羽鳥校:第451回「12/18の記憶」

英語科研修

本日、静岡市では英語科研修がありました。小倉社長のblogにもありましたが、有意義な研修になったと思います。昨年12月の冬期講習希望者研修での社長との雑談からヒントをもらい、今日の研修に至りました。個人的にもかなりいろいろな学びがありましたが、入試問題は変化していく部分と変わらない部分が確実にあるということです。問題によっては、それがその県の入試における特徴や個性を表すトレードマークなんだろうな、問題作成者はそこで「これこそが○○県の公立入試だ!」と意思表明をしているんだろうな、などと考えていました。

というわけで、われわれ教える側も日々勉強です。

学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。(ロジェ・ルメール)

サッカー 元フランス代表監督の言葉です。とてつもなく深い言葉だと思います。このようであるからこそ、お子さまを文理学院でお預かりできていると思っています。そこに楽しむが加わったら、鬼に金棒、鯉に水、虎に翼、龍に角といったところですね。

昨年12月の冬期講習希望者研修の後に行ったのが、佐野元春の1994年ライブ上映会です。研修から上映会とハシゴした充実した1日でした。次の研修テーマをもらえたのも嬉しかったですし、元春も最高でした。(白石)

新年度説明会②                   

2/2(土) 午後6時より

文理学院が初めての方は、まずは説明会にご参加ください。
お電話でのご予約をお願いします。

文理学院 羽鳥校 295-5587