昨日、羽鳥校のチラシができまして(作成時間2時間)、本日午前中に自社印刷。今回の色はブルー。予定通り……
10/13(火)羽鳥校単独・独占チラシ出ます!
現場のフォローのため、作成も印刷も担当します(`・ω・´)ゞ印刷作業中にぼ~っと別の仕事のことを考えていると、また新しいアイデアが浮かんでくるので、考え事をするには丁度よい時間なんですよ。現場で社員たちと一緒に汗をかくのは大変楽しいです。みんなで作っていくのです……会社も、本部も、ブロックも、数字も。
昨日、羽鳥校のチラシができまして(作成時間2時間)、本日午前中に自社印刷。今回の色はブルー。予定通り……
10/13(火)羽鳥校単独・独占チラシ出ます!
現場のフォローのため、作成も印刷も担当します(`・ω・´)ゞ印刷作業中にぼ~っと別の仕事のことを考えていると、また新しいアイデアが浮かんでくるので、考え事をするには丁度よい時間なんですよ。現場で社員たちと一緒に汗をかくのは大変楽しいです。みんなで作っていくのです……会社も、本部も、ブロックも、数字も。
10/8(木)雨。富士市「中島校」にて運営戦略役員会があり、今は羽鳥校でお仕事です。会議は議題も多く、色々と決めごとも多く……グングンと色々なことが進んでいます。羽鳥校では「チラシ作成」をこの2日で行います。10/13(火)に「羽鳥校専用チラシ」を出す予定で動いております。「え??今から作成して13日にチラシが出るの??」と思う方もいらっしゃると思いますが、そこらへんの「小回り」と「即断即決即実行」が文理らしさなのです。定期テスト結果がこの2日~3日で判明してきましたので、すぐさま結果を市場へリリース!!大変な面もありますが、大変面白いですね~。その羽鳥校、入塾が止まりません。大変な高評価をいただけていることをひしひしと感じます。地域の方々、塾生・保護者の皆様、そして羽鳥校のスタッフたちには心より感謝しております。ちなみに、今日の会議で聞いたのですが、富士「中島校」への入塾ラッシュも凄いらしく、大変嬉しい限りです。
10/13(火)羽鳥校独占チラシ
新聞に折り込まれる予定ですので、折り込まれた際はぜひ、じっくり穴が開くほどご覧いただきたいと思います。精魂込めて作成してまいります!!
🌤🌤🌤
そういえば、昨日の「学研教室甲府事務局定例会」の後、驚くことが2点。1点目は夕方まで甲府南西校でお仕事をしていると窓口に見たことのある女性が。そうです、定例会にご参加いただいていた学研教室の先生でした。「近所の子に文理を薦めようかとパンフレットをいただきに来ました」と。もう、本当に「秀樹、感激!」でした。2点目は今朝、事務局から参加者アンケートの途中経過がメールで届いていまして……。(素早い対応に感謝!)
【以下、アンケート項目】
1.今回の文理学院さんの説明会で初めて知ったこと・分かったことは何ですか。
2.次回、文理学院さんの研修会参加があった場合に、どのような内容を希望されますか。
3.その他、今回の研修会のご感想をお願いいたします。
1、2の項目に対するアンケートも「非常に実りある話」であったことが伺えましたが、3の項目には次のような内容がありました。
今回の話の続きをもっと詳しく聞きたかったです。/ 文理さんの話を聞いて、自分の生徒や自分の子どもを通わせるなら文理さんがいいなと心から思いました。/ 社員の皆様の教育に対する熱意が大変良く伝わって来ました。/ 学研教室の卒業生を安心して頂けることができる安心感を尚一層得る事ができました。/ 甲府の北側にも文理の教室を開校して欲しいです。
まだ一部の方のアンケートですが、以上のようなコメントをいただいたそうです。ホッとしています。短時間であったこともあり、正直伝えたいことがうまく伝わっていないのでは??と心配しておりました(あと2時間ほど話したかった 笑)そうはいってもこのコロナ禍、なるべく短い時間での実施が適切ですし……またの機会があれば、私たちの教育に対する考え方や、経営方針などをより具体的にお話できればと思っています。
アンケートの「甲府の北側」ってことは……あ、もちろん「出店計画」に盛り込んでいますよ、そうは遠くない時期に。
11月入塾募集中!
さて、羽鳥校チラシの作成にかかるか!!
さぁ、明日もがんばろう!
本日10/7(水)学研教室甲府事務局定例会での様子。荒井、宮下両ブロック長は大変わかりやすい話をしてくれていました。成長を感じます!
会終了後、荒井・宮下・今川・佐野・小倉で食した老舗蕎麦屋の旨いランチ。(私個人はかつどん、もつ煮が特に美味しかったと感じました)
今川校舎長、佐野校舎長は「そばを奢ってもらうために参加」しました(笑)
今日も充実した1日でした。
しかし、帰り道はどっと疲れが出てしまいました。
今朝は6:45に家を発ち……寝不足だったからか。
なぜ、寝不足だったか……それは昨晩、仕事を終え、まっすぐ家へ帰ればよいのに、突然思い立ち「伊豆市」までラーメンを食べに行ったからに他ならない。
どうも落ち着きがない。年齢を重ねても、どうにも落ち着きがない。
さぁ、明日もがんばろう!
