月別アーカイブ: 2024年9月

【1,592】訪問者

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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文理の秋

9/14(土)です。

今日はたいへん充実した1日でした。

月見校の窓掲示に「インパクト足りないなぁ」と今日、ふと思って生徒たちが帰った後に刷新してみました。自己満足(笑)「塾生たち、がんばっているよなぁ~」なんて思いながら、テキパキテキパキ。1時間あれば済む作業ですから大したことはないのですが、実際に貼り終われば「お~、目立つじゃん!」と自己満足(笑)。月見校、体験授業からの入学が続いていますので、もういっちょこの時期に勢いをつけておくかってね!今日も1人体験授業に来てくれましたよ、紹介でね!!「塾は口コミ」ですからね……「日々、誠心誠意やるべき仕事をやっていれば必ず結果がついてくる」その通りなわけです。

今日は嬉しい訪問客が。

古巣時代の部下だったMさんとNさんとその子どもさん(文理学院昭和校の塾生)の3人が月見校まで会いにきてくれました。Mさんの子も文理学院豊田校・鷹匠校に通ってくれていまして、私立中へ進み講習会ごとに参加してくれています。

まぁ、彼女たちももう50歳になる。たいへんいい笑顔で生活の充実ぶりがよくわかりました。お互いにもっともっと話したいことはあったのでしょうが、Nさん母子は山梨へ帰る時間もあり、私も授業がありで1.5時間ほどの短くも楽しいサロンでした。ちょっと面白かったのが社員に紹介した際の彼女たちの自己紹介(笑)……「小倉教信者です!」(笑)……阿保か!それこそ当時(27~28年前?)、彼女たちは私の英語科研修で「命を削って」(←これ、本人たちの弁)研修準備をしていたくらいでしたので、私は「鬼教官」としてただただ怖い存在であったに違いないのです。しかし、本当にありがたいことに今ではそれを笑い話にしてくれて……お二人とも本当にありがとう。色々な意味で晴れやかな気持ちにさせてもらいました。また、そのうちに昔話に花を咲かせましょう!あっ、信玄餅もありがとう!

今日の授業も運営も楽しかった。

写真は中3の2クラスあるうちの1つ。軽食後の英語通常授業の様子です。関係代名詞の総合問題(表面)を一緒に考えながら解説し、問題演習をしているところなんですが、全員が全員、本当に理解が深まっており逞しさを感じているんです。

私は22歳からずっとこの業界で中学生の英語指導をしてきたのですが、ふと「なぜここまで楽しく仕事をしてこれたのだろう……。振り返れば会社も3つ目で、年度によっては降格があったり、給与・賞与が大幅に下がったりといったことも経験してきた。それなのに仕事に対する不安を感じずにここまでやってこれたのは何故なんだろう……」と。それはきっとこういうことなのだろうと思うわけです。

人のお役に立つことが喜び

人に喜んでもらうことが喜び

教育という仕事に使命感をもっている

同僚・仲間に恵まれている

お金をモノサシとした価値観を有してない

単純に教えるのが好き

この仕事を天職としている人はきっと同じような方々なのだろうと思う。逆に「この仕事が自分の天職だと信じて邁進している人は、きっと上のような感じになっていくのだろう」とも思う。そして「仕事が好き」「この仕事は自分にとって天職だ」と思えることはとてもとても幸せなことだと感じる。上に書いたMさん、Nさんも今現在も「教育の仕事」に携わっている。彼女たちにとっても「教育は天職」なのだろう。

さて、日が変わる前に帰宅するか。明日はお休み、明後日はお仕事+お墓参りだ。母のリクエストで川根まで送迎です。

【1,591】蕎麦打ち

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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9/13(金)です。

今日はどんよりした雲の広がる蒸し暑い静岡市駿河区「豊田校」からお仕事スタートでした。

午前中お客様が。同じ学研グループのBUNRI →Click here! 株式会社 文理 から営業の方がいらっしゃいました。本題に入るまでの「雑談」— グルメ、野球、政治など多岐に渡り―がとても楽しく、且つ仕事のヒントも頂けたこと、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。文理さんとは教材面で大変お世話になっており、弊社の中学生通常授業用教材は全て「必修テキスト」を使わせていただいてます。実際、英語を授業で使っていて、その使い勝手の良さは抜群です。

午後は英語研修。10名が参加し「中3夏期講習の復習研修」を初めて行ってみました。解説が難しかったページ、問題を使って「どう指導したか」「どう指導するのがよいか」などをみんなで発表しながらの研修会で、授業担当者それぞれの準備のおかげもあって、たいへん活発なよい研修となりました。協力して「学び合う」「成長し合う」ってとても素敵なことですよね。

