投稿者「文理学院小倉」のアーカイブ

【1,347】講演②

9月入塾受付開始

Click here! 9月入塾へのお誘い

8/22(火)です。今日も暑いですが、無理なく、楽しく、生き生きと、笑顔で過ごしていきましょうね!心の持ち様で見える景色は随分と変わりますからね!「明るく、楽しく、前向きに、生き生きと生活するための一番の肝は”自分自身の心”です」

講演会の続きのお話

前々回のblogに少しだけ書いた教育講演会のお話の続きを。「第4回GO TO CAMP」のグループLINEで素晴らしい写真がいくつも送られてきました。その場でライン&インスタ交換させていただいた自衛官が、その日はカメラマンとして参加していました。彼が撮影した写真はどれもこれも子どもたちや保護者の皆さんが生き生きと写っているので、ここで紹介したいくらいですが……今回はそれを控えて講演会に関することに絞って書いてみます。

今回の講演は依頼を受け実現したのですが、①依頼の目的、②参加者の子育ての悩みなどを事前に詳しく聴き取り、聴き手が「聴いてよかった」と思ってもらえるよう準備をしました。つまり、こちらが話したいことではなく「聴き手が聴きたいこと」に的を絞って資料・話の内容を準備させていただいたということです。タイトルは「子育ては感情ではなく戦略・戦術だ!」です。

会の最後の方で「まとめ」を。「今日は何についてお話をしたんでしたっけね~??」を確認……「授業」と同じです。実際、お話をしている間は授業をしている感じですしね、こちらは。途中で「子ども扱いしているわけではないんですが…」と断りを入れるくらい「授業チックな講演会」でした。

こんな感じで話をし……

当日書いてもらったアンケートではこんな感じで……

グループラインでの保護者の皆様の感想はこんな感じ……

校舎長を担当していた頃は「保護者会」で塾生・保護者の皆さんに色々な角度から多くのことをお話させていただきました。社長となってからは学研教室の先生方への講演会で私なりの教育感や指導方法をお話させてもらっています(今日の午後、それに関する打ち合わせがあります)。そして、今回のような場での講演。「感謝の気持ち」でいっぱいなんですね。同時に「塾生たちにいい授業・教育を毎回提供するため、22歳の時から授業力の研鑽を積んできたこと」、「利益を最重視せず、人様の役に立てるよう汗をかいてきたこと」が、今回のような貴重な体験であったり、人様のお役に立つことのできる場を与えてもらったりに繋がっているのだと思うのです。シンプルに「人のことを考え、真面目にコツコツ」が一番なんだよなぁと思うわけです。

さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!

【1,346】mental

9月入塾受付開始

Click here! 9月入塾へのお誘い

8/21(月)となりました。8月も残すところ10日間。今年も残り4か月ですね。今日は出社前に久しぶりの静岡県護国神社へ。背筋が伸びる場所であり、心が落ち着く場所であり……神社とは私にとっては無くてはならない大切な場所の1つです。

2023年も残り4か月

年の初めに目標を立てたり、決意をしたりすることがありますよね。多くの人がそうしているのではないでしょうか。私もそのうちの1人なんですが「その後、皆様いかがでしょうか?」と思うわけです。弊社は9月決算のため10月が1つの節目なんですね。現在は学研で言うところの78期を走っているわけで、40日後には79期がスタートします。会社も先を見据えながらも「その期の決意」「方針」「行動計画」というものを策定し、社内に通知し徹底を図る必要があるわけです。この4年半、掲げた方針や行動計画は概ね完遂してきたと考えていますが、現場においてはまだまだ課題はあります。その1つでも、2つでも79期は改善していきたいですよね。79期のスローガン、方針、行動計画はほぼ決まっていますが、社員にはっきりと伝わるよう文字に起こす作業をそろそろやらなくてはなりません。10月6日(金)が「79期決起集会」ですのでね。

メンタル

メンタル(=精神的な~、精神)を指す言葉っていくつかありますよね。

メンタルケア、メンタルヘルス、メンタルトレーニングなどなど。頭にメンタルがつく言葉って意外とパッと出てくると思いますし、言葉の意味もイメージしやすいですよね。しかし、お尻にメンタルがつく言葉ってパッと出てきますか??……う~、う~

