投稿者「文理学院小倉」のアーカイブ

【1,595】付き合い

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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文理の秋

9/18(水)です。

今日は①運営戦略役員会、②学研教室事務局とのmeeting、③中1・中2通常授業が主なお仕事です。明日は「指定校舎長研修」を富士宮で、明後日は甲府で「子ども食堂への寄付」と久しぶりに静岡市を離れてお仕事です。愉しみたいと思います。

気持ちが落ち込んだり、疲れて気力が湧いてこなかったり…

私は上のようなことが少ない方の人間だと思うのですが、実は今年は「そんな日」がちょくちょくあるんです。「何か心にポッカリと穴が開いたまま塞がらない感覚」のまま1日が過ぎていく……みたいな。みなさんも同じような感覚ってあったりしますかね??きっとありますよね、多かれ少なかれ。

私の場合、そういった日が繰り返しやってきつつも、その感覚を長く引きずることは少ないと思います。幸いにもそれに対する「対処法」「処方箋」(気分転換の方法)を持ち合わせているということなのかも知れません。私の場合の「対処法」は次のようなものです。

1.睡眠時間を長く取る(1日10時間という時も)

2.散歩をする(1回7km、1.5時間弱)

3.木々に囲まれた場所へ行く

4.神社へお参りに行く

5.非日常を過ごすために遠方へ行く

他人との付き合い方以上に「自分自身との付き合い方」が大切です。仕事上のことはさておき、自分の時間を大切に過ごすことは生きていく中でとても大切なことだと思うのですね。「心地よく過ごす自分なりのメソッド、ルール」を創り上げていくことは「より良く年齢を重ねること」だと思います。50代というのは色々な意味で変化を迎える年代なのだろうと感じます。そして何より「自分の気持ちを話せる相手が居る」ということは何より幸せなことかもしれないと思います。それは家族であったり、パートナーであったり、親友であったり、先輩であったり色々だと思いますが、いまあなたにそんな人が1人でもいるのなら、是非大切にしてくださいね。

昨日の「中秋の名月」、帰りに顔を覗かせてくれました。1日がんばったご褒美を頂いたような嬉しさが溢れました。

【1,594】自分事

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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文理の秋

9/17(火)です。

今日は静岡市の校舎長・副校舎長会議からお仕事スタートです。今週から開催の「中3保護者会」の話や子どもたちのモチベーションをどう維持したり、上げさせたりするのか、2025年度へ向けてのアイデア出しなど多岐に渡りました。総じて「多くの人が一生懸命考えてくれているのだな」ということです。

自分事

しかし、冷静に考えてみると「それはそう」ですよね。仕事って本来「自分事」のはずですから。Z世代を中心に「静かな退職」なんて言葉が言われる昨今、私からすると理解が足りないし、当たり前の原理原則から目を背けているとしか思えないわけです。「仕事は自分事」ですよ、自営だろうが勤め人だろうが。最終的には自分たちの生活に直結してくるわけですから。それを考えても今回の会議「社員たちは色々とよく考えてくれているんだなぁ」と素直に思えた時間でしたね。参加したみなさんありがとうございました。

若い頃からの”思考”「一度積み上げた積み木を一旦ぶっ壊して、再度積み上げていく」「毎年同じ仕事でもゼロベースで考え直す」これは大変な労力と時間が必要になるので人によっては強い嫌悪感を抱くのでしょうが、特に今のようなカオスの時代、絶対的に必要な思考だと私は思っているのです。

しかし、これまで30数年を振り返ってみて、必ず「抵抗勢力」みたいなものがあります。ここ最近だとBe-Wingの導入もそうでしたが。抵抗する、反対するのは全く構わないと思っています。その人たちにはその人たちなりの考えがあるわけで、それ自体はとてもいいことですから。しかし、よくよく聴いていると「楽をしたい」「変える労力をかけたくない」「仕事が増えるからいやだ」といった気持ちが見え隠れするケース……つまり「利己」「我利我利」(ガリガリ君?とは違いますよ)が透けて見える場合、私は聞き流しています(笑)。そんなんに付き合っていたら前へ進まないですからね。そもそも仕事ってのは前へ進めるものですから。