夜はcafeにてメール返信、会議資料作成など……夕食時間以外はかなり詰まった1日でした。

 

蕎麦打ち

先日、楽しみにしていた「蕎麦打ち」やってきました。一言で「難しいから楽しかった!」です。少々遠方なのですが月1以上のペースで通いたいと思っています。「人から教わるってこんなに楽しいんだぁ!!塾生もそう思ってもらっているといいなぁ」と素直に感じることができました。

味はまぁまぁ。普段市内で美味しいお蕎麦を頂いているので、初めて打った私の蕎麦がそれ以上に美味しく感じるはずはなく……。美味しいか美味しくないかというよりも、私にとって「初めて打ってみた」「蕎麦粉が蕎麦という食べものになるまでの過程を体験できた」「先生にお手伝いいただきながらも、全工程を体験できた」といったことに価値があり喜びがあるわけです。先生から「私も定年前に蕎麦打ちを始めたんですよ」とお聞きし、何歳からでも新しいことに挑戦できるのだなぁと勇気を頂きました。

蕎麦打ちの前後に「見付天神」「事任八幡宮」に立ちよりお参りを。

Be-Wing(個別指導部門)

文理学院としてもこの数年「新たな取り組み」を社の内外通じて行ってきました。その中の1つである「Be-Wing」は2年目を迎えており、昨日「中学部Be-Wing専門校ミーティング」に参加しました。メンバーは私を含め6名。「夏期講習の深掘り総括」を行い、成功事例の共有等を行いました。高等部Be-Wingはもちろんのこと、中学部Be-Wingも軌道に乗り始め、夏期講習募集数も20名に達するところまできた校舎もあれば、夏期講習に参加した生徒の60%,70%が9月に入学した校舎もあります。現場の社員たちの活躍に感謝すると同時に、大きな手ごたえを感じたこの夏でした。

★中学部Be-Wing(個別指導)専門校舎は3校舎★

Be-Wing東桂校ページ

Be-Wing大里校ページ

Be-Wing石和校ページ

★月見校の中学生は「集団授業」と「Be-Wing」のどちらかを選んで受講できます+高等部Be-Wingも元気に稼働中!★

月見校ページ

さぁ、明日も前へ進んでいこう!考えても悩んでも時間は過ぎていく。目の前のことに一生懸命になることで必ず活路を見いだせるよ!

【1,590】やわらか

あすがく

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9/10(火)です。

今日は体調が最悪で……また「食中り」か(苦笑)。昨日夕方に食べた「天せいろ」(2回目の訪麺)の天婦羅の油、食べながら「う~ん」って感じだったんです。食べ残すのも忍びないと思いすべて食べたのですが、午前3時頃に気持ち悪くて起きてしまい……いまから会議なのですが……顔が歪んでいると思われます(笑)1か月後に人間ドックがありますので、今日から食生活改善に取り組み、体調万全で臨みたいと思います。

今日は午後1:30から静岡市の校舎長・副校舎長会議が1つ。今日は月曜日の運営戦略役員会議事録の確認、冬期講習の企画の確認、学調総括など、じっくり、ゆっくりの会議でした。考えてみたら副校舎長まで集まる会議は2か月ぶりくらいか。また、とてもよかったのは若手から「建設的意見」が出てきたことです。そう、「文句や苦言ではない意見」が出てきたことは「逞しさ」を感じる場面でした。

会議後、cafeでお仕事を。やっといただくことができた「焼き芋フラペチーノ」。美味しい!!

こんな文を目にしました。

伸びるものはやわらかい。育つもの。伸びるもの。生命おどるもの。それは常にやわらかさを失ってはならぬ。固まったら伸びない。我執(がしゅう)は人間を堅くする。偏狭は人間の明るさを失わせる。草木もやわらかな間に伸びる。やさしい新芽から伸びる。堅くなったら伸びることが止まる。人の心もそうである。

成長する人に共通するのは「頑固ではなく、柔軟性があり、素直さもある」といったところでしょうか。それを草木の成長に重ね書かれたこの文章、妙に沁みますね。

【1,589】人口

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小学生・中1・中2を10月中旬から下旬に開催します!

