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6/18(木)
毎日のようにblogを更新していると「1日1日、確実に時間は前へ進んでいるのだなぁ」と実感するわけです。6月は30日間ですので、あと12日しかありません。結構持ち時間はないですよ。6月中にやるべきことがある皆さん、寸暇を惜しんでやるべきこと(仕事、勉強など)に全力で取り組んでいきましょうね!
午後一、今日の授業の準備をしていたのですね。中2でいわゆる第4文型を教えるのですが、どうもここの指導が個人的に好きじゃないんですね(笑)。昨年の板書ノートを見返しても「いや、まだ改善の余地があるなぁ」と。「生徒の中にストンと落ちる解説手順」にまだまだなっていないように感じるわけです。35年もこの仕事をしているのにも関わらず……。いや、それだから新鮮なのですがね。今日の授業を一から練り直しました。今晩は新たなアプローチで指導してみます。

改善・工夫
この仕事の面白いところの1つですが「指導方法やゴールまでのアプローチが1つではないこと」です。もちろん50分授業という限られた時間の中で「理解と、ある程度の定着」まで持っていく必要がありますから、時間をかけて詳しく説明すればいいってわけじゃあないんです。「授業にストーリーがあるか」です。また、生徒たちが場面場面で頷くところがない授業はダメですよね。「腑に落ちる、ストンと理解できる、わかった、できた、解けた!!」が毎回でなければ、その塾に通ったり、その先生に習ったりする必要はないのかもしれません。
子どもたちが塾に通う意味
それは授業の良し悪しだけではありません。しかし、それでも「授業をより良くしていくある種のよい拘り」がなければ、この仕事の本当の面白さもわからないでしょう。そもそもそのような拘りが全く無い人には教育支援業の教師職という仕事は不向きであろうと思います。
説明手順1つでわかりやすい授業とわかりにくい授業に分かれるものです。また、授業によっては適度な緊張感の中、時間の無駄なく学力を高めることができるものもあれば、緊張感の欠片も無い雰囲気の中で、今日は何ができるようになったかもわからないまま帰宅するといったものもあるでしょう。
学習塾の存在価値、子どもたちが時間を使って学習塾に通う意味、保護者がお金と時間を工面して息子や娘を通わせる意味……どれも現場の教師の一挙手一投足に委ねられている部分が大きい。私も現場に立つ以上、以上のことを常に考えながら仕事と向き合っていこうと思います。
自分自身の存在価値を高めるのは自分自身。
必要とされる働きを日頃から心掛けることです。
いろいろ考えよう。考えて「もっと良くしよう、佳くなろう、善くあろう」が日々の生活を、人生を輝かせるのです。

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