「その案より、もっとお客さんのためになる、もっと会社のためになる」といった反対意見ならばWelcomeでしょうね!!私が27歳の当時、経営陣に10枚以上に及ぶ「次年度夏期講習企画改革案」を提出したことを昨日のように覚えています。「生徒増、売り上げ増、合格実績増、社員満足など全て丸っと解決する企画」を考えて……。自校舎・自ブロックのことしか覚えていませんが、もちろん次年度は成功し、その企画がスタンダードとなりました。文理学院の夏期講習企画もそれが起源となっています。もちろん、毎年ゼロベースで見直し、マイナーチェンジを繰り返しているようなところもあります。次は「冬期講習」かぁ。時間はあっという間に過ぎていくなぁ。

秋を感じる空気感、曇り空で本日の「中秋の名月」を拝めそうにないですが……いや諦めてはならぬ……昨晩は月を見ながら夜のジョギング&ウォーキングを。お決まりのコースは7km強で途中ラジオを聴きながら走ったり、歩いたり……。昨晩のNHK R1、22時台は日本製鉄の現社長である橋本さんと侍ジャパン元監督の栗山さんの対談が流れていました。たいへん貴重なお話を聴くことができました。

走り終えたご褒美にこれ。ここ最近「期間限定」に弱い私はこれに嵌っていまして……以前と比べるとこのシリーズ、とってもとっても小さくなってしまったが、いまの私には丁度いいサイズ感かなぁ。おすすめです!

さて、夜は中3授業です。「生徒たちを元気にする」授業・対応をチーム全員で!

【1,593】日常+α

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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文理の秋

9/16(月)です。

川根の「千頭」へお墓参りへ行ってきました。母方の「滝浪家」のお墓です。今はcafeで少々お仕事と読書を。気になる本が何冊も「積読」状態でして……。ダメですよね、後回しになりがちで。

昨日は明るいうちにドライブがてらお気に入りの市営「湯ノ島温泉」まで行ってきました。ここは羽鳥校舎から北上し、藁科や大川という地区を抜けた奥地にある鄙びた温泉で、私好みの湯なんです。適度なぬめりがあり、湯も熱すぎず……。湯治に来ている人、休憩所で本を読んだり昼寝をしたりしている人などみなさん思い思いの過ごし方をされてるようです。私は湯に浸かったら長居せずどんどん帰ってきてしまうのですが……自然の中をドライブするついでに立ち寄る湯です。

夕方からは本腰入れてお仕事を。木曜日に「指定校舎長研修」(今年度最終回)がありその準備を。参加者全員の事前レポートを何度も読み返しながら「まとめ資料」を作成するなど、一応準備完了。2日ほどアイデアを寝かせると更に良いアイデアが浮かぶこともありますから最初の段階では8割程度の準備でOK。2019年から続いているこの「指定校舎長研修」。これまで参加したメンバーの中には、ブロック長へ昇格したり、引き続き校舎長として毎年のように活躍してくれていたりと、一定の成果に結びついていると自負しています。私にとっては社内行事の中でも力を入れて計画・準備・実施をしているものの1つです。ここ2年は「半年間で4回実施」という形式に落ち着いていますが、来年度からは志向を変えて継続していってもらえたらと考えています。

そうそう、先日「蕎麦打ち」について書きました。先日、よく立ち寄る近所の蕎麦さんに「蕎麦打ち教えてくれますか?」と聞いてみるとOKとのこと。10月に約束を取り付けました。上の写真はそのお店の月曜ランチ「ヒレカツ+蕎麦(手打ち+100円)」でして、私はここの手打ちが好きなんです。アップの写真はこちら。優しい味なんです。

そうそうそう、唐瀬校近くにある老舗蕎麦屋さんも1か月ほどの休みを経て新装開店。ここのも好みなんです。優しい味です。

最後に…唐突ですが、みなさんは通勤・通学ルートをいくつお持ちですか?私は自宅から今年籍を置いている月見校へ行く際「6つのルート」を使っています。理由はそれぞれのルートに好きなお店があったり、信号機のタイミングでハンドルを切ったり、切らなかったりなどが理由ですが、最近は「草薙神社」を通るルート(裏ルート)をチョイスしています。①信号機が殆ど無い、②ちょっとした森の中を走るため気持ちがよい、③適度なワイディング、アップダウンで面白いといった理由で。

久しぶりに神社にもお参りしてきました。こじんまりとした神社で心が落ち着きますね~。日常にちょっと変化をつけることでリフレッシュできたりするものです。通勤ルートをちょっと変えるだけでも気分が変わります。しかし、このルートの難点は……ミニストップがあるためソフトクリームを必ず食べることになる(笑)あれ、美味しいんですよね~。いまは和栗味も出ていますよ!

さぁ、今週は会議も多く、出張もあり、週末には月見校で中3保護者会と……予定ビッチリの1週間です。1日1日愉しみたいですね~!