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9/9(月)です。

さて、1週間のスタートですね。今週も明るく、元気にはりきって参りましょうね!!会議を終え時間が空いたので1本blogを。夜は月見校の中1・中2英語で夏期講習の復習から入っていきたいと思います。

人口動態統計

この言葉を耳にしたことはありますか?簡単に書けば日本人の数の推移を表したものです。先日、2024年上半期の数字が公表されました。出生数は35万74人で前年同期比で2万人減だと。死亡数は81万1,819人ということで引き算すると▲46万1,745人(自然減)となったそうだ。現在の人口は1億2,500万人ほどで平成21年をピークに15年連続で減少……。2048年には1億人を割り、2060年には8,700万人ほどになるだろうと推計されている。

2048年、私が生きていれば80歳手前。2060年、90歳を超えたところかぁ……。もしかしたらこの推計が正しかったか否かを知ることはできるかもしれないが、知った時にどのような生活をしているのか……あまり考えたくない気もするなぁ(笑)。

当たり前ですが人口減は国家、企業にとっては大きな問題です。全産業において財やサービスを受ける人の数が減少するわけですから「国家、企業は衰退の一途」を辿る可能性が高まるわけです。

「人口増へ向けた国家戦略と具体的行動」が急がれるわけですが……最近ニュースで盛り上がりを見せる「党首選」を見聴きしていて、「人口問題」に触れる人いましたか??いませんよね??大丈夫か日本の政治家、大丈夫か次期総理候補と大変不安になります。現在の日本の最大の課題は間違いなく「人口減少」です。もちろん「食料」「エネルギー」の問題もありますが、長期的視野で取り組まなくてはならないのは「人口問題」ですので、足元ばかりでなく子どもたちの将来を考え、先を見て発言・行動してほしいですな、政治家さんたちには。

以前、このblogで「人口増」へ向けた私的戦略を書いたことがあります。真面目に書き、今もその考えに変化はありません。→こちらのblog 【972】社長blog あとは「移民政策」の大幅転換しかないでしょう。どうすんだ、次の総理大臣、次の政権は?まずは政権交代から始めないといけないかもしれませんが……。大江千里くんの曲「夏渡し」の歌詞「この国はどこへゆく……」が耳について離れません。

寝坊からの

昨日の休日、やはり寝坊しました(´;ω;`)テスト対策授業や会議などで多忙を極め、結果的に9連勤となり体が大変疲れているようでした。しかし、「起きれば出かけたい」と思うのが私。前回のblogで書いた群馬県沼田市「吹割の滝」行きを今回は断念し、少し前から気になっていた静岡県伊東市の家系「吉田家」さんへ行ってみました。

評判通り美味しくいただきました。機会があればまた食べに行きたいと思える私好みの家系でした。しかし、数年前と比べ食べる機会は随分と減った「家系」、「ラーメン」といった料理。やはり年齢からか徐々に味の好みも「和」「薄味」「旨味」などへ傾いていっているのでしょうね。それが普通なのでしょう。仮にそれに逆らうように若い頃と同じ食生活を続けていると「病」になる……ということでしょう。「自然に逆らわない」「あるがままを受け入れる」という姿勢が大切なのだろうと感じますね。

帰路は駿河湾フェリーで土肥から清水まで移動しました。月見校で一緒に仕事をしている住谷先生から「フェリー半額で乗れますよ」と数週間前に聞いて頭に残っていたので、食事後に土肥港出航時刻を調べたら第3便(14:50出航)に間に合うと判断し伊豆半島を横断!アップダウンがとても楽しいドライブでした。

【1,588】初

9/7(土)です。

暑いですね~。静岡市の昼の気温は32℃……。しかし、着実に秋へ向かっていますよね。夕方から夜にかけての虫の鳴き声がいいですよ。月見校で生徒の出迎えをしながら虫の鳴き声に耳を傾けていると秋を感じ、四季があるっていいよなぁ~なんて思うのです。

さて、今日は中3受験対策+通常授業、清水四中テスト対策授業です。しっかりと努めていきたいと思います。

はい、1コマ目の通常授業(学校の予習授業)を終えました。関係代名詞(目的格)の1回目の授業でしたが、参加者全員理解OKです!(参加者というのはテスト対策等で3名別枠指導のため)軽食後の受験対策英語は「条件作文」です。そちらもはりきって参りましょう!!