センチメンタル(感傷的な、感じやすく涙もろい)、モニュメンタル(記念すべき)、ファンダメンタル(根本的な)など、ありますね。やはりメンタルが付く言葉は「心」や「精神」に関係するのだなとあらためて思いますね。

こんな言葉と出会いました。

メンタルが安定している人は「期待」「依存」「執着」を捨てている。

他人への過度な期待や、他人との無意味な比較は自身の失望や劣等感に繋がりやすい。変えることができない(難しい)相手より、変えることが可能な自分自身に意識を向けてみることがよい。他人を意識しすぎると疲れやすくなる。

以上のような感じで表現されていました。

一昨日の講演会で最後に伝えた私の座右の銘「受け入れ(る)、手放す」にも共通する言葉だなぁと感じましたね。同時に私はメンタルが安定しているほうだと自覚していますが、上の3つ「期待」「依存」「執着」を特にプライベートでは持ち合わせていないなぁと思うわけです。当然ですが「社員や会社への期待」はありますよ!

あと、メタルヘルスに問題がある人って「自分自身に対する過度な期待」、「自意識が極端に高い」、「理想が高すぎる」などが根底にあり『理想と現実の大きなギャップ』に苦しんだり、それを認めたくなかったりもあるように思うのですよね。「そもそも背伸びしすぎなんじゃない?」と周囲が感じてしまうような「頑張り過ぎ」が原因で心が病んでしまうこともあるのではないでしょうか?

「心が病む」「心が疲弊する」「心がすり減る」……生きていく上で何もいいことはないですよね。しかし、それは上にあるように「期待しない」「依存しない」「執着しない」や「あるがままの自分を受け入れ大切にする」、「考え方とモノの見方を変えてみる」などで心持ちがだいぶ違ってくると思うのですよね。

話は変わりますが「出会う人」ってとても大切ですよね。大袈裟ではなく「人との出会いは人生を大きく変える」と思うのです。私は「教育の仕事」に長く携わり『人間とは』について深く知ったり、理解したり、考えさせられたりする場面に多く遭遇してきました。長く「教育」という仕事をしていると、年配から若い人まで、経営トップから新入社員まで、生徒に保護者、業者の方々含め、数えきれない多くの方々と出会ってきました。出会う人たちをある意味観察しながら「私もそうなろう、そうであろう」と思う場面もあれば、「私はあのような人間には決してなるまい」と思う場面もありましたが、相手から私をみて……

この人に出会ってよかった。

といってもらえるような態度で人と接していきたいと思います。

さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!

【1,345】講演①

9月入塾受付開始

Click here! 9月入塾へのお誘い

8/20(日)の午前中は大里校で「中3サマーテスト対策」を担当しました。2時間ミッチリ指導し、教えることの楽しさも味わうことができました。サマーテストは甲府市内の中学校で実施されるテストですが、市外の生徒も参加してくれ、集中して問題を解き、解説を一生懸命説明を聴いてくれていました。玉穂中のKさんは全問正解、上条中のMくん、Yくんはミス2問など、夏期講習と特訓の成果が出ていると感じましたね。

今日は午後6:00まで責任をもって担当します。

GO TO CAMP

昨日はNPO法人 にじいろのわ主催のイベント「2023 GO TO CAMP」に参加させていただき、特別教育講演会を担当しました。富士宮で渋滞に遭い、到着が30分ほど遅れてしまいましたが、プログラム冒頭の100万人のクラシックライブの演奏に酔いしれた後は会場設営→講演会と……。ライブでは「威風堂々」「イベルターボ」「プレリュード・アレグロ」などの楽曲を演奏してくださり大変感激しました。

