参りましょう!
そう言えば、昨日の甲府地区のmeetingの前、グルメ話で盛り上がりまして……「アルプス食堂」(韮崎)「のり弁亭」(高尾山)と鰻……渡辺さんに鰻の美味しいお店を教えるつもりが、次の会議があり……次回の会議でお伝えしようと思います。お薦めしたお店へ実際に足を運び、その感想を伝えてくれたりすると嬉しいですよね。その意味で、大里校近隣でお薦めいただいたお店を訪問できていないことが心苦しい……白石さん、そのうちに時間が取れると思いますので。
カレーでお薦めの1軒は唐瀬校向かいの「山田さん」(元「インド」)です。今日もランチでおじゃマンガ「山田」くん(笑)昨晩は忙しく、コロッケパン1つしか食べる時間がなく、しかも帰宅後深夜に5.8kmのwalking……今朝は「腹ペコ」であったので奮発し……
「今日はこれ1食でよい!」と不退転の決意で(笑)注文しました!大変美味しかったです。最近週1で来ているなぁ。そうそう、カレーと言えばそろそろ食べに行ってみたいお店が神奈川県にあるのですが……。
初心不改
私の大切にしている言葉の1つが「しょしんふかい」という四字熟語です。
慣れてくると驕ったり、評価されたいと願ったりと、初心を疎かにしがちとなり、大切なことを見誤ることがある。初心を忘れずにいることで、余計な考えに振りまわされず、物事に真摯に向き合い続けられる。
そんな意味を持つ四字熟語です。
最近出会った言葉で感銘を受けたものは……
放下着
「ほうげじゃく」と読みます。
一切の執着を捨てる。無理をしてでも認められたい、良く思われたいといった考えを一切手放すことが幸せへと繋がっていくし、苦しむこともなくなる……
ということでしょう。
そしてもう1つ。
和願施
「わがんせ」と読みます。
見返りを求めず、他人に施す(良い行いをする)ことで、自分自身も他人も幸せな気持ちになる。
現在、子ども食堂への寄付を募っていますが、まさにそれもそれであると……。
上の3つの言葉は「禅語」ですが、その3つを併せて私たちのやっている「教育」の仕事を考えてみると、つまりこういうことだろうと思うのです。
教育をやる以上、生徒・保護者のために仕事をするのであって、会社や上司のために汗をかくのではない。常に生徒の成長と保護者の信頼、みんなの笑顔のために喜んで汗をかくことで、結局はすべて良い方向へ向かうのだ。
私と身近で仕事をしている人たちからすると、常に私がそういう考えでいることは承知の通りであろうが、いい言葉と出会う度に「考えに間違いはない」と確信できるのです。文理学院の教育理念は様々な言葉で言い表すことができますが、これら禅語と出会うことで弊社の理念に対して一点の曇りなく仕事に邁進できる自分がいます。
中津スバル
度々このblogでも書きますが、私は自動車の運転が大好きです。「部下も、カミさんも、娘・息子も俺の言うことはまったく聞いてくれねぇ~。でも、相棒(愛車)だけは俺の意のままに動いてくれ、行きたいところへ運んでくれるんだ」……なんて大人の方々も少なくないのでは??
今回は妻籠・馬籠まで行ったので、以前から興味のあったスバリストの聖地と呼ばれる「中津スバル販売」(岐阜県中津川市)に寄ってきました。外から覗いていると、社員さんが出てきてくれ「見学ですか?どうぞ!」と声をかけてくださり、30分ほど旧車やパーツを見学させていただきました。帰り際、You Tubeでもお馴染みの代田社長にもお目にかかることができ光栄でした。
私は車をいじったりする趣味はありませんが、ドライブだけではなく写真のような車を見るのも好きなんです。豊田市の「トヨタ博物館」へも若い頃に2度足を運んでいます。小学生低学年の頃には東京で開催された「スーパーカー・ショー」へも連れて行ってもらったり、「東京モーターショー」へも2度行っていまして……好きなんです、車が。もちろんスバル、その中でもWRXはこれまで乗ってきた車の中で1番好きな車種です。あのような車は時代と共に徐々に姿を消していくのかもしれませんが、仮に電動に切り替わっても「ハンドルを握って愉しい、面白い車」は途絶えてもらいたくないですね~。
ちなみにスバルのロゴマークの「六連星」。おうし座のプレアデス星団の六連星(アトラス、アルキオネ、エレクトラ、タイゲタ、マイア、メローペ)をモチーフに、6つの会社を合併した際に「業界を1つに統べる(まとめる)企業になる」という思いを込めて作られたそうです。また、プレアデス星団のプレアデスは和名で「昴」(すばる)と言います。
そして、文理学院のロゴマーク。
中央の「人」は当社が最も大切にしているのは「人」であることを意味しています。三方の足(でっぱり)は「知育」「徳育」「体育」を表し、子どもたちのバランスの良い成長を祈る姿を表し、その裾野の広がりは限りない「三育」の発展を、そして周囲を囲む円は無限大に広がる文理学院の世界観を表現しています。
さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!