【1,592】訪問者

あすがく

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文理の秋

9/14(土)です。

今日はたいへん充実した1日でした。

月見校の窓掲示に「インパクト足りないなぁ」と今日、ふと思って生徒たちが帰った後に刷新してみました。自己満足(笑)「塾生たち、がんばっているよなぁ~」なんて思いながら、テキパキテキパキ。1時間あれば済む作業ですから大したことはないのですが、実際に貼り終われば「お~、目立つじゃん!」と自己満足(笑)。月見校、体験授業からの入学が続いていますので、もういっちょこの時期に勢いをつけておくかってね!今日も1人体験授業に来てくれましたよ、紹介でね!!「塾は口コミ」ですからね……「日々、誠心誠意やるべき仕事をやっていれば必ず結果がついてくる」その通りなわけです。

今日は嬉しい訪問客が。

古巣時代の部下だったMさんとNさんとその子どもさん(文理学院昭和校の塾生)の3人が月見校まで会いにきてくれました。Mさんの子も文理学院豊田校・鷹匠校に通ってくれていまして、私立中へ進み講習会ごとに参加してくれています。

まぁ、彼女たちももう50歳になる。たいへんいい笑顔で生活の充実ぶりがよくわかりました。お互いにもっともっと話したいことはあったのでしょうが、Nさん母子は山梨へ帰る時間もあり、私も授業がありで1.5時間ほどの短くも楽しいサロンでした。ちょっと面白かったのが社員に紹介した際の彼女たちの自己紹介(笑)……「小倉教信者です!」(笑)……阿保か!それこそ当時(27~28年前?)、彼女たちは私の英語科研修で「命を削って」(←これ、本人たちの弁)研修準備をしていたくらいでしたので、私は「鬼教官」としてただただ怖い存在であったに違いないのです。しかし、本当にありがたいことに今ではそれを笑い話にしてくれて……お二人とも本当にありがとう。色々な意味で晴れやかな気持ちにさせてもらいました。また、そのうちに昔話に花を咲かせましょう!あっ、信玄餅もありがとう!

今日の授業も運営も楽しかった。

写真は中3の2クラスあるうちの1つ。軽食後の英語通常授業の様子です。関係代名詞の総合問題(表面)を一緒に考えながら解説し、問題演習をしているところなんですが、全員が全員、本当に理解が深まっており逞しさを感じているんです。

私は22歳からずっとこの業界で中学生の英語指導をしてきたのですが、ふと「なぜここまで楽しく仕事をしてこれたのだろう……。振り返れば会社も3つ目で、年度によっては降格があったり、給与・賞与が大幅に下がったりといったことも経験してきた。それなのに仕事に対する不安を感じずにここまでやってこれたのは何故なんだろう……」と。それはきっとこういうことなのだろうと思うわけです。

人のお役に立つことが喜び

人に喜んでもらうことが喜び

教育という仕事に使命感をもっている

同僚・仲間に恵まれている

お金をモノサシとした価値観を有してない

単純に教えるのが好き

この仕事を天職としている人はきっと同じような方々なのだろうと思う。逆に「この仕事が自分の天職だと信じて邁進している人は、きっと上のような感じになっていくのだろう」とも思う。そして「仕事が好き」「この仕事は自分にとって天職だ」と思えることはとてもとても幸せなことだと感じる。上に書いたMさん、Nさんも今現在も「教育の仕事」に携わっている。彼女たちにとっても「教育は天職」なのだろう。

さて、日が変わる前に帰宅するか。明日はお休み、明後日はお仕事+お墓参りだ。母のリクエストで川根まで送迎です。

【1,591】蕎麦打ち

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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9/13(金)です。

今日はどんよりした雲の広がる蒸し暑い静岡市駿河区「豊田校」からお仕事スタートでした。

午前中お客様が。同じ学研グループのBUNRI →Click here! 株式会社 文理 から営業の方がいらっしゃいました。本題に入るまでの「雑談」— グルメ、野球、政治など多岐に渡り―がとても楽しく、且つ仕事のヒントも頂けたこと、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。文理さんとは教材面で大変お世話になっており、弊社の中学生通常授業用教材は全て「必修テキスト」を使わせていただいてます。実際、英語を授業で使っていて、その使い勝手の良さは抜群です。