講演は保護者の方々だけではなく(写真には写り込んでいませんが)にじいろのわの土屋様や山梨県庁の職員の方々、ボランティア協会の会長様などに聴いていただき、大変好評だったようです。講演後も「延長戦」(質疑応答など)で帰りの予定が1.5時間ほどズレるほどでした。最善の準備で臨みましたので、保護者の皆様の反応も周囲の方々の感想もよかったので、大役を果たせたようです。「子どもたちへも直接話をする機会をつくってほしい」というご要望や、「ホールを借りて大勢の前で話してもらいたい内容だ」といったお声もいただき大変恐縮ではありましたが、人様のお役に立てるのであれば、そのような役が回ってくれば引き受けたいと考えています。

社長がどのような教育感を持って文理学院を経営しているか

それを周囲に知ってもらうことにも繋がる今回のような講演会は、企業としてだけではなく、個人的にも貴重な体験です。本当にありがたいことです。

帰り際、弊社の社員たちが子ども食堂の援助として寄付してくれた寄付金を手渡し、清々しい気持ちでその場を後にしました。寄付に協力してくれた「利他の精神あふれる社員たち」にはこの場を借りて心より感謝します。個人的にもこういったことは一生忘れないものですよね。

あと4か所の子ども食堂へ寄付をするわけですが、今年は私が来年度へ向けての準備(新設開校含め)等で多忙なため、人事課の社員たちが寄付をしに伺います。

美味しいお話

山梨で仕事をし、静岡に帰る途中でたまにTVを視聴しながら運転することがあります。実施はナビには地図が投影されているため、音だけ聴く感じなのですが……。たまたま信号待ちの際に「金精軒さんの生信玄餅のCM」を見たんですね。美味しそう!食べたいなぁと思いながら車を走らせたんです。びっくりしたのは翌日、山梨への出張の際に「それ」をいただいたんです!!

大変上品なお菓子で感激しました!これは誰に贈っても喜ばれる逸品だと思います。ありがとう、Kさん!!

念じれば通ずる。

よい意味で鳥肌が立つ経験でした。受験生諸君も「念じれば」……いやいや、それだけでは合格は掴めない。学び続けましょうね!!

もう1つ美味しいお話を。

昨日の講演会からの帰り道、友人へのプレゼントにシャインマスカットを購入。私は18歳から外食100%で生きてきたため、食材の金銭感覚に乏しいわけですが……あとから聞いて、これはだいぶ高値で買ってしまったようです。ここには書けない値段です(笑)。しかし、あまりにも美味しそうで、シャインマスカット大好きな友人ですから、きっと喜んでもらえるだろうと深く考えずに買ったのですね。もっと世間を知ることが大切ですよね~。

それでも相手は大喜びでしたので、結果的には私も満足でした。

「大切な人たちが喜んでくれる」ことを自身の喜びにできる性格に生まれ育ったことは、私の人間としての大きな財産であると思っています。

さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!

【1,344】未完

9月入塾受付開始

Click here! 9月入塾へのお誘い

8/17(木)は午前中から双葉校(入社面接など〕→大里校と移動してきました。甲府盆地は大変暑い1日となっておりますね。後半もしっかり務めていきたいと思いますね。

オーバー・ツーリズム

最近のニュースでこの言葉を聴きました。「観光地に観光客が集中し、渋滞・騒音・ゴミ廃棄などで地元住民の生活に支障をきたす」という言葉です。私の趣味の1つが「旅」なので、この「オーバー・ツーリズム」という言葉は何とも悲しくやるせないですね。京都、東京、北海道などがその舞台ということですが、地元で言えば「富士山」がそうですよね。

登山客によるゴミ放置、弾丸登山など私からすると迷惑な人たちだと思うしかないわけですが……。富士山の抱える問題に対していくつかの解決方法が検討されているようですね。山梨県が提唱する富士山登山鉄道もその1つですよね。私の考えは単純で「麓で登山料と宿泊料を支払った人たちだけを登山させる」という案です。料金は割高で合計20,000円超えでもいいのでは?現在、富士山の山小屋の宿泊料は1泊7,500円前後、登山料は1,000円(任意)で合計8,500円前後で登山できるということです。私はもっと取っていいと思います。神聖なる山「富士山」を守ることを最優先に考えれば、これが1番だと思いますが、静岡県・山梨県の方々、いかがでしょうか?人が集中せず、安心・安全に登山できるなら富士登山にもチャレンジしたいと個人的には思います。