山梨県の学研教室の先生方!本日は定例会へのご参加ありがとうございました!!
10/7(水)は学研教室甲府事務局の定例会に参加させていただきました。「学研教室×文理学院」の連携強化の一環としての定例会参加。山梨での参加は私は初めてだったので、だいぶ緊張しました(笑)。話の内容は①山梨県公立高校入試制度(荒井)、②入試突破へ向けての模擬試験(宮下)、③学研教室とのコラボ背景と文理学院の特徴・特長(小倉)の3本立て。約1時間お話をさせていただきました。午前10時開始のため、お手伝いの時間も考え午前9:30前の到着を目指し、静岡市の自宅を午前7時に出発し現地まで来ましたが「その甲斐あり!」といった感じです……きっと。今回はこのようなお時間をいただき本当にありがとうございました。参加していただいた方々からのご意見、ご要望がございましたら、ぜひぜひ遠慮なくご連絡いただきたいと思います。
「……きっと」は、このブログを昨日の夕方に書いていますので(笑)。
今日はこのあとメンバーと近くのお蕎麦屋さんでランチをし、14:00からは中途入社面接&試験です。いい出会いになれば大変嬉しいですね。
🌈🌈🌈
このブログを書いているのは10/6(火)午後5時頃。窓を開けて仕事をしていますが、本当に秋らしい陽気です。午前中は愛車の1年点検(まったく問題なし)を待ちながらお仕事をし、静岡駅近隣でランチ。午後はZoom Meetingを2本。その合間に色々と細かなお仕事を進めて……やっと少し落ち着きました。
最近の報道番組を観ていて大変怒りを覚えるのは、①女性国会議員の不適切発言「女性はいくらでも嘘がつける」、②餃子店休業問題「屁理屈の多い人、あなた何様のつもりですか?」、③日本学術会議推薦者の任命拒否問題「都合の悪い意見を排除する姿勢」の3つです。なんといいましょうか……呆れます。①は論外。②は影響力のある立場の人間だからこそ謙虚であってほしい。そして③に関しては現在の政治の抱える問題を象徴する大事であると感じました。ちょっと期待していた新政府でしたがぁ~~。
「耳の痛いこと、客観的に正しいことを言ってくれる人は大変貴重ですぞ!」
と、私は思うのですが、いかがか??
「色々な意見・考えを内包しながらも力強く前へ進む組織」が最終的に強いのかなぁという話を、先日ある社員にしたばかりです。
テスト後の10月入塾生募集中!
10/16(金)以降の入塾は10月授業料「半額」、11月入塾の場合は10/26(月)より授業に参加できます。2021年度教科書改訂へ向けて、いまから文理学院で勉強を始めていきましょう!
10/5(月)曇り。今日は甲府ブロックの英語研修会からスタートです。テーマの単元は①現在進行形(冬期講習バージョン)、②関係代名詞which(主格)でして、大変楽しみな研修会です。特に「冬期講習」は昨年までのものを破棄し、荒井ブロック長、仲野校舎長の助けを借りながら自ら全く新しいものを誂えましたので、その使用感などを探るのに個人的にも興味深い研修となります。
弊社ではこの1ヶ月「2021年新年度企画」の検討を進めてきました。概ね固まってきましたが、これから更に1ヶ月をかけて細部の調整や費用についてのツメの作業を行っていきます。その前に「冬期講習」がありますので、その内容に関しては11月上旬を目途にHPやチラシなどで告知させていただき、冬期講習生の募集を開始していきます。私個人としてはそれらと並行し「新設校舎の開校準備」を進めていくわけです。新設校の初年度の最大のミッションは「早期黒字化」です。それには①立地、②人事、③戦略・戦術の3つすべてが噛み合わないとうまくはいきません。お陰様でこの6~7年で新規開校してきた7校舎(富士市・静岡市・甲斐市)は、いずれも1年以内に黒字化できています。次の新設も短期間で黒字化できるよう周到に準備をしていきます。現在、社内での「自己申告書」(アンケートみたいなもの)にて新設校舎を担当したいと手を挙げる社員を募っているところです。もちろん、どこに新設をするかは誰にも知らされてはいないわけですが「それ、私にやらせてください」という強い意志が、その人の道を拓くことにもなるわけです。
ちょっと話はズレますが、校舎運営で一番神経を使い、一番力量が試されるのは「新設校開校1年目の校舎運営」です。地域での評価がほぼゼロの状態から、競合と対峙して結果を出し、評価を得ていかなくてはならないわけですから。逆に一番簡単なのが「評判の落ちている校舎の立て直し」であると思っています。私も別の会社にて数校舎の立て直しを担当してきましたので間違ってはいないと思います。理由は「当たり前のことを、当たり前に徹底することで評価の回復に繋がるから」です。ただし「当たり前の基準」が大切です。生徒・保護者の出迎えから、帰りの見送りまで……核となる「授業」を中心とした校舎運営全般の「当たり前の基準=質」が高いか否か…。「当たり前の基準が高く、徹底できていれば立て直しは簡単」なのです。地域で評価の落ちている校舎は、具体的には書きませんが「当たり前の基準の見直し」、「真に質の高いサービスの実施徹底」を今一度行うべきだと思います。まずは「質の高いサービスって何??」を正確に知ることからだと思いますが……。いずれにせよ、地域での成功には……
