必要に迫られての奥深い意義  Part123

◎お久しぶりです。しばらく大月校舎から離れていたので、ニャンコ先生は蒸発してしまったのではないかと、思われた方もいらっしゃることと思いますが、本日より再び大月校舎で教えますので、宜しくお願い致します。

◎新高校1年生の諸君。徐々に高校生活に慣れて、思いっきり高校生活を満喫して下さい。勿論、勉強を第一の使命として、自己の未来を切り拓くという強い決意のもと、文理学院大月校舎で、勉強に励みましょう。

◎高校2年生諸君は、『中だるみの時期』などという世間の風潮に流されることなく2年終了までにはこれだけの学力を身に付ける。という明確な目標を自己に課し、大いに勉強そして、部活動でも活躍しよう。

◎高校3年生諸君は、常に“受験生”という意識を持ち、寸暇を惜しんで勉強に、そして最終学年としての部活動での活躍にベストを尽くして下さい。

新年度最初のブログに何を書こうか迷った末にたどり着いた結論は。パクリのニャンコらしく、最近手に入れた問題集に書かれていた文章を引用していきたいと思います。

その問題集とは、文理学院の通年教材で採用されている関正生先生が書かれた『英語長文POLARIS 発展レベル』という本です。私は初めて今年度から使用する関係上、予習をしなければならないと思い(これぞ正に必要に迫られての奥深い意義であると痛感した次第です)、春休みの間に全ての問題を解いてみました。自学自習用の教材としては非常にいい教材であると感じました。

そのポラリスの『本書の使い方』というページに、もの凄く共感できる内容があったので、披露させてもらいたいと思います。

が、長くなったのでそれは次回のお楽しみで、許して下さい。

ニャンコ先生からのお知らせだニャン(=^・^=)

英検対策実施中!

準2級:4/16, 23(水) 20:55~

準2級プラス:4/13, 20(日) 18:00~, 26(土) 19:35~

2級:4/13, 20(日) 19:35~, 26(土) 20:55~