【1,656】別館開校

12/20(金)です。

Click here! 冬期受講⇒1月入学をオススメ!

Click here! 小6のみんなへ贈る!

Gakken高等学院!Click here!

富士市「中島校 別館」1/10オープン!

中島校は2013年3月に開校しました。当初、富士宮西校舎と兼任で初代校舎長を私が務めた思い出深い校舎です。あれから干支一巡かぁ……感慨深いですね。当時は2校舎で400名ほどの塾生を抱えており、両校の優秀なスタッフのお陰で何とか運営できたとを思い出します。現在はその優秀なスタッフの1人であった小倉 智史副校舎校が校舎長として小中学部を引っ張ってくれています。高等部は長年、廣瀬校舎長が引っ張ってくれており富士高生を中心に地域で高い評価をいただいています。

今回はこれまで以上にサービス全般を向上させるべく現校舎の向かいに「別館」をオープンする運びとなりましたことのお知らせです!地域の皆様、引き続きよろしくお願いいたします!!

※今後、年明け以降に色々お知らせしたいことがいくつもありまして……お楽しみに!

 

写真は昨日の基礎講座です。いい感じでしたなぁ。塾生以外の「講習生」だけの授業でしたが、みんな真剣……その中に笑いあり!!「文理ってこんな塾なんだぁ」と安心してくれたのではないかと思います。

今日は午前中から会議が2つ。夕方からは中3冬期講習英語「対話文読解」、中1冬期講習英語「動詞総合」の授業を!!燃えてます!!その様子はまた明日以降のblogで。

【1,655】基礎講座

12/19(木)です。

まずは告知です。

Click here! 冬期講習生受付中!

受付終了目前ですよ!

Click here! 冬期受講⇒1月入学をオススメ!

Click here! 小6のみんなへ贈る!

Gakken高等学院!Click here!

今日は正午からお仕事開始。冬期講習前のプレ授業「中1・中2学調基礎講座」の日ですので……カツ丼を食べてから出社!

ここのカツ丼は柔らかくボリュームもあり、みそ汁もナミナミで美味しく(お盆にこぼれています)、お新香も懐かしい感じで最高なんです!!言うなれば「勝負飯」ですなぁ。

基礎講座

お陰様で担当している「月見校」(静岡市清水区)にはお申し込み電話がよく鳴ってくれ、先ほども中1のお申し込みが!!100名……とまではいきませんが、塾生と講習生を合わせてかなりの児童・生徒さんたちが冬期講習に参加してくれます。大変ありがたいことです。確かに夏期講習以降「入塾」が続いており、退塾する生徒も無く順調に校舎運営が進んできたように思います。

そして今日は中1・中2「学調基礎講座」の日です。年明け1/9(木)に「静岡県学力診断調査」(学調)という全県テストがありまして、それへ向けての対策授業を冬期講習で行うということなんですね。これまで習ってきた重要事項の総復習にもなりますので、教えるこちら側も熱が入ります!!……はい、終わりました!!たいへん良かったですね~。授業の様子は各校舎のblogでお伝えしていくことになりますが、月見校の様子は「社長blog」「月見校blog」でアップしていきたいと思います。静岡市内の校舎では明日が中3・中1の冬期講習初回、明後日は中2、週明け月曜日から小学生もスタートと順次「冬期講習モード」へと突入です!!

昨日の有志英語研修の様子です。怒っているのではありません(笑)

【1,654】講習直前

12/18(水)です。

まずは告知です。

Click here! 冬期講習生受付中!

あと1週間ほどで受付終了ですよ!

Click here! 冬期受講⇒1月入学をオススメ!

Click here! 小6のみんなへ贈る!

Gakken高等学院!Click here!

今日も唐瀬校で「有志英語研修会」で、いろいろ学びがあったようです。今日の私の担当は中3「長文読解」でしたが、失敗しました(笑)。あとで解説するよう布石を打っておいて、解説を飛ばしました(笑)まぁ、そんな失敗もある!!それでもどこを山場にするのか等は提示できたのではないかと思います。白石さん(羽鳥)、立花さん(唐瀬)の授業もよかったですね!!あらためて感じるのは「集中研修の効果の高さ」です。考えてみたら「中3学調特訓」なども2日間で20時間と集中的に訓練をしますが、それと同じですよね。有志研修参加者はきっと現場で素晴らしい授業をやってくれるでしょう。

研修後にはたまにお邪魔する大人気店で夕食を。美味しくいただきました。いまはcafeで最後のお仕事を。

自転車🚴で自宅⇒豊田校⇒唐瀬校とお仕事をしながら移動。やはり自動車🚗での移動では気づかないことがいくつかあり、とても楽しいものです。晴れた日の市内の移動(仕事)はなるべく🚴自転車としたいと思います。

今週から各地区・各学年順次「冬期講習」がスタートします。私も月見校で英語を教えるのですが、明日は「中1・中2基礎講座」という冬期講習事前授業の英語を行います。そして明後日からは中3冬期講習がスタート。本格的な受験シーズンへの突入です。

もちろん年末のためお仕事はそれだけではありません。明日、明後日と会議系が3つ入っています。とってもとっても忙しいのです!!(笑)年末年始の予定を考える暇もないのです!!(笑)

じい~。

【1,653】社是掲示

12/17(火)です。

まずは告知です。

Click here! 冬期講習生受付中!

