Not “how” but “how much”.

こんにちは。大月校舎高校部の大西先生です。
初めまして。大学受験の最重要科目である英語を担当します。
一生懸命やりますのでよろしくお願いします。

今日から英語に関するいろいろな話を書いていこうと思います。
今回は英語学習で最も重要な要素である”量”の話をします。
実に単純です。上達するためには”大量の時間をかける”ということです。
英単語にしても、英熟語にしても、英文法にしても、突き詰めれば量です。
”どうやって”とか”どうやったら”などの方法論的要素もありますが、
全ては絶対的な量を前提とします。量無くして質はなく上達もないのです。
高校生の皆さんには、まずはこの”言葉の真実”を受け止めて欲しいと強く思います。
そして動き出しましょう。元気に前向きに根気よく粘り強く。
次回以降で少しづつ各分野ごとの学習内容も書いていきます。
少しでも参考になれば幸いです。

大月校舎では随時授業を体験していただけます。

通常授業はもちろん英語検定の対策授業も本当に充実しています。
いつでもお気軽に当校舎にお問い合わせください。

ともに熱のこもった、血の通った英語学習をしましょう。
温もり溢れる言語学習をしましょう。英語の花を咲かせましょう。
そして志望大学合格の花を咲かせましょう。

どうもありがとうございました。