8/1(土)
8月のスタートです。
気持ち新たにがんばりましょうね!!
今回は「社内報8月号」に寄稿したもの(一部割愛版)を掲載しておきます。

みなさん大変暑い中、夏期講習の運営に尽力いただきありがとうございます。これから1か月、講習会は続きますし、酷暑猛暑も9月末までは繰り返し訪れるでしょう。体調管理には十分気を払い、日々の仕事・私生活において充実した夏となるよう過ごしてくださいね。
さて、私はこの夏、月見校で毎日中学生の英語指導をしていますが、開始後1週間「もう楽しくて仕方がありません!」校舎blogでも写真が貼られているので、そちらを見てもらっても板書ビッチリ、声を大きく出して生徒たちを鼓舞しているのが伝わると思います。私は昔から夏期講習が大好きなのです。理由は「生徒も社員も大きく成長するまたとない機会だから」です。成長している人たちを目の当たりにしたり、そういった人たちと一緒に仕事ができたりすることって本当に素晴らしいと感じます。同じ時間でも、このような有意義な時間を日々いただけていることに感謝するのと同時に、私も「彼らのために頑張らねば」と思うわけです。
実は夏期講習第1週目は体調がよくなかったのです。「喉を傷め、微熱が続く日々」でした。それでも周囲に気を遣わせたくないのと、生徒たちのやる気を喚起するためには自身が元気でなくてはならないと思い仕事に臨みました。極力「早寝・遅起き」を実践しながら体を休め、翌日の仕事、特に授業でパフォーマンスが下がることの無いよう努めました。「会社からお給料をいただくとはそういうこと」です。これを書いている25日(土)にはだいぶ回復してきましたが、まだまだ本調子ではないのが残念。明日の休日、しっかりと体調を整えたいと思います。
「先にあるべき姿を決めて事に臨め」「結果を先に決めてスタートを切れ」それが勉強でも仕事で成果を出すための逆算思考である。それをやり切るために「何を、どのように、どのタイミングで仕掛けていかなくてはならないのか」を考え実行することが大切です。校舎ごと募集計画を立てるのはそのためですよね。もちろん、途中途中で修正を強いられることもあります。そういった場面でも「決めた結果」を変更してはいけません。最後の最後まで追求する姿勢が大切なのです。「先にあるべき姿を決めて事に臨む」「結果を先に決めてスタートを切る」ことは何事においても大変重要なことなので、意識して生活してみてくださいね。
月見校での出来事を。
中2の男子を強く叱りました。きっかけはある先生へのこの発言でした。「(笑いながら)数学の再テスト忘れてくれないかなぁ」この生徒、英語の単元テストも帰りに残ってやると言いながら繰り返し嘘をついてきた生徒。他の教科でもそんな姿勢なのかと感じ、かなりきつく叱りました。その日の私の授業も受けさせませんでした。繰り返し謝罪してきましたがその日は許さず……。私はこういう人間に強い嫌悪感を抱きます。「ズルをする、嘘をつく、誤魔化す……本気で叱られ、怒鳴られてからやっと気づく(気づいたようなふりをする)」子どもの頃からの教育として、「叱られる前に気づき自らの言動を修正しなさい」をわからせなくてはならないタイミングが来ます。その日がそのタイミングだったわけです。ここから彼がどう考え方を改め、行動を改めて親を心配させないような人間性を手に入れていくかを見守りたいと思います。誤解のないように書いておくと「あなたが同じことをしたら大問題になるかもしれません」ので上辺だけ真似ることのないようにしてくださいね。
教育の仕事って時には嫌なことを相手に言ったり、厳しい態度で相手に臨んだりしなくてはならない場合があります。それは教育者の責任としてやらなくてはならないわけです。しかし、それをやっても相手や保護者に理解・賛同してもらえるだけの言動を常にしているかが同時に問われるところです。そこのところを考えていくと、この教育の仕事に従事している時点で、人生において大きな成長の機会をいただいているということです。そこに気づけるか、それを生かせるかが私たち教育に携わる者たちへ問われているのだと、今回の件を通じて改めて感じた次第です。
このことって、上司と部下の関係でも全く同じことですよね。
【補足】上で書いた生徒、その後「改心」し本当によくがんばっています。本来がそのような気持ちをもった生徒であるのです。教育をやっていてこういった時に本当に嬉しさが込み上げてくるものです。また、体調は週明け絶好調へ(笑)!ガシガシと授業を進めていますよ!!