午後は英語研修。10名が参加し「中3夏期講習の復習研修」を初めて行ってみました。解説が難しかったページ、問題を使って「どう指導したか」「どう指導するのがよいか」などをみんなで発表しながらの研修会で、授業担当者それぞれの準備のおかげもあって、たいへん活発なよい研修となりました。協力して「学び合う」「成長し合う」ってとても素敵なことですよね。

夜はcafeにてメール返信、会議資料作成など……夕食時間以外はかなり詰まった1日でした。

 

蕎麦打ち

先日、楽しみにしていた「蕎麦打ち」やってきました。一言で「難しいから楽しかった!」です。少々遠方なのですが月1以上のペースで通いたいと思っています。「人から教わるってこんなに楽しいんだぁ!!塾生もそう思ってもらっているといいなぁ」と素直に感じることができました。

味はまぁまぁ。普段市内で美味しいお蕎麦を頂いているので、初めて打った私の蕎麦がそれ以上に美味しく感じるはずはなく……。美味しいか美味しくないかというよりも、私にとって「初めて打ってみた」「蕎麦粉が蕎麦という食べものになるまでの過程を体験できた」「先生にお手伝いいただきながらも、全工程を体験できた」といったことに価値があり喜びがあるわけです。先生から「私も定年前に蕎麦打ちを始めたんですよ」とお聞きし、何歳からでも新しいことに挑戦できるのだなぁと勇気を頂きました。

蕎麦打ちの前後に「見付天神」「事任八幡宮」に立ちよりお参りを。

Be-Wing(個別指導部門)

文理学院としてもこの数年「新たな取り組み」を社の内外通じて行ってきました。その中の1つである「Be-Wing」は2年目を迎えており、昨日「中学部Be-Wing専門校ミーティング」に参加しました。メンバーは私を含め6名。「夏期講習の深掘り総括」を行い、成功事例の共有等を行いました。高等部Be-Wingはもちろんのこと、中学部Be-Wingも軌道に乗り始め、夏期講習募集数も20名に達するところまできた校舎もあれば、夏期講習に参加した生徒の60%,70%が9月に入学した校舎もあります。現場の社員たちの活躍に感謝すると同時に、大きな手ごたえを感じたこの夏でした。

★中学部Be-Wing(個別指導)専門校舎は3校舎★

Be-Wing東桂校ページ

Be-Wing大里校ページ

Be-Wing石和校ページ

★月見校の中学生は「集団授業」と「Be-Wing」のどちらかを選んで受講できます+高等部Be-Wingも元気に稼働中!★

月見校ページ

さぁ、明日も前へ進んでいこう!考えても悩んでも時間は過ぎていく。目の前のことに一生懸命になることで必ず活路を見いだせるよ!

【1,590】やわらか

あすがく

「いま求められる学力」—自ら学ぶ力、思考力・判断力・表現力などを測り、その後の学習方法を提示する……それが「明日の学力診断」(あすがく)です。文理学院では小4~中2対象で10月中旬から下旬に開催します!

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9/10(火)です。

今日は体調が最悪で……また「食中り」か(苦笑)。昨日夕方に食べた「天せいろ」(2回目の訪麺)の天婦羅の油、食べながら「う~ん」って感じだったんです。食べ残すのも忍びないと思いすべて食べたのですが、午前3時頃に気持ち悪くて起きてしまい……いまから会議なのですが……顔が歪んでいると思われます(笑)1か月後に人間ドックがありますので、今日から食生活改善に取り組み、体調万全で臨みたいと思います。

今日は午後1:30から静岡市の校舎長・副校舎長会議が1つ。今日は月曜日の運営戦略役員会議事録の確認、冬期講習の企画の確認、学調総括など、じっくり、ゆっくりの会議でした。考えてみたら副校舎長まで集まる会議は2か月ぶりくらいか。また、とてもよかったのは若手から「建設的意見」が出てきたことです。そう、「文句や苦言ではない意見」が出てきたことは「逞しさ」を感じる場面でした。

会議後、cafeでお仕事を。やっといただくことができた「焼き芋フラペチーノ」。美味しい!!

こんな文を目にしました。

伸びるものはやわらかい。育つもの。伸びるもの。生命おどるもの。それは常にやわらかさを失ってはならぬ。固まったら伸びない。我執(がしゅう)は人間を堅くする。偏狭は人間の明るさを失わせる。草木もやわらかな間に伸びる。やさしい新芽から伸びる。堅くなったら伸びることが止まる。人の心もそうである。

成長する人に共通するのは「頑固ではなく、柔軟性があり、素直さもある」といったところでしょうか。それを草木の成長に重ね書かれたこの文章、妙に沁みますね。