本日1/17(金)は山梨県小中学部「新年度へ向けての決起集会」でした。冊子化された資料は非常にきっちりと出来上がっており、各社員の話もとてもよかったと思います。ブロック長はブロック長らしい切り口の話を、校舎長は校舎長目線で、教師職は熱い決意を……と全員で16名が登壇し2時間弱の会を終えました。
私も最後に話をさせてもらいました。2020年度の新たなスタートに相応しい会になったと思います。個人的にはどの話も感動的でしたが、特にその中でも2名挙げれば、富士吉田地区で英語を担当している佐藤先生の話は彼の成長と並々ならぬ決意を感じることができました。また、JESの青野校舎長の話も大変頷ける話で、みんなも自分たちの仕事を見つめなおすきっかけになったのではないかと思います。
下の写真は開校し1ヶ月経たない「羽鳥校」(静岡市葵区)の事務所内掲示です。今回の決起集会は静岡県内小中学部でも富士市にて同時開催されましたが、その柱には『担当校舎を地域No.1の学習塾に育てよう!』という明確なスローガンがあります。
今日の私からの話は以下4点を具体的に話してみました。
「仕事を楽しむためにはスキルアップが必要だ」
「相手は変わらない。自分自身を大きく変える勇気を」
「和と輪を広げていく発想と行動を」
「苦しい時こそ顔と心は笑顔で”顔晴る”(がんばる)、頭はよく使い、行動は迅速に」
社員に伝わってくれていれば幸いです。