文理学院では、読売新聞東京本社主催の「新聞検定」を共催いたします。
詳しい内容やお申し込みは、新聞検定ホームページよりお願いします。
文理学院 管理本部
㈱文理学院では6月1日(木)から9月30日(土)までの期間、全校舎および事務所において社員の「クールビズ」を実施いたします。
弊社ではSDGs(持続可能な開発目標)へ向けての様々な取り組みを推進しております。
今回は①地球温暖化対策、②節電対策、③新型コロナウイルス予防対策としての社員へのマスク着用徹底の3点を目的としています。
実施期間中は、基本的に軽装(ノーネクタイ・ノージャケット・半袖シャツ等)での勤務を推奨しており、空調温度を高めに設定しております。生徒の皆さん・保護者の皆様、またご来塾の皆様方に不快感を与えない軽装での対応を全社員心掛けてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
㈱文理学院 管理本部
令和5年5月8日より、新型コロナウイルスの感染症が2類から5類に引き下げられました。
文理学院では、当面の間下記の感染対策を継続いたします。
1.校舎内でのマスク着用を継続
2.机・いす等の消毒
3.教室内の換気
※ コロナウイルス感染症は無くなったわけではなく、高齢者がおられるご家庭も多いので、このような対応をさせていただきます。ご協力をよろしくお願いいたします。
※ 3/16(木)集計後、吉田高校(理数科)合格者1名が判明しました。
吉田高校(理数科)[定員40名中]22名⇒23名合格になります。
それに伴い、吉田高校(普通科)合格者は、75名⇒74名合格になります。
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【山梨県9校舎】
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【山梨県「新しい文理」6校舎】
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2022年12月吉日
山梨県・静岡県に35校舎を展開する㈱文理学院では2021年3月に「奨学生制度」を設置いたしました。(制度の詳細は以下の「奨学生募集要項」をご参照ください)
弊社では2019年9月以降、SDGs(持続可能な開発目標)への諸活動を行ってまいりました。SDGsの17のゴールのうち、主に7つのゴールへ向け①質の高い教育のための指導力向上、②節電・紙の使用量の節約、③女性活躍推進、④子ども食堂への寄付などを具体的に行ってきました。これらの活動は社として引き続き推進してまいります。
今回の「奨学生制度」の設置はSDGsのうち4.「質の高い教育をみんなに」のゴールへ向けての制度です。また、文理学院を学び舎とした塾生たちが社会貢献できる人材として羽ばたいていってほしいという願いと、弊社社員たちがこれまで以上に誇りをもって教育に携わっていってほしいという願いもあり、8つ目のゴール「働きがいも経済成長も」を視野に入れた「社としての決意」であります。
この「奨学生制度」を設置するにあたっては、社内各役員をはじめ、多くの社員の賛同を得ることができ実現しました。この場を借りて心から感謝申し上げます。
これまで通塾が困難であった生徒の皆さんは、この制度を活用し精一杯勉学に勤しみ、近い将来、人様や地域、国家のお役に立つことのできる立派な社会人として大活躍していってほしいと強く願っています。
㈱文理学院 代表取締役社長
小倉 勤
文理学院では、SDGs活動に力を入れています。
子ども食堂の寄付活動でも、「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」の目標に協力しています。
おにぎりアクションとは
開発途上国の飢餓と、先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組むTABLE FOR TWOが主催し、毎年、10月16日「世界食料デー」を記念して実施されています。
おにぎりで
世界を変える
2022.10.6THU – 11.6SUN
#OnigiriAction
SNS(Instagram, Twitter, Facebook)、または特設サイトに投稿すると、 1枚の写真投稿につき給食5食分に相当する寄付(100円)を協賛企業が提供し、 認定NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。