あと1週間ほどで受付終了ですよ!

Click here! 冬期受講⇒1月入学をオススメ!

Click here! 小6のみんなへ贈る!

Gakken高等学院!Click here!

今日も唐瀬校で「有志英語研修会」でした。いろいろ学びがあったようです。今日の私の担当は中2「語形変化と整序作文」でしたが、もう少しメリハリを利かせたかったなぁと反省。それでもボリュームある問題量のどこを削って、どこをキッチリ理解・定着させるかは提示できたのではないかと思います。明日が有志研修最終回。中3入試長文の解説の担当となっていますので準備をしたいと思います。さて、これから中3入試対策授業と「高校スタートダッシュ説明会」です。後半もがんばってまいります!!

やっときました額に入った「シン社是」。イメージ通りで大満足です。文理学院は何をやる会社なのか…目的と存在意義を端的に表しているこれらの言葉はとてもわかりやすいものです。

やはりいい意味で拘りたいのは「授業」です。いい授業とは生徒たちをやる気にさせ、元気にさせ、学力をつけさせます。授業とは黒板でやるものだけではありません。質問対応はもちろん、出迎えから見送りまでを通じて、文理学院の社員の言動そのものが「授業」であり、その言動が生徒たちの「学力だけではなく人間性、人間力を育む」ことに繋がります。

共感できる言葉と出会いました。

「言ってもいいこと」と「言ってはいけないこと」の間に「言うことで自分の評価を下げる言葉」があることを忘れてはいけない。言葉の取り扱いには「想像力」が必要だ

まったくもってその通りだと思いますね。そして「その一言がこの世での決定的な別れの原因となる」ことも忘れてはいけません。いくら好意にしている人でも「一瞬で信頼を無くす」「一気に気持ちが冷める」ということが人間関係にはあるのです。

牛めし

20代の頃から食べている弁当。私はチェーン店の牛丼を美味しいと思ったことがありません。なぜなら、ここの「牛めし」を知っているからです。唐瀬校から唐瀬街道を北上した県立総合病院手前にあるお店。いまは日・月休みとなり、大盛も販売しなくなっていますが、その味は健在!

唐瀬街道、私にとっては「プチ・グルメ街道」でして、行きつけが数軒あります。静岡にはいい店がたくさんあります。

私が3週間に1回髪を切っている「QB HOUSE」。2月から値上げで1,400円となるそうだ。しかし、高齢者対象だった「ツキイチ」(月1回来ると100円割引)が全年齢対象に……ということは私は毎回1,300円でカットできるということになり今よりも50円安く切ってもらえる!!Bad Newsかと思ったらGood Newsだった(笑)文面は最後までちゃんと読め。

明日は16:00からの「有志研修」まで来客と入社面接などなど午前中から予定ビッチリ。天気は良さそうなので自転車で豊田、唐瀬とまわって仕事をしようかな。そう、なるべく市内の通勤は自転車でと思っています。エコですし、運動にもなりますしね!

【1,652】2週間

12/16(月)です。

まずは告知です。

Click here! 冬期講習生受付中!

あと1週間ほどで受付終了ですよ!

Click here! 冬期受講⇒1月入学をオススメ!

Click here! 小6のみんなへ贈る!

Gakken高等学院!Click here!

今日は午前中から唐瀬校にてオンライン会議を2つを終え、そのまま「有志英語研修会」でした。立花さん、波多江さんと私が授業を担当しました。

私の担当は中3入試対策「自由英作文」で……「模範」授業を!!?いやいや、手前味噌ですが勉強になったと思います。見ている先生たちに「このテーマはそうやって教えると授業として成立するのかぁ」ということを教えるための組み立てでご披露させていただきました。私自身も予習が終わりました~。明日、明後日も有志研修がありますので明日の午前中に準備をしたいと思います。さて、いまから中1・中2の「学調対策授業3コマ」。はりきって指導したいと思います!!

今週は木曜日から完全冬期講習モードです。担当する月見校もたくさんの方々にお申し込みいただいており感謝<m(__)m>。月見校では中学生英語のみを担当しますが、精一杯授業・質問対応をしていきたいと思います。その他の静岡市内の7校舎でも本当にたくさんの児童・生徒さんが冬期講習にお申し込みいただいています。「静岡市でも一番評価される学習塾」となるよう社員一丸でがんばります!!

