【中原校】社会の先生!!

こんにちは、文理学院中原校です。

新年度から中原校の社会を担当してくれている波多江先生の紹介です!


今年度から、中原校にて社会を担当することになりました 波多江です。

趣味:サッカー観戦・ラーメン巡り

特技:水泳・タイピング・英会話

出身:埼玉県越谷市 日本一大きいイオンがあるところ

まずは皆さんの顔と名前を積極的に覚えていきたいと思っています。こちらからも話しかけることもありますが、すぐに覚えてほしい生徒さんはアピールしていただけると嬉しいです。

社会で学ぶことは、皆さんの人生に直結しています。成績を上げることはもちろんですが、皆さんの人生を豊かにしていく、そのきっかけになるような授業を一緒に作っていきたいです。よろしくお願いします。

さて社会を学ぶ意義とはなんでしょうか。私は「大人になって生きていくためのヒント」を身につける役割があると思っています。

地理は、自然と人間の関りを学びことで、気候や地形などの要件で、食べ物・住む場所・着る物が変わっているという事が知ることができます。そして環境の違いは、人の物の考え方にも影響を与えます。日本や世界のことを知ることは、皆さんがこれから出会う様々な人たちを理解し、自分の魅力を発信するのに役立ちます。

歴史は、今まで人間がどのようにして過去の困難や失敗を乗り越えて来たのかを知ることが出きます。多くの人々の努力の上になりたっている歴史から、現在の私たちが生きている社会の問題や自分自身の問題を解決するヒントが眠っています。

公民は、経済や政治の仕組みを学んでいきます。今住んでいる日本の仕組みは私たちがより良く生きていくために、私たちがルールを決めていくことが出来ます。皆さんもいつかは選挙に行き、納税をして、社会の一員となっていきます。その時に知っていなければならないことが沢山あります。

社会科で学ぶことは、皆さんの人生に直結しています。成績を上げることはもちろんですが、皆さんの人生を豊かにしていく、そのきっかけになるような授業を一緒に作っていきたいです。よろしくお願いします。