話は「オーバー・ツーリズム」。海外からの観光客も戻ってきた今、本当に深刻な問題だと思うのですよね。鎌倉市にある踏切にも人が殺到しているとか。そこは「スラムダンク」の聖地だそうですが、車道に飛び出す人がいるなど、かなり危険な状況もあるようです。そんなことをしてスラムダンクの著者である井上雄彦さんや、桜木花道や流川楓が喜ぶはずもないですよね。

他者を思い発言・行動する思慮深さ

至るところでこれが欠けている気がするなぁ。

「生き方」の問題だよな。親の育て方もあるだろうな。「親の顔が見てみたい」とはよく言ったものだが……。周囲の迷惑を考えない人間にはなってほしくないよね、大切な塾生にも、大切な社員にも。

そうそう、「生き方」って言えば、たまたま目に入ったので書いておこう。

三流は条件に左右される

二流は条件に左右されない

一流は条件を利用する

これは一見、労働条件のことを言っているようだが、広義で考えるとそうではないと私は感じます。市場・持ち駒・範囲・時間なども条件ですよね。「与えられた条件を最大限利用して目的を果たす」のが一流だと考えると大変共感できる言葉です。

私が一流か否かは他人が勝手に判断することなので興味もないが、私が文理学院に入社する際の条件(賃金)は最初に勤めていた企業でいただいていたピークの年収の57%の額でした。しかし、先代の「会社を大きくしたいから手伝ってほしい」との言葉で入社を決めたことをよく覚えています。もちろん、先代も「社員たちみんなの努力があってこれだけの学習塾になり、その結果で学研グループの一員となれたこと」を十分に理解し、私が言うのもおこがましいが「感謝の念に堪えない」のではないかと思う。私が文理学院で仕事をしてこれたことに対し「感謝の念に堪えない」のと同じように。

未完成には未完成の魅力がある。

文理学院はまだまだ未完成だ。2024年度、更なる成長へ向けて汗をかいているところです。そして未完成を完成させていくのは、今の20代~40代の社員たちだ。会社を支えていけるよう「人間としての実力」をつけていってほしい。単なるお勉強ができるだけのつまらない教師ではなく「人を感動させ、人を動かすことのできる私塾のプロフェッショナル」として逞しく成長していってほしいと強く思いますね。

さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!

【1,343】平和学習

9月入塾受付開始

Click here! 9月入塾へのお誘い

8/16(水)台風の影響が残る静岡市です。予報では明日の朝には雨の心配が薄れるようです。鳥取では甚大な被害が出ているようで、土砂崩れで1,800人が孤立したとの報道も。心配ですね。静岡市でも竜巻が発生し、車が飛ばされるといった被害も。「自然の力に人間は為す術無し」ということでしょうね。

午前中は一昨日準備をしていた講演会のPPT資料を再度眺めながら、資料の順番を入れ替えたり、追加したりと最終調整を行いました。やはり、アイデアというものは一度寝かせてみることが大切であると実感。19日の本番までに実演練習をしておこう。

平和学習

8月は普段よりも多くマスメディアに触れています。戦争や平和に関する特集や報道に触れるためです。そんな中、毎日新聞のネット記事「平和学習困難~全国130の小学校調査し約7割の教師が回答」といったタイトルに目が止まり読んでみました。その記事を読みながら私は「何を言ってんだ」と感じましたね。

