こんばんは!
上野原西中の皆さん、中間テスト、お疲れ様でした( ̄^ ̄)ゞ
テスト対策中は、授業前の早い時間から自習室に来て必死に勉強する姿がよく見られました!
また、大月校舎の自習室にまで来てくれて、上野原校舎と大月校舎の二刀流でテスト準備する生徒の姿も見られました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
テスト結果はまだ分かりませんが、テストに臨む姿勢が素晴らしい👍
結果が思うようにでなければ、自信をなくしてしまい、「私って、やっても無理なのかなぁ・・・」と思ってしまうことってありませんか?
決して自信をなくす必要はありません!
最初からあきらめていて、全力で臨まずに出た結果が悪かったのであれば、しっかり反省すべきです。
ただ、今できることを全力でやって臨んだ結果なら、1回2回上手くいかなかったからといって自信をなくさないで、これからも全力プレーを見せてください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶‼️
あきらめてしまったら、そこで試合終了です!
あきらめずに努力を続けることができる人ってなかなかいませんよ。だからメチャクチャかっこいい╰(*´︶`*)╯♡
そんなカッコいい生徒が上野原校舎から何人も生まれますように❗️
⭐️⭐️⭐️スターからの熱いメッセージ⭐️⭐️⭐️
さて、みなさんお待たせいたしました!
なんと本日は『オンライン授業』で社会を担当している
『田中一彦先生』
からの自己紹介をお送りします👍
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こんにちは。
新年度からオンライン授業で「社会」を担当している田中です。
私は2月まで「昭和校」で通常授業を担当していました。
塾業界に足を踏み入れたのが28年前。
「文理学院」に入ってから17年間、一貫して「社会」をメインとした文系科目を教えてきました。
そのキャリアの中で、どんなに創意工夫をしても、どんなに授業力を磨いても、自分の理想とする授業への「道」に大きな「壁」となって立ちはだかっていたもの。
それが、「黒板」です。
文理のオンライン授業は、その壁を一瞬で貫き、「学びの場」を別次元の領域に連れ出してくれました。
教室の授業を映し出す「映像授業」は20年以上前から存在しますし、アニメーションや音声を駆使して“わかりやすさ”を追求した動画も、You tube等で見られます。
しかし文理のオンライン授業は、教師と生徒がつながったまま、その2つの要素を同時に皆さんに届けられる「究極のコンテンツ」です。
これで先生がイケメンなら完璧なんですけどね(泣)。
私は、今まで卒業していった数百人の教え子たちに、
『こんな授業をしてあげたかった』
と心の底から思いながら毎回の授業を行っています。
慣れ親しんだスタイルからの変化に不安を覚える人もいるかもしれません。
ただ、授業のアーカイブは何度でも視聴できますし、授業後のサポートは今まで通り校舎の先生が一人一人にきちんと寄り添ってくれますので安心ですよ。
一人でも多くの皆さんに、オンライン授業を通して「成果」を手にしてもらいたいと願っています。
次回(いつだよ!)は、「歴史」の魅力と勉強法についてお伝えしたいと思います。
それでは、授業でお会いしましょう。
【最後に一言】
皆さん、田中先生からの熱いメッセージはいかがでしたか?
オンライン授業の理科を担当する見世先生もそうですが、多くの生徒の皆さんに理科・社会の楽しさを全力で伝えようと、入念に授業準備をして水曜日の中1・中2の理社オンライン授業、土曜日の中3の理社オンライン授業に臨んでくれているんですよ〜(^з^)-☆
田中先生、見世先生の熱さに負けないくらい、みんなも熱さを先生たちに伝えよう٩( ᐛ )و‼️ だから、カメラONにできる人は、できる限りカメラONの状態で授業に臨むようにしよう。
そのほうが授業にも緊張感が生まれるのでは⁉️
いろいろな事情がある人は仕方ありませんが、たとえ画面上でもface to faceは大切では⁉️
私たち各校舎のスタッフも全力で皆さんの理社を支えていきますから、これからも頑張るぞ〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