社長ブログ」カテゴリーアーカイブ

【1,149】sushi

1月入学受付中!

2023年からは真面目に文理学院への塾通いをおすすめします!特に兄弟姉妹がいらっしゃるご家庭の新規通塾・転塾はかなりお得です!そして「先んずれば人を制す」の言葉通り、高校入試も大学入試も毎年時期は同じで、日程もほぼほぼ決まっています。つまり「目指すゴール」は動かしようがなく、1日1日それへ向かうだけなので、生徒自身の持ち時間は刻一刻と減っていくわけです。1日でも早い文理学院への通塾を強くおすすめします!

12/27(火)です。2022年も残すところ5日!!早く新年を迎えたいですね。昨日は甲府の人気ラーメン屋さん「初志貫徹」さん初訪麺の後、水素充填し甲府でお仕事開始でした。今日は午後からまたまた甲府で昨日と同じパターンで、オンラインmeetingを挟みながら面談5件というスケジュールです。面談はお一組1時間で行っていますので、5件の面談があれば半日をかけてのお仕事ということです。時間はかかりますが、大変遣り甲斐のあるお仕事をいただけています。

初志貫徹さんの味噌ラーメン。美味しくいただけました。また、機会があれば食べにいきたいお店です。

「毎日のように甲府に出社しているということは、甲府で何かが始まるということですよね」「はい、そうなんですよ~。いやね、内部体制もこの数年で整ってきたのと、人の育成や採用が順調に進んできたこともあって、ようやく本腰入れて甲府地区での”戦闘”を開始するかなぁと。ここ数年は私自身もアイドリングしながら、社の内外の様子見をしてきたようなものなので、そろそろね(笑)!」

こんな会話を社外の人と最近交わしました。もちろん内容は一切お話できないですし、そもそも内部の人間もよくわかっていないこともあると思いますし……。とにかく、まずは2023年元日まで待ってください。8割程度の情報がその日のうちにわかるようblogやHPの整備を進めています。楽しみにね!!

私も来年4月で文理学院の社長として丸4年を迎え、5年目を迎えます。満を持して……の2023年。もうね、心が躍って踊って仕方ないわけですよ。昨日の塾生・保護者三者面談でも、保護者の方々がワクワクしていたのを目の当たりにしながら「正しい決断であった」と。

Xmas🎄

「クリスマスに何もしなかったのか?」と聞かれました。あのね~、普通に生活してりゃ何もしない日なんてないんですよ。午前中6kmほどのジョギングをし、午後は車を見にディーラーへ行ったり、よく行くケーキ屋さんとお初のお鮨屋さんで食事と会話を愉しんだりしました。クリスマスとは関係なく、いつもの休日の感じです。

お世話になっているお鮨屋さんが満席であったため、他のお店を探して行ってみたのですが、そのお店は居心地もよく、ネタもいい。これからちょこちょこお邪魔したいと思います。2023年は「鮨屋巡り」の1年にすることを決意。静岡市内には探せばいいお店がたくさんあるように思います。小さな地元密着のお鮨屋さんを巡っていきたいと思います。

そうそう「すし」って「寿司」とかいたり「鮨」と書いたり「鮓」と書いたり…英語ではsushiで通じますよね。ちょっと説明しておきましょう。古くは「鮓」です。奈良時代の頃にはこう書いていたそうです。発酵させた酸っぱいごはんに魚を漬け込んでつくったものが最初だったので「鮓」と書いたそうです。その後、当て字で「鮨」(魚へんに旨い)となり、ハレの日に食すようになったことをきっかけに「鮓」「鮨」の当て字として「寿司」が登場したのは江戸時代だそう。知識をバックボーンに食べると、同じ食べ物でも味に奥深さが生まれますね。

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

「Be」は”なりたい自分になる”

【1,148】境に乗る

1月入学受付中!