「長」と名の付く役職者の”広義での力量”
これで決まります。
🌈🌈🌈
先週の土曜日、静岡市内を走行していたらサプライズ花火に遭遇しました。安倍川河川敷での打ち上げですので、この2年連続で中止となっている「安倍川花火大会」の小型サプライズ版でしょう。車を路肩に駐車し、しばらく眺めておりました。
凄くラッキーであったと思います。
しかし、翌日はツイてない1日でした。
超有名でグルメサイトランキング上位のお店に初めて食べに行ったのですが……鰻には人一倍拘りのある私の口には合いませんでした。車を走らせ、時間指定予約までし、指定された時刻まで時間を潰しまでして訪れたのに……。あまり落ち込むことのない私も「食の選択ミス」は自身が許せないところがあり、悔しくて涙が溢れました(笑)。「やはりいつもお邪魔するお店にすればよかった」という思いと、「チャレンジしていくことで自身の目も舌も肥えていくのだ」という思いが交錯しながら、静岡まで事故無くなんとか帰還することができました。
今月2日に正倉院にて勅封を解き、宝庫の扉を開ける儀式「開封の儀」が執り行われました。年に1度行われる儀式で、約9,000点の天平時代の宝物が外の空気に触れる機会です。その宝物の一部を奈良国立博物館「第72回正倉院展」にてお披露目されるということで、先日「日程・時刻指定チケット」を購入しました。10月下旬に観てきます。私にとっては春に東京国立博物館で行われる予定だった展覧会のリベンジとなります。「本物を観る、本物に触れる」ことの大切さを学生時代に知ってからは、幾度となく貴重な体験をするため、このような機会があれば、あちこちに赴いておりますが、それこそが自分自身の人生に大きく影響していると感じています。
身銭を切って本物を観る、本物に触れる機会を多く持つことが、その後の人生を大きく変えていくきっかけとなる!
と、私は思います。時間の使い方、お金の使い方で1日1日と差が開いていくのだ……と、若い人には特に伝えておきたい。やっと出かける雰囲気となってきましたし、私も「若者」なので、時間を作って身銭を切って、本物を観に、触れに出かけていきたいと思います。
若者……ぷぷ。蒙古斑が消えてないだけかも(笑)
10/2(金)は朝から双葉校でお仕事スタートです。
昨日は夕方から久しぶりに体調悪化。10時間ほど寝ましたら(赤ちゃんか!)だいぶスッキリしました。8月末から多忙でしたので疲れが溜まり……といった感じだったのだと思います。改めて一番大切なのは「健康」であると実感しました。
昨日の運営戦略役員会は都留で行いました。「75期(2019.10~2020.9)の総括」を色々な角度から行いました。なんでもやりっぱなしはいけないのです。テスト勉強でも「計画→実行」はするものの、その後の「検証や総括を次に繋げるように纏めて必ず生かす」という姿勢で取り組まなければ「人も組織も螺旋状に上へ上へと成長していけない」のです。
昨日10/1より第76期のスタートです。
この冬から大変面白くなりそうな文理学院です。
今週は4日間山梨への出張がありました。それだけで合計800km走行するわけですので、体も疲れるわけです。来週は「学研教室」甲府事務局の定例会にお邪魔させていただき講演を。私の担当は①学研教室×文理学院に至る背景と現状、②文理学院の特徴について20分程度お話をさせていただきます。甲府地区では初めての定例会参加ですので大変楽しみです。(静岡では3回お邪魔させていただいており、次10/29が4回目となります)
本当に色々な仕事が毎日毎日詰まっておりますが、1つひとつ丁寧に心を込めて進めていきたいと思います。
大人としてのマナー
昨日、今日とふと思ったことが。それは「大人としてのマナー」が身についている人と身についてない人では、こんなにも大きな差があるのか、ということです。メール1つ、電話1つでも感じることがあります。「人の振り見て我が振り直せ」ではないですが、気をつけていきたいものです。私が直接関わっている社員には気がついた時に「マナー」に関して指導する場面があり、少々五月蠅いかもしれませんが最終的にその人にとって様々な意味でプラスになる筈です。大切な社員だからこそ、気がついたことは言葉で明確に伝えてあげることが「大切な人に対しての真の優しさ」であると思います。
「手放す」、「受け入れる」
ここ数か月、この2つのことばの重要性を噛みしめています。自身の生き方の指針となっているといっても過言ではありません。色々考えている時に浮かんだこの2つの言葉。物理的にも精神的にも、大切で奥深い言葉であると感じています。
さぁ、今日は大変重要なお仕事で山梨に来ています。そろそろ場所を移動して、その大切なお仕事を。