2022年の始まりです。
みなさま、明けましておめでとうございます。新年「寅年」もよろしくお願いいたします。
この場を借りて塾生・保護者の皆様、社員の皆さん、弊社とお取引のある皆様、そしてこれからお世話になります皆々様に新年のご挨拶を兼ね、今年の抱負を記しておこうと思います。
弊社の代表取締役社長という重責を仰せつかってから早いもので３年が経とうとしています。正直、驚きのスピードで時が流れました。特にこの２年間は新型コロナウイルスの影響から、社の舵取りが大変難しい時間を過ごすこととなりました。そのような苦境の中でも、社員たちの献身的な活躍、生徒・保護者の皆様の弊社の活動へのご理解・ご支援、関係業者の皆様の心強いお支えなどのおかげで、何とか社業を前に進めることができましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
大変革の2022年
2022年は弊社にとって「大変革の１年」となります。
生徒・保護者の皆さまに提供します教育サービスにおいては次のようなことをお知らせいたします。
この３月、静岡県内に弊社35校舎目となる新設校舎を開校いたします。
山梨県内の小中学部6校舎で「新しい文理学院」（新指導形態）を開講いたします。
どちらに関しても1月15日（土）までに詳細な情報を正式リリースいたしますので、もう暫くお待ちください。
社内的には数年先を見据え「組織形態（組織図）の大幅変更」と「大胆な人事異動」（若手の重要ポスト抜擢を含め）を行います。また、それに伴い3年前に大改訂を施した「就業規程・賃金規程」の一部を組織図の変更に合わせ改訂します。昨年10月、社の決起集会で発表した「77期経営方針」の通り、１コマ１コマ前へ進めていきます。
昨年の夏以降、上記以外にも社の内・外におけるいくつかのサプライズを準備してきました。この時点で発表できないものもいくつかあります。皆様「2022年の文理学院」にぜひともご注目いただきたいと思います。
最後になりますが、地域の皆様に新年のご挨拶として1月5日（水）に次の広告を新聞折込にて出させていただきます。
学力を伸ばし、成績を向上させるなら文理学院です！
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塾生とその保護者のみなさんには、これまで以上に「安心と誇り、自信をもって」文理学院にお通いいただきたいと思います。同時に１月以降、今春にかけて学習塾への通塾や転塾、転職をお考えの皆様には、自信をもって文理学院をおすすめいたします。
チラシに関する詳細は本日開示のホーム・ページでご覧になれます。ぜひ、じっくりとお読みください！
さぁ、2022年を始めよう！！新型コロナウイルス等で燻ってきたこの２年を全力で取り戻そう！！
㈱文理学院 代表取締役社長 小倉 勤