Click here! 月見校blog👨👩

2022年5月に上の写真の「袋田の滝」という名瀑に行ったのですね。最近もう1つ気になっている滝がありまして……「吹割の滝」(群馬県沼田市)です。詳しくはこちら→吹割(ふきわれ)の滝 明日は8/29(木)以来の久しぶりの休みを取ることにしましたので、早起きをすることができたら行ってみようか。片道300kmですからギリギリ日帰り圏内です。早起きできたら……。

相変わらず「蕎麦」に嵌ってます(笑)。で、いよいよ来週「蕎麦打ち体験」をすることになりました!香川県琴平でうどんを打ったことはあったのですが、蕎麦打ちはこの年にして「初体験」!今からとても楽しみです。

初体験

幾つになっても「初体験」ができるものですよね。気持ちをリフレッシュしたり、気持ちの上での若さを保ったりするのに「初めて」っていい効果を生み出すと思うんですね。今年も残り4か月、いくつもの初を体験していきたいものです。

仕事でも「初」ってありますよね。「初任地」「初のメンバー」「初の役職」などもそうでしょうし、「売上1億円初めて突破」など。「初を目指して」仕事をしていく面白さもありますよね。

勉強でも「初」ってありますよね。「初めて満点」「初めて学年1位」「初めて平均点超え」など。「初を目指して」勉強していく面白さもありますよね。

同じことの繰り返しに見える日々の生活にも「初」は隠れていたりします。そこに気づける心のゆとり、心の広さなどを持ち合わせた人でありたいと感じる今日この頃です。

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【1,587】つらつら

9/6(金)です。

暑さの中にも秋を感じることができる日が少しずつ増えてきましたね。今日は朝10:30からお仕事を開始。午後の会議の準備、月見校のblog、メールの返信などをし、ただいま正午を迎えました。

明日の授業の準備—学調が終わって9月初めての受験対策授業「土曜特別特訓」(土特)の英語—をしながら、最近のことや今年を振り返ってあらためて思う。

自分自身が変わらなくては、何も良い方向へはいかない。変われない、変わらない人が現状に不満を抱いたり、文句を言ったりすること自体がお門違いだ。

似たようなことはあちこちで話をするんですよ。しかし、なかなかそれを理解できない人が多い。老若男女問わずそう感じる。あっ、この話は私自身の反省を含めての話なんですがね。「自分が変わらなければ、何も良い方向へはいかない」のです、間違いなく。よく「他人は変えられないが、自分は変えられる」なんて言葉を耳にしますよね。しかし、言うは易く行うは難しで、それは理解できるのですが……。偉そうに言っても、言っている本人が言っていることを実践できていなかったり、良い意味で変わっていなかったりする場合、周囲の人は冷めた目なんですね。だから大切なことや、伝えたいことが伝わらない。聴き手が冷めているから伝わるわけもないのです。やはり「言行一致」って大切だよなと思うわけです。特に組織で上に立つ人間や先生と呼ばれる人間は「当たり前の人の心理」を理解し受け入れた上で事に当たらにゃならんわけで……。

例えば企業というのは小さな組織の集まりから成るものですよね。課・部などから形成されているわけですが、その1つひとつの小さな組織がキッチリ機能し、初めて企業全体が良い方向へ進むわけです。その小さな組織を率いる長がしっかりとしていなくてはなりませんが、そうなるためにはその上の人がしっかりしていなくてはならないわけで……とこのまま書いていても堂々巡りになりそうですからここらで切り上げ、ここまでで何を言いたいかと言えば「一人ひとりが必要に応じて、立場に応じて適切に変わる、成長することが大切だ」ということです。

社内に目を向けると「Aさんは発言に責任感が滲み出てきたなぁ」「Bさんは積極的に仕事を取っていくようになっているなぁ(苦労を買っている)」「Cさんは腹が座り安定感が出てきた分、仕事での成果が出ているのだなぁ」なんて感じる場面があります。その人たちは間違いなく「変わっている=成長している」のです。

そして最後に書いておきたいのは……

「変わることで手に入るものは数々、変わらないことで手放さなくてはならないこと、離れていくもの数々」

ということです。企業人の方々には誤解の無いように書き添えておきますが「相手(顧客・会社・上司など)の都合の良いように変われ、成長しろ」と言っているのではありません。「相手に必要とされるよう変われ、成長しろ」と言っているのです。(この差、わかりますか?)正にそれが「利他」ということです。

学生諸君やその保護者もどこか早いタイミングで「現実を直視し、意識して変わる・成長する」ことにエネルギーを使わなくてはならないと思います。例えば生徒で言えば、普段からとてもがんばっているのに思うように結果が出ないといった場合「がんばり方を変える必要」がありますよね。闇雲に問題を解いているのなら「できていない問題に絞り、その理解を深め、自分で説明できるようになることに重点を置いて学習する」など、改善の策はいくつかあるはずです。そのお手伝いや具体的なアドバイスをするのも私たち文理学院の教師陣の大切な役割の1つです。テストが終わって結果に対して不安や悩みが生じた際には、遠慮なく相談してくださいね!!校舎長を中心に親身になって聴き、よいアドバイスや具体的なフォローアップを提案してくれるはずです。

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