冬期講習後の入学受付が始まっています!来年度の好スタートへ、早めに文理で勉強を始めましょう!!小6の児童さんたちは入塾前に「中学準備講座」があります。冬期講習中に各校舎からご案内がありますので、入学前の体験授業としてぜひご活用くださいね!

12/26(月)です。2022年も残すところ6日!!あぁぁ~、寅年が行ってしまいますね~。まぁ、本当に色々なことがありましたが……明るい年ではなかったですよね。早く年が明けてほしいと思いますね。今日は①学研教室静岡・甲府事務局とのオンラインmeeting、②甲府市内にて塾生・保護者面談5件、③その他諸々のお仕事です。今日も1日楽しくお仕事を進めていきます。

みなさんクリスマスは楽しく過ごすことができましたか。私はクリスチャンでもなんでもないので、いつも通りの週末でした。アニバーサリー・イベント全般にあまり関心がないので……ハロウィンとか、バレンタインデー、ホワイトデーとか……年末年始だけは日本人らしくお礼参り、初詣には必ず行きますが。そう、昨日は今年いただいた多くの古札を納めに行ってきました。

時代の変化に”乗る”のです

北鎌倉の円覚寺を訪れたことはありますか。私は20代の頃から何度か足を運んできましたが、とても心が落ち着く場所です。その円覚寺の横田南嶺(なんれい)老師のインタビュー記事を先日読みました。こんな内容が綴られていました。

円覚寺は昔から進歩的で、時代の最先端を取り入れてきました。このコロナ過でのSNS法話配信も円覚寺の歴史の延長線上だったとも言えます。仏教真理の「無常」(すべてのものは変化し続ける)は、時として不安や動揺の要因にもなりますが、それに対して臨済(臨済宗の宗祖)は「境に乗る」と言いました。「境」とは環境や外界を指す言葉です。その境の変化に対して”合わせる、受け入れる、避ける”ではなく「乗る」のです。主体性と軽やかさを感じる、まるでサーフィンでもするかのような楽しささえ感じられる言葉です。そしてこのような暗い時代、世の中の明るさを取り戻すのは一人一人の「慈悲」の積み重ねに他ならない。(「慈悲」の「慈」は人に何かをしてあげたいと思う心、「悲」は一緒に悲しむ心のことです)

この記事を読んだ際、大変共感できたと同時に、勇気をいただきました。文理学院も2019年以降「変化」(特に社内的な変化)を重ねてきましたが、2023年は「外向けの変化」―それも、文理らしさを残しつつも、大胆な変化を遂げる1年となります。正に「らしく境に乗る」ということなのだと改めて確認できました。誰に言われたのでもなく、自らが必要な変化であると結論づけ、多くの社員の協力を得て、お客様にも納得、賛同いただき「更なる成功へ向けて大きな変化」を遂げる1年。

兎年、文理学院はかなり跳ねますよ!

休日、以前から気になっていたラーメン屋さんへ。昔ながらの支那そばを頂けるお店です。大変気に入りましたので、また食べに行きたいと思います。寒くなってくると食事におけるラーメン率が確実に高まりますね。ラーメンという食べ物ほど幅が広く、奥の深いものはないのではないでしょうか?

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

「B」はBUNRIGAKUINのB!

【1,147】国策転換

1月入学受付中!

冬期講習後の入学受付が始まっています!来年度の好スタートへ、早めに文理で勉強を始めましょう!!小6の児童さんたちは入塾前に「中学準備講座」があります。冬期講習中に各校舎からご案内がありますので、入学前の体験授業としてぜひご活用くださいね!