「平和学習は困難」

その理由は①直接話を聴くことができる戦争体験者の高齢化や他界、②教師自身が戦争体験者ではない、などということだが……。

「本当にやる気があれば工夫できるよね」

オンラインを駆使する、過去の映像を利用する、TVの特集番組をみんなで視聴する、教師自ら学び資料を作成する……やる気があるなら頭を使って工夫できることはいくらでもありそうですよね。要はやる気がないから「困難だ」と結論づけているだけの話だと私は感じてしまいますね。それを受けて先ほど昨年の「SDGsの日」で録画した「平和と公正をすべての人に」をテーマとした45分の講演の一部を見直してみた。文理学院のYou Tubeチャネルにアップしてみるか……。それを見ながら、私も戦争体験者ではないが、それまで広島で学んできたことや、あらためて調べてみたことをベースに平和教育の一端を担うことができたと思うわけです。要は「憲法9条を掲げる国の国民として、世界唯一の被爆国の国民として平和教育が必要と考えるか否か?」ですよね。平和教育が必要と考えるなら、自分たちの預かる生徒たちへの伝え方を具体的に考え、実行するだけの話ですよ。至極シンプルなことだと私は思うのです。

被爆地広島・長崎は小学生の頃から平和学習・教育をしっかりできているでしょうが、他の自治体ではなかなかそうもいかないところもあるでしょう。そうであれば広島・長崎に学んだり、何かをお借りしたりといったこともできそうですよね。「いや、そもそもやる気がないならそこまでの話なんだけどね。」

さて、お盆明けの今日から私は9連勤。そのうち6日間山梨へ行きます。大里校の校舎運営のお手伝いがメインですが、19日の講演会の他、入社面接や業者との打ち合わせなどもあります。

「仕事を趣味にすべきではない」との自論を持っていますが、仕事は大好きです。特に文理学院での仕事は色々と社員たちから教えられたり、自分で気づいたりすることが多く、自身の成長に繋がっていると実感できることが多いです。まだまだ発展途上の会社で、やれることもやりたいことも多いですから、そこが面白いのだと思います。先々は社として全く新しいチャレンジもしたいという気持ちもあり……色々多忙なため昨日9月に予定していた小旅行をキャンセルしました。1日多忙な時は食事も写真のようなもので済ませることがありますが、何事にも代え難い充実感が仕事というものにはありますね。

あっ、写真のおつまみスナック「焼きえび風味 そら豆」に心を奪われました!また買ってこよう。

さぁ、明日も「いい仕事」をしよう!

【1,342】準備

9月入塾受付開始

Click here! 9月入塾へのお誘い

準備

8/14(月)は朝9:30から午後7:00前までみっちりお仕事を。最後にblogを1本書いておきますね。今日のお仕事は8/19(土)のあるイベントで講演するPPT資料の作成を行っておりました。資料自体はほぼ完成しましたが、1~2日寝かせることが大切です。また、実際に喋ってみないと聴いてくれる方々にどう伝わるか想像できないので、お盆明けの16日にセルフ・リハを行いたいと思います。講演のタイトルは「子育ては感情ではなく戦略・戦術だ」としました。少々ボリュームがありますが、参加者への発問も交えながら進めていきたいと思います。その模様はまた8/20(日)に書きたいと思います。「参加してくれる方々に有意義な時間を過ごしてもらいたい」その一心で丸1日かけて準備をしましたので、本当に成功させたいと思います。

前回のblogで予告した通り「鰻」を食べました。今年になって食べに行くようになった沼津のお店でテイクアウト。友人宅へ手土産として写真と同じ特上を差し入れ、談笑しながら美味しくいただきました。

無類の鰻好きな私はこれまで色々なお店でいただいてきましたが、このお店も指折りです。暖簾分けしているため同じ名前のお店がいくつかありますが、ここのは旨いです。元祖は三島にあるお店ですが、店舗老朽化に伴う建て替えとのことで長く休業しています。再開したらまたそちらへも行きたいと思います。今回はかなり久しぶりの鰻でしたので感動一入でした。ご馳走さまでした。

夕方からどこか面白い場所はないか??と検索してみると「伊豆ぐらんぱる公園」のイルミネーションが素晴らしいとのこと。早速行ってみました。「思い立ったが吉日」で、遊びに関するフットワークの軽さは昔から。行って良かったですよ!!素晴らしく綺麗で感動しました。

興味のある方はこちらをチェック→Click here! 伊豆グランイルミ

明日、もう1日お盆休みをいただき16日から気持ち新たに2023年夏を駆け抜けるぞ!!

さぁ、8月後半も「いい仕事」をしよう!