都留本部校・東桂校 理科社会オンライン授業! 2022.5.24

都留・東桂校舎 小澤です。

都留二中のみなさんは、中間テストどうだったかな?
その他の中学校の人は、もうひと踏ん張りです。
悔いの残らないように勉強に取り組んでくださいね。

さて、みなさんお待たせいたしました!
なんと本日は『オンライン授業』で社会を担当している
『田中一彦先生』
からの自己紹介をお送りします! (*‘∀‘)/
▼▼▼▼▼▼

こんにちは。
新年度からオンライン授業で「社会」を担当している田中です。
私は2月まで「昭和校」で通常授業を担当していました。
塾業界に足を踏み入れたのが28年前。
「文理学院」に入ってから17年間、一貫して「社会」をメインとした文系科目を教えてきました。
そのキャリアの中で、どんなに創意工夫をしても、どんなに授業力を磨いても、自分の理想とする授業への「道」に大きな「壁」となって立ちはだかっていたもの。
それが、「黒板」です。
文理のオンライン授業は、その壁を一瞬で貫き、「学びの場」を別次元の領域に連れ出してくれました。
教室の授業を映し出す「映像授業」は20年以上前から存在しますし、アニメーションや音声を駆使して“わかりやすさ”を追求した動画も、You tube等で見られます。
しかし文理のオンライン授業は、教師と生徒がつながったまま、その2つの要素を同時に皆さんに届けられる「究極のコンテンツ」です。
これで先生がイケメンなら完璧なんですけどね(泣)。
私は、今まで卒業していった数百人の教え子たちに、
『こんな授業をしてあげたかった』
と心の底から思いながら毎回の授業を行っています。
慣れ親しんだスタイルからの変化に不安を覚える人もいるかもしれません。
ただ、授業のアーカイブは何度でも視聴できますし、授業後のサポートは今まで通り校舎の先生が一人一人にきちんと寄り添ってくれますので安心ですよ。
一人でも多くの皆さんに、オンライン授業を通して「成果」を手にしてもらいたいと願っています。
次回(いつだよ!)は、「歴史」の魅力と勉強法についてお伝えしたいと思います。
それでは、授業でお会いしましょう。

田中先生、これからも都留・東桂校舎の生徒をよろしくお願いしますね。。。