12/23(金)です。昨日から甲府エリアの校舎では「中3理数科・理数コース」の授業が始まっています。昨日、私が仕事をしていた校舎でも、難関校の合格を勝ち取るべく、難問にチャレンジしている生徒がおりました。この冬、精一杯の努力を重ねて実力に更なる磨きをかけていってほしいですね!地区によりすでに冬期講習がスタートしておりますが、申し込みの受付は行っています。冬期講習受講希望のご家庭は各校舎までお問い合わせくださね。昨年の冬は塾生以外からの冬期講習受講生が過去最高数となり、今年もそれに近いお申し込み数をいただいているようです。各地域で高い評価をいただいていることを感じつつも、まだまだ生徒たちの学力向上へやっていきたいことがあります。これからも努力精進を重ねていきたいと思います。

国策の大転換

最近のニュースで注目すべきは「国防とエネルギーに関する国策の大転換」だ。正式決定に至っていない部分はあれど、増税による国防費の増強と原発稼働の方針転換は、現在の状況—「ロシア・ウクライナ戦争とその影響による物価高など」―が背景にあるのは理解できる。しかし、しかしだ。経営をやっていると「お金と時間を何に、どのタイミングで投資するか」が非常に重要だと実感する場面が多いのですが、これを日本国に置き換えた場合、明らかに今回の国策の大転換は間違っていると私は考えています。いや、そもそもこの数十年を振り返ってみても、いかに政治が機能してこなかったかは自明の理。今回の方針に対しては与党議員からも数多くの反発が出ていることが報じられていますが、現在の国民の状況を見れば「今はそこじゃね~だろう!!」と叫びたくなる気持ちは痛いほどわかるわけです。「時間とお金は無限ではない」わけで、それら有限な資源をいかに有効活用して国民の生活を守るかが政治の力の見せ所。今は「日々の国民生活を安定させ、不安を1つでも2つでも取り除くこと」が最優先でしょう。そう考えると直近でやらなくてはならないのは、①使うお金は極力抑え、②無駄に垂れ流しになっているお金の流れを止め、③国民の購買力を高めるための大幅減税を断行するといったことではないのか??「経営側(政府)がズレたことやってれば、被害を被るのは現場の人間(国民)だ」よな。私からすればかつての田中角栄さんや吉田茂さんといった気骨ある政治家がなぜ生まれないのかが残念でならないわけです。こんな話を書いているといつも最後はこの言葉になるが……「自分の身は自分で守れ」守るためには一生懸命勉強し、一生懸命仕事をし、色々な意味での実力・体力・気力・気概を自分自身の中に育てにゃならんぞ!!「他人のせいにしない生き方」をしないと本当の幸せを手に入れることは決してできないのだ。

原因の根っこを的確に掴み、可及的速やかに抜本的な改善・改革を図ることがリーダーの仕事だ。

🐕🐕👩

なにを笑うかでその人間の「人となり」がわかる。

こんな言葉を見つけました。凄くわかります。「人間ウォッチング大好き人間で、得意と自負している私」には、上の言葉は大変によくわかります。そう!「そこを笑うんだ……性格よくないね」と感じる方もいらっしゃいます。逆に「そこ、笑わないんだぁ~」と私がスベッたところでハラスメントにならないギリギリのラインで笑いを求めることもあります(笑)。話はズレますが……最近、ニュースを含めた報道番組以外のTV番組を見る機会が少なくなりました。幼いころから「TV大好きっ子」であったのですが……まったくもってクダラナイ番組を、同じようなキャスティングで撮って出すといったところに飽きてしまったのかなぁ。その代わりに「ラジオ」をよく聴くようになりました。ここ数年のお気に入りは「らじるラボ」(NHKラジオ第1 朝8:30-11:50)で、朝風呂中も聴いています。木曜日の六角精児さん、金曜日の黒川伊保子さんが特にお気に入りです。今日は「脳の本番は56歳から」というタイトルでのお話でして、やる気をもらえました。「儂もこれからやないか~い!!」ってな具合で。

さて、今日も甲府で塾生・保護者面談4件+諸々のお仕事を進めていきます。途中、富士でランチをし、精進湖経由で甲府まで来ました。そのランチ。SNSで知り行ってみましたこのお店、から揚げが柔らかくて美味しいとあったので注文しましたが、私の口には少々合いませんでした。ラーメンは美味しかったですよ。しかし、私にとってはかなりのボリュームがあり、ラーメンもから揚げも残して店を後にしたのが申し訳なし。次回は味噌かカレーの「パイコータンメン」をいただいてみたいと思います。食べてから調べてみるとチェーン店だそうです。