あと2週間

今年もあと2週間で終わりますね。あっという間でした。やり残したこともいくつかあり……まぁ、やれる範囲でやりましょう。年末年始、昨年は近隣神社巡り……

一昨年は京都……。

その前は伊勢神宮……。

今年は大晦日から新年4日まで今のところ予定無し……検討しなくては!おススメの場所や過ごし方があったら教えてくださいね!1/5(日),6(月)「学調特訓」が終わったら京都へ。そして9日から「怒涛の後期期末テスト対策授業」(中1・中2)、「中3入試対策」へ突入!!

ここから年末年始の約3週間、明るく元気に走り抜けるぞぉ!

【1,651】お礼

12/15(日)です。

まずは告知です。

Click here! 冬期講習生受付中!

あと1週間ほどで受付終了ですよ!

Click here! 冬期受講⇒1月入学をオススメ!

Click here! 小6のみんなへ贈る!

Gakken高等学院!Click here!

今日は15日ということ、また年末ですので1年のお礼参りに「小國神社」と「秋葉山本宮秋葉神社」に参拝。いまは清水IC近くのコメダ珈琲さんで一仕事。明日の英語研修へ向けて担当箇所の予習を。その前に1本blogを書いておきましょう。

小國神社

ここは以前からよく参拝している神社です。亡父の故郷「森町」にある由緒ある神社で私の好きな社の1つです。裏山も散策にとてもいい場所ですが、今回は先を急いでいましたので参拝と「お茶」の購入のみ。

森の茶はとても美味しいです。今回はたくさん買いました。近所でお世話になっている方へのお礼やら、自宅へのお土産やら、校舎で淹れる分やら……。最近、珈琲はもちろんですが緑茶を毎日いただいていまして……。

茶の生育条件は「温暖湿潤の気候」です。

2020年のデータでは国内生産量1位は静岡県で全体の36.1%。昔は50%を誇っていた静岡県ですが、この何十年かの間にライバルが出現したということです。その筆頭が鹿児島県で34.2%。私が塾教師としてキャリアをスタートした頃に「そのうち鹿児島県が茶の生産1位になるよ!なぜなら①日当たりのよい平地で、②機械を導入して生産しているから……」などと解説したことを覚えています。実際、鹿児島県が1位となった年もありましたよね。3位につけたのは三重県で7.3%、4位が宮崎県(4.4%)、5位に京都府(3.4%)と続いています。国内の茶の生産はほぼほぼここの掲載の府県で行われているということです。

世界ランキングでは(2017年データ)1位中国(約250万トンで日本の30倍を生産)、2位インド、3位ケニア、4位以降は順にスリランカ、ベトナム、トルコ、インドネシア、ミャンマー、イラン、バングラデシュ、日本と続き、やはり気候的に「温暖湿潤」の条件をクリアしているエリアということですよね。

秋葉山本宮秋葉神社

こちらももう何度参拝しているか……。静岡県内のパワースポットの1つとしても有名な神社です。パワースポット大好きな私ですので(笑)……。実際に行くとなるとある種のちょっとした覚悟が必要な「場所」にあります。狭い山道を、しかもこの時期は落ち葉が多くスリップにも注意しながらグネグネと運転をしなくてはなりません。それでも今日は日曜日。好きなラジオ番組を聴きながらのドライブでしたから「あっ」という間に到着でした。

この時期の秋葉山はとても寒いです。今日は5℃前後でした。そうなると写真の通り……。

舞茸天婦羅蕎麦(まいたけてんぷらそば)が美味しいんです!ご馳走さまでした<m(__)m>

先週は来宮神社(熱海)、今日は小國神社と秋葉神社へ1年のお礼参りを。残り半月で「寒川神社」(神奈川)と地元静岡市の「静岡縣護国神社」「浅間神社」などをまわりたいと思います。今年は仕事でもプライベートでも今までにない色々な経験をさせていただき「内面を深める1年」となったことにとても感謝しています。2025年は今年の経験を生かし「より充実した幸せな1年」にします。

昨日、ある番組に倉本聰さんが出演されていました。彼は「NHKから捨てられたからこそ『北の国から』を書くことができた」(大幅に内容を割愛していますが)とのこと。それを聞き、あらためて思ってきたことを確信できたような気がします。

不幸・不運はそれで終わらない。それがあったからこその幸福・幸運に恵まれることがよくある。

他人から見て不幸・不運なことが、既に幸福・幸運への一歩を踏み出していることを自分自身が理解している時がある。

物事は多面的。見る角度を変えることによって、結果のすべてが変わるのだ。