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6/16(火)
少々ムシムシしますなぁ、清水区は。今日はここまでお仕事滞りなく。午後5時を知らせる鐘が鳴っとります。夜は授業がありまして、自分の担当が終わったらcafeで京都検定の学習を。いよいよあと26日で本番を迎えます。文理学院に通う中学生は「3週間以上のテスト対策」を行いますので、私もここから3週間、塾生たちの頑張りを手本に取り組みます!

夏へ向け
私は不参加でしたが、今日は「静岡県夏期講習授業全体研修」をオンラインで行っていたようです。科目ごとの分科会ではテキストの意図説明やカリキュラム作成などについて話があったそうです。私の手元にも中3テキストが届きましたので、先ほど「月見校中3英語カリキュラム」を作成し、参考として市内8校舎の英語担当宛に送信しました。
英語のテキストは昨年と同じ……私がコロナに罹患し日赤に入院している最中に作成を開始した(暇だったんでね)ものです。2冊のテキスト(基礎編、応用編)は合計約100ページで、英語を得意としている生徒たちも、苦手としている生徒たちも上手に指導できるよう問題の難易度レベルを明確に分けて組み上げたものです。
テキスト作成の「いろは」は古巣で身についたもの。英語科の主任や英語Projectの責任者を24歳頃から担当し、その後の数年間で身につきました。静岡県の夏期講習テキスト(学調対策)や、愛知県の冬期講習テキスト(入試対策)の作成も担当させていただき……。愛知県に転勤した際、冬期講習テキストの問題と愛知県公立入試問題の傾向があまりに違っていたため「僕、作っちゃいます」と当時の英語科の重鎮、U先生に指導を仰ぎながら完成させました。実際、私は半年ほどで名古屋市から神奈川県厚木市へ転勤したためそのテキストを使うことはなかったのですが、とてもよい経験をさせてもらいました。

このblogを書きながら「若い頃に培った仕事力は自分の大きな財産だなぁ」と感じまます。物事は結構単純なんですよ。歳を重ね人間は体力も気力も徐々に落ちていきます。落ちてからではなかなか実力と習慣は身につきません。若い頃にどれだけ自身の内に「仕事力の貯蓄」をし、同時に「地位を確立」し……が色々な意味で大切なのだと振り返ります。しかし、今の世の中「逆算できていない」「未来への投資ができていない」と感じる若者が少なくありません。「苦労は買ってでもしろ」という言葉もあるように、体力・気力のあるうちに、どれだけの濃い経験を積み、自己の確立ができるか……が「これからの時代だからこそ」必要です。
この時代では決して許されることではないでしょうが、私は20代のある時期「午後1時から翌朝の4時まで仕事をし、会社で仮眠を取り、朝10時前に出社してくる事務の社員たちの足音に起こされ、その後帰宅し朝風呂に入り、また午後1時に出社する……」なんて日々を送っていました。今となってみれば、あの頃の仕事の量と質に振り回されながらも、培ってきたものが自身の内にあるのだなぁと思うのです。若い頃の仕事力や精神力という貯蓄がいまの自分を作り上げてきてくれたのだと。もちろん、失ったものもあるでしょうが後悔という文字はまったくありません。むしろ、好きな仕事ができ(教師職)、責任ある仕事を任せていただき(社長など)……いろいろ意味で多くの人に「ありがとう」という気持ちです。
だいぶ話はズレましたが、伝えたいことは「熱の入ったテキストで、熱のこもった指導を文理で受けてみんしゃい!」ということです。
受験生にとって夏休みに「どこで、誰に指導を受けるか」は大きな問題です。
文理学院の教師陣なら、きっと受験生みんなの役に立てるはずです!


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