甲府に入り「小枝」を買おうとセブンイレブンに寄るも……跡形もなし(´;ω;`)これを買ってみました。箱が大きい!!箱だけが大きい(笑)!!味はおすすめです!!美味しかったですよ。

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

次回「社長blog」は12/26(月)です。

【1,146】小枝

★冬期講習については⇒⇒https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_w.php

★特典については⇒⇒https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_w_tokuten.php

★PRTIMES記事「冬期講習編」⇒⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004523.000002535.html

冬期講習始まるぞ!

12/22(木)です。昨日は午前10時に甲府入りし、オンライン会議を2つ、塾生・保護者との三者面談などのお仕事をしてきました。1つひとつ2023年のスタートへ向けて着実に前へ進んでいます。今日を含め今年も残り10日ですね。2022年は世界的にも本当に色々なことがありましたから、早く新年を迎えて気持ち新たにスタートを切りたいと思っている方々も多いはず!私もその1人です。

松下幸之助様の言葉。

好況よし 不況はさらによし。不況は改善や発展への好機

まさに文理学院のこの1年を表した言葉であると思います。新教育6校舎から始まったチャレンジから発展し、来年は更なる新たなチャレンジへと繋がっていきます。生徒・保護者、市場にとっても数ある学習塾・予備校の中から「文理学院を選択する理由」が数多く見つかると思います。1月1日の社長blogとHP、その後展開される新聞折込チラシをぜひご覧くださいね。

2023年兎年。跳ねますよ、文理学院は!

本日は正午過ぎに甲府入りし、色々準備を。14:30~21:30まで三者面談5件と諸々のお仕事を進めていきます。来る途中で食べたこのアイス、かなり気に入りました。3日に1回ペースで食べていこうと思います。

いい言葉と出会いました。

あなたの「これから」が、あなたの「これまで」を決める

理学博士の佐治晴夫様の言葉だそうです。大変に奥深い言葉であると感じます。

過去がどうあったとしても「今からの考え方や行動」でこれまでの過去が意味のあるものになる。過去がどうあれ「すぐにでもやり直すことができ」、これからの結果で自身の過去を薔薇色に染めることができる。常に「これからもっとよくなろう、よくあろう」という姿勢が人生を良い方向へ導き、それにより自分自身の過去との向き合い方も大きく変化する。

そういったことを伝えている文言であると私は感じ、これまでの私の生き方とも合致する浸透圧の高い言葉であると、誠に勝手ながら妙に納得と共感を感じました。

 

 

学研本社の人事戦略室から、先日の第3回Biz Hack Fesで弊社の山口さん(下吉田校)発表したSDGs活動の一環である「山梨県子どもの学習・生活支援」について、視聴者のみなさんからのコメントが届きました。以下のURLをClickして覗いてみてくださいね。

登壇者への感想_No.2 文理学院

山口さん、大変ご苦労様でした!

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

【1,145】私塾界

★冬期講習については⇒⇒https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_w.php

★特典については⇒⇒https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_w_tokuten.php

★PRTIMES記事「冬期講習編」⇒⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004523.000002535.html

冬期講習受講生受付締め切り迫る!

