こんばんは!
この1週間はいろいろありましたね。
中1・中2は初めての5科目模試❗️
中3は中学生としての最後の文理模試‼️
いかがでしたでしょうか?
週末には中1・中2の保護者会を実施致しました。 お忙しい中、お越しいただきましてありがとうございました。 2022年度の『新しい文理』についての説明もしました。何かご不明な点がございましたら、遠慮なく校舎までご連絡下さい。
さて今回は『理科・社会』の大切さについて話をしたいと思います。
中1・中2の生徒の皆さんは、今回の初の理科・社会の文理模試の手応えはどうでしたでしょうか⁉️
皆さんご存知の通り、公立高校入試のテストには理科・社会も含まれます。 ついつい英語・数学・国語ばかりに目がいきがちですが、理科・社会は高校入試において合否を左右する科目なんですよ😚!
例えば数学はテストの難易度によって、難しければ難しいほど得意な人とそうでない人の差があまりつきません。 だから苦手な生徒さんもあきらめるのではなく、まずは『計算力』を身につけましょう!
『計算だけはできるもんね‼️』 これ、すごく大事👍
計算だけかぁって思わないでくださいね😅。 どれだけ思考力があっても、計算途中で間違えたらテストでは点数になりませんからねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
数学がテストの難易度に左右されやすいのに対して、理科・社会はやった分だけ、努力した分だけテストの点数に反映しやすいんです! ここ最近はよく考えないと答えづらい問題の出題も増えてきましたが、基本的な知識で解ける問題が多く出題されるんです!
ただ、ここでいう『基本的な知識』の身につけ方が問題となります。
理科・社会はただの暗記科目ではありません。
チェックテストは合格するのに、また、定期テストでは点数はとれるのに、学校の到達度テストでは点がとれない人や今回の理社の文理模試がうまくいかなかったと感じている人はいませんか⁉️
ひょっとしたら、知らず知らずのうちにただの丸暗記になっていたりしませんか?
『基本的な知識』というのは、じっくりじっくり時間をかけて、しっかり理解したうえで身につけていくものですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
短期間で丸暗記したものは『知識』とはいえないのでは?
理科・社会が苦手な生徒さんは今からでも『コツコツじっくり勉強』に切り替えてみてはいかがでしょうか♪(´ε` )
宿題や課題もただやるだけじゃ本当の『知識』は身につきませんよ! 『真の力』にはなりませんよ‼️
宿題や課題への取り組み方次第で、『成績』は大きく変わりますよ〜👍 詳しい取り組みが気になる生徒さんは直接聞きにきてください。 納得いくまで教えます( ̄^ ̄)ゞ
【最後に一言】
どんなに寒くても、美味しいものは美味しい(*´∀`)♪
あまりに私が美味しそうに食べていたからか⁉️、「こちらも宜しければどうぞ!」って『濃厚チョコサンド』までオマケでいただいちゃいました(^з^)-☆
どちらも濃厚すぎるぅ╰(*´︶`*)╯♡