12/21(水)です。昨日は①入社契約、②身辺整理(ちょっとした掃除)、③三者面談準備などの仕事を。今日から3日間は甲府で「塾生三者面談30件」です。年末30日まで行いますので、頑張りたいと思います。

月刊「私塾界」

ここのところ忙しくしていて、届いた包みの封を開けるのがだいぶ遅くなってしまいましたが……「私塾界」届きました。特集「塾長の銘」に私の寄稿文も掲載されています。名だたる予備校・学習塾が並ぶ中に、文理学院の名とともに私の名前。襟を正して2023年も社業に邁進していく決意にも繋がる記事です。

「座右の銘」とそれにまつわる内容を書くよう言われたので、普段考えていることを文字に起こしたわけですが、改めて読んでみると、私のような若造の文としては少々……うぅぅ~ん。でも、こんなことを念頭において生活しています。と、いうか「こういう性格」なんですね、もともと。無意識な中でも意識的にそう生きている……ちょっと何言ってんだかわかりませんが。

小さな幸せ

昨日、入社契約に豊田へ来校したOさん。「blogによく載っているおでんやさんってここから近いのですか?」と。私は運営戦略役員会の議事録チェックで時間がなかったので、人事課の鷲山さんがご一緒させてもらいました。ついでに私のお昼を買ってきてもらえるようお小遣いを手渡したところ、これらを買ってきてくれました。

このお店のアジフライを久しぶりに食べましたが、旨いね!!午後の仕事にも精が出ましたね。午後は年明けに向けての準備です。その1つ「元旦・元日ご挨拶blog」があります。年明け直ぐ、午前8時、午後6時と3本立てのご挨拶blogとなっていますのでじっくりとお読みください。「挨拶」といっても挨拶ではなく、ご案内、宣誓などですが。

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!

【1,144】パワスポ

★冬期講習については⇒⇒https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_w.php

★特典については⇒⇒https://www.bunrigakuin.com/05kosyu2022_w_tokuten.php

★PRTIMES記事「冬期講習編」⇒⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004523.000002535.html

冬期講習受講生受付締め切り迫る!

12/20(火)です。昨日は朝から4km弱Walkingをしてからオンライン会議を2つ。その後、甲府へ移動しお仕事を。今日は豊田で1日お仕事で、明日から3日間連続で甲府です。

昨日の富士山と空。贅沢ですよね~。長く静岡に住み続けていると、この景色は当たり前となってしまっていますが、当たり前と感じてはいけないですよね。まず「生きているからこの景色を見ることができる」ということ。そして、「そこに存在してくれているから見ることができる」ということです。どちらも当たり前ではないんですよね。

この12月は「光陰矢の如し」の通り、あっと言う間に時間が経過していきました。先のblogで「追われて」と書きましたが、よく考えてみると「追っている感覚」という方が正しい表現ですね。2023年の幕開けがとても楽しみなんですが、その準備をこの5か月ほどで進めてきたというわけです。その準備のツメの作業が12月に複数あり、1つひとつ丁寧に進めてきたということです。繰り返しですが2023年の幕開けが今から楽しみです。年が明けたと同時に一気に新たな情報をリリースしていきますので、期待してお待ちくださいね。「2023年は文理学院の新章の幕開けの年」となります。

弊社には毎年スローガンを掲げます。今期は「いい仕事」をしよう!ということですが、私はスローガンを片時も忘れることはありません。仕事をする際の中心軸として、またそこへ戻るための言葉としてスローガンを活用しています。中途半端な仕事をする人は大抵そのような「明確な軸となる言葉や、立ち返る言葉」を自身の中に持ち合わせていないのではないかと思います。スローガンと言えば数年前にこんなスローガンを提案して採用されたことがあります。「地域のパワースポットたれ」このスローガンは個人的には大変気に入っています。先ほどSNSを閲覧していたら美輪明宏さんのこんな言葉を見つけました。

ニコニコすることは、いわば運を引き寄せる行為。自分をパワースポット化する行為といってもいいです。

共感できますね。

自身の2019年12月のSNS。元同僚に教えてもらった野毛(横浜)の名店。25~26歳の頃によく足を運んだお店でしたが、3年前に久しぶりに行ってみた時の写真です。大将は相変わらずお元気でした。「大将の笑顔と店の雰囲気、そして味」がこのお店をパワースポット化して、多くのお客さんたちに長く愛されているのでしょう。

笑顔で過ごすって、自分にも周囲にもいいことだよね!

さぁ、今日も「いい仕事」をしよう!